おもいやりで彼女をつくる


おもいやりの正体。

それは、彼女に会っていないとき、
いかに多く彼女が喜ぶことを考えているか。

こういうと、片想い男なら、こんなことを言うかもね。
「僕は、一日中彼女のことを考えているぞ」

はいはい、わかりました・・・ちゃんと仕事してください。

ただ、好きな彼女のことだけ考えている。
それでは、おもいやりにならない。

だって、単に考えることで自分の気持ちが昂揚して、
自分が気持ちいいだけだから。

自己満足、であっても、おもいやり、でない。

じゃ、どうやったら、それがおもいやりにつながるか。
キーワードは「彼女のために」なんだ。

もし、今、あなたに片想いの彼女がいたら、
試してみてもらいたいことがある。

もし、いないなら、まずは何かの集まりに行って、
彼女候補になりそうな女の子、それもあなた的にでいい。

そんな女の子をひとり見つけて欲しい。

片想いでも知り合ったばっかりでもいいんだけど、
とにかく、その女の子をデートに誘ってみよう。

ただし。
「食事にでも行きませんか」
なんて誘い方は禁止。

もっとリアリティーある誘い方をすること。

「そろそろ竹の子がおいしい季節になるね。
えっ?竹の子好きじゃない??
それは一番の旬の一番おいしい竹の子を食べてないからじゃない?
北千住にある日本料理屋さん、そこで竹の子料理が始まったんだ。
もちろん、竹の子だけじゃないけど、今、一番の旬って言ったら、
竹の子なんだよね。
竹の子を薄味で炊き出したのが最高・・・ふわって香る竹の子の香り。
竹の子を食べると、春が来たなぁと思うんだ。

一緒に春を感じる食事にいかない?」

どうかな。
竹の子ってキーワードで、
誘いの文句を考えてみた。

「食事にでも行きませんか」

ほかに誘い文句を考えるなら。

「映画に行きませんか?」

あ、もちろん、これは駄目。
なんで駄目なのかっていうと、

「僕と一緒に映画に行きませんか?」
ってことだから。

彼女があなたに興味がないと、誘いにのってこない。
「僕と」ということしか考えていないから駄目。

もっと、彼女のことを考えないといけない。

例えばこう。

「昨日テレビ見ていたら、公開が始まったばかりの
『蟲師』の話をやっていたんだ。
オダギリジョー主演の娯楽作品。
いやぁ、その評価がすごいんだよね。
全く役に立たない素晴らしい映画。
100%教訓がないし、見たって人生にぜったい役立たない。
バカなことばかりやっている奴らの映画。
何も考えずに笑い転げることができる。
それ聞いて、観たいなと思ったんだ。
でも、ひとりでバカ笑いするよりも、ふたりでした方が2倍楽しいじゃん。
一緒にバカ笑いしにいかない?」

こんな感じ。

もし、僕と映画を見るってことに興味がない女の子でも、
一緒にバカ笑いをするのは、もしかしたら興味引くかもしれない。

こう考えること。
これが、思いやり、なんだ。

彼女を喜ばせる、もしくは、楽しませることを
会っていないときに考えること。

これが思いやり。

おもいやりって言うと、「大丈夫かなと思って」って、
感じでカゼを引いた彼女のお見舞いにいくことの方が
おもいやりぽいと感じていないかな。

もちろん、もういうことができる関係で、
たまたまカゼを引いてくれればいいんだけど、
普通は難しいよね。

心配っておもいやりは、いつでもできることじゃなくて、
ときどきしかできない。

でも、「楽しませたい」とか「喜ばせたい」という思いやりは、
いつだって、どこだってできるんだ。

もし、食事と映画、ふたつのデートパターン。
両方とも断られてしまったとする。

その場合は、3つ目のデートを考えるんだ。

例えば、3つ目はお台場ってキーワードで考えてみる。
お台場デート。

えっ?行ったことがないから無理だって??

なに言ってんの、それはチャンス。

「ね。お台場って行ったことある?
僕ってお台場行ったことないんだ。
ブログを見ていたらお台場の話が出ていてね」

こんな感じでお台場デートをしたい理由を作ってしまう。

わかるかな。

デートの誘いというのは、このパターンだと
何回でもできる。

「最近、忙しくて」

なんて断られたら、こう受ける。

「あ、お台場はあんまり好きじゃないんだ、残念」

あくまでも、「僕とデートしたくない」って答えを認めないこと。

竹の子がいや、虫が嫌い、お台場がきらい。

そう勝手に思い込むと、手を変え品を変え、デートに誘える。
でも、重要なのはデートに誘うことじゃない。

どんなデートなら彼女は楽しいと思ってくれるのか。
これを会っていないとき、真剣に考えることなんだ。

それまで、ただ、ぼーっと見ていたグルメ番組。

「これは、おいしそう。彼女と一緒に食べたら、
きっと楽しいだろうなぁ。彼女も喜ぶかも」

こう考えること。

これが彼女を楽しませたいという「おもいやり」なんだ。

最初は、デートに誘われて、その気がないから、
めんどうな奴だと思われていたとする。

でも、いちいちリアリティーのあるデートプランで
誘われたら、そのうち、「次はどんな誘い方をしてくるだろう」と
思ってしまう。

こう思ってもらったら勝ちなんだ。

だって、彼女もあなたのことを、「おもいやり」してまった。

会っていないときに、あなたのことを思う。
そのとき「くすっ」と笑ったりする。

これは間違いなく思いやり。

お互いに思いやりをし合えば、
気持ちはどんどんと近くなってしまう。

もちろん、そんなにうまくいく可能性は多くない。

だから、ひとりにじゃなくて、何人にも同時に
「おもいやり」をかけてしまう。

5人に5回づつ、それぞれ違ったデートの誘いをし続けたら、
間違いなく、ある種の女の子が喜ぶパターンって分かってくる。

こんなことを入れた方がノリが良くなる。

デートにはオッケーがもらえなくても、
話にのってくるかどうか。
それだって、次の誘い方に使える。

そんなことを何回も続けていたら、
嫌でも女の子の気持ちをおもいやることができるようになる。

実は、これが「恋愛感度」の向上のさせ方のひとつなんだ。

デートの誘いで思いやりをする。

すると、同時に恋愛感度もむビシバシ、向上してしまうものなんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/09/20 | 投稿者: Editor