不快センサーで会話の主導権を取る


女の子と会話をしているとき、
ひとつ感覚を研ぎ澄ますと面白いものがある。

それは、不快センサー。

彼女の言葉とか、言葉遣いとか、しぐさとか、態度とか。
なんでもいいんだけど、「不快だな」と感じることが
どれだけできるか。

それが不快センサーの感度なんだ。

かわいい女の子と話をしているときなんて、
ほとんど不快センサーが働かない。

ちょっとくらい失礼なことをしても、
かわいいから許しちゃうどころか、
あばたもえくぼで、楽しく感じられちゃう。

同じことをおばさんがやったら、
「なんだこいつ」と思ってしまうことも、
かわいい女の子のときは不快じゃない。

でも、不快センサーが鈍っていると、
相手に主導権を握られてしまうんだ。

「このひとは、このくらいのことは大丈夫」
なんて思われてしまっている。

そうなると、彼女の方が心理的に有利な状態になってしまう。

それをひっくり返すには、敏感な不快センサーを働かせること。

「あ、ちょっと今、不快だった」

そう感じたら、それまで楽しく会話していても、
いきなり、表情を硬くしよう。

で。
ちょっと間をおく。

いきなり、そういう状態が起きると、
彼女は何が起きたのか分からない。

「どうしたの?」

そしたら、不快ポイントを指摘しよう。

「ちょっと言っていいかな」
「何?」

「○○○○○○○○って気持ちいいものじゃないんだよね」
「あ、ごめんなさい」

「あ、気にしないで、気になったことは口に出してしまう
性分だからさ」
「そうなんだ」

「で、話は戻るけど」

こういう会話を差し込む。

この会話のポイントは、表情にギャップをつけること。

楽しそうに話していたのに、急にきつい顔になり、
また、楽しそうに戻る。

後は何もなかったように会話を続けていく。

もちろん、不快センサーは敏感にしたままね。

で、ときどき、同じようなことをする。

これをされると、「気にしないで」と言われても
気にしてしまうものなんだ。

ただ、お説教親父と違うのは、一瞬だけしか
きつい表情をしないこと。

くどくど言うのは厳禁、ただの嫌なやつになってしまう。

そして、不快を口に出すときは、
あくまでも、「私は嫌だ」という言い方をする。

彼女を責めるんじゃなくて、不快を伝えるだけ。

同時に、「このポイントを直したらあなたはもっと魅力的になるよ」
って気持ちをこめて言うこと。

そして、ある程度長い間話し、いくつか不快指摘をした後に、
ぽつりとこんなことを言おう。

「いやぁ、○○さんって頭の回転速いね」
「えっ」

「いやさ、ほら、いくつかキツイこと言っちゃったじゃない」
「うん」

「一回言うと、同じことしないよね」
「だって注意しているもん」

「いやさ、それでもすぐに変えられる人って
そんなにいないんだよね」
「そう?」

「気を使えるというのかな。
いいね、そういうの」
「ありがとう」

ここでしっかりと評価してあげる。
すると、彼女は、この評価で行動せざるを得なくなる。

つまり、あなたの不快なことはできなくなるんだ。

ちょっと、「ん?」という顔をすると、
彼女は「あれ」って表情をする。

こっちの不快に対して敏感になっている証拠。

この状態だと、主導権はあなたが握ることになる。

不快センサーを敏感にして、ちょっとした不快を指摘する。
ただ、それだけで会話の主導権を握って、
有利な状態の会話が続けることができるようになるんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2018/11/14 | 投稿者: Editor