一歩先会話を身に着ける


ある営業コンサルの人が言っていた。

「売れる営業マンというのは、
売ろうとするより、売った後の話をするものです」

売ろうとして、商品のよさを強調している営業マンって
売れない営業マンなんだって。

もちろん、全然売れないワケではない。

元々欲しいと思っている人には、
商品のよさを伝えれば売れるんだ。

でも、欲しいって気持ちになっていない人には売れない。

本当に売れる営業マンっていうのは、
欲しいと思っていなかった人が欲しいと思ってしまう話をする。

それが買った後の話なんだって。

売りたい。

そう思ったら、売るための話じゃなくて、
一歩先、つまり、売った後の話。

それをすると売れてしまう。

これは恋愛だって同じなんだよね。

恋人が欲しい。

ただ、それを思っているだけの人って、
恋人と出会うことがない。

どうしても、恋人が欲しいから、
目の前の話しかしていない。

その状態で恋人ができるには、
同じように恋人が欲しいと思っている異性に出会わないといけない。

それは偶然を待つしかないんだ。

モテる男って、実は一歩先の話をしている。

そうだなぁ、今だったら、イルミネーションの話なんかいいんじゃないかな。

イルミネーションって言うと、クリスマスだ、なんて思っていると、
損しちゃうよ。

だって、もう、完全にイルミネーションの時期なんだもん。

「今年の汐留は、イルミネーションがシャンパンゴールドなんだって。
去年まで流行っていたブルーのイルミネーションより、暖かい光で、
そこにいる恋人達を包んでしまうらしいよ」

こんな話を恋人じゃない女の子にする。

「あ、いいなぁ。行きたいなぁ」
って思ってしまう。

恋人が欲しいと思っていない女の子だって、
ロマンティックなイルミネーションは見てみたい。

でも、ひとりでいったり、女友達といくのは違うよね。

男とふたりで行く。
そんなことを思ったりする。

すると自然に恋人が欲しくなってくるんだ。

そんな刺激を与えてしまった男に、
ついつい、「この人の恋人になったら」と考えてしまう。

もちろん、みんながそう思うワケじゃないけど、
10人に言えば何人かはそう思ってもおかしくないでしょ。

モテる男は、一歩先の話をする。

恋人になったら、こんなことが待っている。

そんな一歩先の話をすると、恋人になりたいと思う女の子と
自然と出会ってしまうんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/12/12 | 投稿者: Editor