メールの書き方の基本


携帯メールって好きな人と嫌いな人はメールの文章を見ると
簡単に分かるんだ。

嫌いな人って、文章が硬い。
いかにも、真面目にメールを書いています、って感じに
なっているんだ。

それに比べて、メール好きの人が書いた文章は軽い。
ちょっと長くても、すらって読めてしまうんだ。

この違いの一番大きいところは、言葉の使い方が違う。

元々、言葉には、書き言葉と話言葉がある。

メールが苦手な人って、書き言葉で携帯メールも書いている。
どうしても文章を書いているという意識から抜け出していない。

ところが、メールが好きな人は、話し言葉で書いている。
その人が隣にいて話しかれているのと同じ感じの文章。

実は、携帯メールって、文章だけど、書き言葉より話し言葉の方が、
向く媒体なんだ。

だから、携帯メールを出すときは彼女をまずイメージして、
彼女に話しかけるように、ひとり言を言ってみよう。

「ねぇねぇ、今、テレビでディズニーランドの秘密って
やっているよ、見てる?」

もし、彼女が隣の部屋にいたら、こんな具合に声を掛けるよね。

携帯メールって、そのまま書けばいいんだ。

何を書いたらいいか分からないって思ったら、
なんて話しかけたらいいのか考えればいい。

もちろんさ、話しかけるネタがないって人もいると思う。
そんなときのために、彼女が興味を
持っていることを知っておく必要があるんだ。

「そう言えばさ。もしさ、今、どこにでも引越しができると言ったら、
どこに住んでみたい?」

彼女の興味を持っていることがわからないなら、
まずは、それを知るための質問をしてしまおう。

それだって、携帯メールの使い方として、とってもいいこと。

ちなみに住みたいとこを聞くと、日常的に何が近くにあると
嬉しいのか分かるんだ。

「うーん、絶対、吉祥寺!」

なんて答えが返ってきたら、吉祥寺の魅力を語ってもらいましょう。

「へぇ~、吉祥寺かぁ。なんで、吉祥寺に住みたいの?」

住みたいって思っている場所なら、彼女がいろいろ言いたいことが
一杯あるはずなんだ。

だから、相槌メールでメールが何往復もするはずなんだ。

「へぇ、そうなんだ。楽しそうだね」

「なるほどね」

こんな感じで、返事を入れていると、彼女はどんどんメールを送ってくる。
それも、楽しそうな文章でさ。

吉祥寺というキーワードを憶えておくと、そのキーワードを目にしたら、
それがメールをするネタになる。

「あ、今月の散歩の達人って雑誌、吉祥寺の特集だったよ」

本屋さんで吉祥寺ってキーワードを目にしたら、早速メールしてみよう。
もちろん、偶然を待たなくても、ネットで探せば、
話題なんていくらでも作れる。

そんな話題ふりのメールをしていれば、
自然と彼女の方からも、話題ふりのメールが来る。

「今日ね。とってもおいしいランチ食べたんだ」

こんなメールが写メと一緒に来たりする。

そんなメールが来たら、彼女のことをイメージしてね。
そして、メールの文章をかたりかけてきたと思ってみよう。

すると、答えが出てくるでしょ。
それをそのまま書けばいい。
話し言葉のままね。

最初は話し言葉を書くということに、
抵抗があるかもしれないけど、
慣れると当たり前になるものなんだ。

そうなれば、あなたも携帯メールが苦手って感じなくなるはずなんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/11/23 | 投稿者: Editor