ミッドナイトテレフォン


何事にもタイミングというのは大切なことだよね。

恋愛においてもそう。

友達から恋人になる瞬間。
そのタイミングが違っていると、
いつまでたっても恋人になれないだけじゃなくて、
待ちきれないで去っていくって結果になりがち。

僕が何度か使ってみて、一番恋人になった瞬間を実感したのは、
実はミッドナイトテレフォン。

僕って元々、電話が苦手。

でも、例外があって、飲んだ後ってなぜか電話をしたくなる。

それも真夜中にね。

深夜12時に電話する。
普通考えると迷惑だよね。

でも、仲良くなっている女の子で、それも最近会えてないなぁって
人に電話をすると、不思議な時間を過ごせる。

「寝てた?」

「ん?DVD見てたの」

「そうなんだ」

「どうしたの?何かあった?」

「ううん、なんかサキちゃんの声が聞きたくなってさ」

ただ、これだけの会話。
それなのに、妙にしっとりとした会話が続いていく。

彼女もひとり、僕もひとり。
時間は深夜12時。

気持ちを熟成する一番いい状態なんだと思う。

「ね。週末、ふたりで会わない?」

「いいよぉー」

「やったぁ、じゃ、おしゃれなお店、予約しちゃおう」

「うれしいな」

「だって、久々のデートだもんね」

「うん」

元々は仲良しかもしれないけど、恋愛感情はそれほどなかったふたり。

深夜のちょっとだけの会話で、急速に恋人への道を進んでいく。

もし、友達関係をちょっと脱してみたいと思っている女の子がいたら、
ミッドナイトテレフォン、してみない?

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2018/10/22 | 投稿者: Editor