ご機嫌シグナル


彼女のマスターキーの今井さんと話していて、
お互い営業の世界を知っていることが分かったんだ。

営業、特に、女性相手の営業だと、
女性の気持ちが分からないとうまくいかない。
恋愛とは違うんだけど、やっぱり似ているとこもある。

そんな話で盛り上がっていた。

その中でも、まずは、ご機嫌シグナルが大切って
ことで一致したんだ。

女性ってさ。

ご機嫌シグナルを出している人に
すりすりとしてくる。

逆に「小難しい」シグナルとか、
「しかめっ面」シグナルとかは、
距離を置きたがる。

だから、営業だと間違いなく、
いきなりご機嫌シグナルが出せること。

それが売れるかどうかの違いなんだよね。

ここんとこは、僕も同感。

で、そのときに今井さんに話してみた、
営業の世界と、そしれと似たような恋愛テクの話。

それを今日は書いてみましょう。

営業の1シーンから。

とある奥さんが軽自動車を買いに来ている。
そう思ってね。

あなたはその販売店の営業マン。

いろいろと説明していて、
3つのタイプのバリエーションが
彼女が言っている条件に合う。

そんなときに、ご機嫌シグナルを出す。

「それでしたら、この3つがいいですね。
もし、選ぶとしたら、どれがいいですか?」

「えー、そうね・・・これかしら?」

「ほぉー、さすがですね」

このさすがですね、のときに、
ご機嫌シグナルを出すんだ。

イメージは、話の分かるお客さんだから、
営業するのが楽しいって感じのご機嫌シグナル。

ご機嫌シグナル + 「さすが」で、
奥さんは大抵言っちゃう。

「えっ、何がですか?」

「いやぁ、これを選ぶっていうのは、
なかなかいい選択なんですよ」

なんて、選択を肯定してあげる。
もちろん、ご機嫌シグナル付でね。

すると、奥さんもご機嫌が移る。

「そうなんですか」
「意外とこれ選べる人少ないんですよ。
たとえば、こっち、値段がちょっと安いでしょ。
でも、実は・・・」

こんな話をご機嫌シグナルで語る。

そうすると、聞いている奥さんも気持よくなって
いろいろと話をしてくれる。

このやり方は、ご機嫌シグナルって考え方と、
10倍返しってテク。

奥さんが選んだ車を、10倍いい選択だと、
返していく。

すると、自分で選んだものだから、
ご機嫌シグナルが入りやすく、
ご機嫌になっていく。

ちなみにどれを選んでも、
10倍いい選択だと返すんだよね。

これができないと、営業で売れないんだよね。

ご機嫌だから買いたくなるんだよね。

この方法をそのまま恋愛でも使える。

まずは、こんな質問をする。

「趣味は何ですか」

これにこんな答えが返ってくる。

「今、アロマテラピーをやっています」

たとえば、アロマっていうのは、なんかいろいろと
混ぜて、香水みたいなのをつくること。

くらいの知識しかないとする。

駄目な男だと、こう言っちゃう。

「そうなんですか」

これじゃ、会話は続かない。

「えっ、本当ですか?」

ここでは、ご機嫌シグナルを出す。
それが大切。

「うわ、趣味はアロマなんだ。
すげーうれしい」

そう勝手に思い込むこと。

もし、自分もアロマに興味あるなら、
同じ興味があるから、こう思うのも自然だよね。

でも、ほとんど知らないアロマだから、
普通にしていると、「そうなんですか」で終わっちゃう。

ご機嫌シグナルは出ない。

出ないはずのご機嫌シグナルを出すには・・・って考える。

そこで、まずは、「えっ、本当ですか?」って聞いてみる。

ご機嫌シグナル+「えっ、本当ですか?」って聞くと、
彼女が質問をしてくる。

「ええ。でも、なぜ?」

「いやぁ、実はアロマってちょっと気になっていまして・・・
まだ全然知らないんですが、良く寝られるアロマとか
あるって聞いたとこがあって」

「ええ、快眠に効く精油がありますよ」

なんて感じで、ちょっとでも知っていることを言ってみる。
ご機嫌シグナル付でね。

そうすると、元々、アロマが好きな女性。
好きな話をしているんだから、簡単にご機嫌になってくる。

後は、関心しながら、ご機嫌シグナルを出していればいい。
そうすると、気持ちがいい会話が出来上がる。

普通、自分の興味がある話だと自然と
ご機嫌シグナルが出るんだ。

たとえば、会話のテンションが低いオタッキーな男だって、
オタクな世界の話をすると、ご機嫌シグナルが出る。

でも、自分の興味がない話でも、意識してご機嫌になることが
できれば、女性が楽しくなる会話にすることができる。

女性は、会話の内容よりも、ご機嫌シグナルが
出ている人の方が重要なんだよね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/04/25 | 投稿者: Editor