メールの書き方談義


昨日、恋愛マニュアルを書いている人たちと話をした。
そのテーマがメールの書き方。

恋愛相談をしている人がひとりいて、
メールの書き方で困っているって話を聞いた。

「うーん、そんなに難しいものじゃないのにね」

僕らはみんな同じ意見。

そりゃ、メールで口説こうとしたら、
簡単にはいかない。
でも、ごく普通のメールなら、難しいことなんてない。

と、僕らは思ってしまった。

「それがそうじゃないんですよ。
メールをほとんどしたことがない男にとってはね」

メールというものは、慣れがすごく必要になるもの。

たとえば、会話だとすれば、さすがに無口だといえども、
赤ちゃんのころから会話するトレーニングを積んできている。

メールになると、まったく経験がないという人すらいる。

「好きになった女の子がいるんですが、
携帯メールのアドレスはなんとか聞き出しました。
でも、なんて送ったらいいのか迷っています」

初めてのことだと、悩むものなんだよね。

「そんなの、思ったこと書けばいいんじゃないの?」

でも、思ったことって、どんなことですか?
なんて質問されてしまうらしい。

「とにかく、書いてみて」

といって、書かせたメールを見たら、びっくり。

会ったときの話から書き始めている。

「おいおい、手紙じゃないんだからさ」

そうか!
メールを使っていない人は、
手紙と勘違いしてしまう傾向があるんだよね。

前も別の人が書いているメールを見てびっくり。
やたらと長く書いているんだ。
単に待ち合わせの場所を変更するだけなのにね。

「待ち合わせの場所変更ね。
上野浅草口出たとこのファーストキッチンの前」

で、いいと思うんだけどなぁ。

変更になっていないとこを書いているし、
わからなかったときの対応の仕方まで書いている。

わからないなら、「浅草口ってどこ?」って返事が来るじゃない。
それに答えればいいと慣れている人は思うんだよね。

携帯メールってそういう風に使うもの。
ある意味、手紙よりも会話に近いと思っている。

だから、ずらずら一杯書くことに抵抗があるんだ。

おっと話がずれた。

携帯メールのアドレスを教えてもらって最初のメールは、
単にお礼のメールだっていいじゃない。

僕なんて、よく無意味なメールを飛ばす。

「携帯メールアドレス教えてくれてありがとう。
メールでも仲良くしてね(ニッコリ絵文字)」

こんなの。

別に、これが最高のメールだなんて言うつもりはないけどさ。

普通、携帯メールを教えてくれた人なら、
こんなメールでもちゃんとレスをくれるよ。

「こちらこそよろしくっ」
ってね。

「了解。よろしくってことなので、
メールで仲良くなっちゃうために、ちょっと質問していい?」

「いいよぉー」

「じゃズバリ聞くね。
今週の週末って何する予定?」

「友達とお買い物」

「いいなぁ、友達とショッピングかぁ。
予定がないならデートに誘いたかったのになぁ」

「うふふ。残念、約束しているの」

こんな感じでメールが続いていくんだ。

彼女がひとりでいるときなんか、
即レスをしていると、彼女も即レスをしてくる。

そういう状態になると、
楽しくメールできる関係になるんだ。

今日はメールのお話をちょっとだけしてみました。

もっとテクニカルな話は、明日しますね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/12/12 | 投稿者: Editor