ひとりより楽しい


今日は、ちょっとセルフプロデュースの方法を語ってみよう。

実は僕、専門分野が人間関係なんだ。

恋愛もビジネスも、すぺて人間関係で考えている。

だから、僕の恋愛ノウハウのほとんどがコミュニケーションが
入っている。

コミュニケーションの話を書くのが一番得意だし、
書いていて楽しい。

それに対して、自分だけの世界。

自己改革とか、自己啓発とか自分磨きとか。
ちょっと苦手な部分なんだ。

だって、どうしても自己満足って方向に行きそうでさ。

実際、ビジネス系のセミナーに出てみると、
そんな人よ良く出会う。

「わくわくすることが大切なんですよ」

商売している人がこんなことを言っている。

確かに商売って、わくわくするようなことを企画して、
いろんなイベントをしていくと繁盛する。

だから、「わくわく」が大切だというのは僕も同感。

でもさ。
その「わくわくすることが大切」と言っている人が
なんか「わくわく」しない人なんだよね。

そんなまじめな顔をして「わくわく」と言われてもなぁ~。
楽しくって仕方ないって顔をして「わくわく」って
言われたら、素直に同感っていえるんだけどね。

同じように妙に「ありがとう」を連発する人とかね。

ありがとう系って僕は呼んでいる。
斉藤一人さん好きに多いんだけどね。

そんな無意味に「ありがとう」を連発されてもさ。
何にも伝わらないって思うんだけどね。

それまでの自分を否定して、
新しい自分をつくる・・・そんなことをしようとしているのが
なんて気持ち悪い・・・って思ってしまうんだ。

だから、自分を変えるって方法はあまりメルマガで
書かなかった。

でも、やっぱりうまくやれば効果が出るって
実例を見ちゃったから、ちょっとセルフプロデュースの話を
してみようと思ったんだ。

その実例というのは、31歳の男の人。

見た目も会話も仕事もそんなに悪くない。
それなのに、全然モテない。

話していて分かったんだけど、妙に自分評価が低い人なんだ。

もっと自信を持って、堂々としていたら、
モテるんだと思う。

それなのに、自分を押し出す前に引いてしまう。

なんでだろうと思って話を聞いていたら、
ひとり遊びが好きってことが判明。

ひとり遊びと言ってもへんな遊びじゃない。
単にゲーム好きってことなんだけどね。

今は、モンスターハンターにはまっているそうな。
あれ、面白そうなんだげと、PSP持っていないから、
やっていないんだ・・・なんて話をしたら、すごいテンションがあがった。

ゲームの話なら、自信満々って感じ・・・好きなんだろうなぁ。

でもさ。
さすがに、女の子相手にモンスターハンターじゃ盛り上がれない。
どうしたものかって考えた。

で、僕が勧めたのが、多重人格。

僕って、人間本来、多重人格が自然な姿って主張を持っている奴。
実際、僕も多重人格っぽいとこある。

だから、モテないで悩んでいる人に、多重人格になることを
勧めるってたまにある。

だって、自分を変えようとしたら、大変ジャン。
それまで生きていた体験をすべて否定しなきゃいけない。

だから、別の人格を作ってみる。

その人格はもちろん、モテる。

元々の自分が、ゲームみたいなひとり遊びが好きな男だとすると、
その正反対、ひとりじゃ遊べない男だとする。

誰か一緒じゃないと、つまらなくて仕方ない。

そんな男を作ってみる。
ただし、いつもそんな男をしていたら、
疲れてしまうから、誰かと一緒にいるとき限定でいい。

たとえば、上司に飲みに誘われたとき。

ひとりの自分が言う。

「課長と飲むより、早く帰ってゲームしたい」

だけど、課長の誘いを断ると後が怖い。
しぶしぶ飲みにいく。

ってことがあったとする。

そんな場合は、もうひとりの自分のスイッチを入れる。

「帰ってもやることないし、誰かを誘って飲みにでもいこうかな」

なんて思っていたとこに、課長からお誘い。

ちょっと緊張する相手だけど、ここはひとつ。
課長の本音でも聞きだして、仕事をしやすくすることでも
してしまおう。

と。

結局はどっちも課長と飲みにいくことになるんだけど、
いやいや行くのと、積極的に目的をもって行くのと。

この気持ちの違いで全然結果が変わってくる。

もちろん、これは上司じゃなくても友達でも、
合コンでも同じ。

あくまでも、「ひとり遊び」は封印して、
誰かと遊ぶことを楽しいと思う。

思えないなら、思える方法を考える。

ちょっと煙たい上司だって考え方によっては、
一緒にいるのが楽しくなる。

「ひとり遊び」ができない人って、
大抵、そんなことを考えているものなんだ。

だって、ひとりになるの怖いんだもん。

ちなみに女性の多くはこの「ひとり遊び」ができないタイプ。
だから、同じタイプになると自然と引き合うことになる。

恋愛が苦手だと思っているなら、
まずは、もうひとつの自分をつくる、
そこからスタートしてみよう。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor