亀戸餃子でモテる


昨日のデートは亀戸餃子でした。

いやぁ、ちょっと用事があって亀戸に行ったんだ。
そこで彼女と待ち合わせてデートした。

亀戸ってとこは初めてて、
何があるかほとんど知らない。

でも知っているただひとつの言葉は、亀戸餃子。
おいしい餃子専門店があるってこと。

彼女は亀戸ある程度知っていて亀戸餃子の場所も知っている。

「亀戸餃子の系列店でフランス料理店もあるのよ」

なんてことを言っている。
そんなの関係ないっ。←死語?

亀戸餃子がいいんだよね。
ということで、僕のわがままで亀戸餃子に決定。

餃子って好きなんだよね。
子供の頃から。

学生の頃は学校の近くに王将があって、
お昼に餃子セットを食べていた。

当時の王将は、天津丼と餃子とか、マーボー丼と餃子とか、
どんぶり物に餃子をセットしたランチがあった。

でも僕は、餃子二人前とライスを選んでた。

餃子が好きだから、おかずは餃子だけでいいんだ。

でも、亀戸餃子はもっといいぞ。

なんと、食事のメニューは餃子のみ。
完全、餃子専門店なんだ。

飲み物はビールや中国のお酒とかソフトドリンクとかいくつかある。

でも、食べ物は餃子だけ。

亀戸餃子の支店になると、ラーメンがあるらしいけど、
本店は今も昔も餃子だけという徹底しているらしい。

こういう店は上手いに決まっているんだよね。
不味いならつぶれているって。

このお店、席に着くと、いきなり飲み物を聞いてくる。
餃子は座った時点で最低二皿はノルマになる。

柱に「おひとり様二皿以上でお願いします」と書いてある。

うーん、なんとも大胆な。

だから、まずはビールを頼んで大瓶一本をふたりで注ぎあって乾杯していると、
すぐに餃子がひとり一皿づつ出てくる。

焼きたてだから、めちゃ上手い。

カウンター中心のお店で、二列のカウンターが向かい合っていて、
その間を店員さんが行きかっている。
で、カウンターの先端にコンロがふたつあって、餃子を焼いている。

きっと、親父さん、毎日ずっと餃子を焼き続けているんだろうなぁ。
忙しいときなんかずっと休みなく焼き続けている。

だから、もううまいとしかいいようがない。

最近の飲食店みたいにアルバイトやパートが中心のお店とは全然違う。

どんどん焼ける餃子が、順番にカウンターの人のとこに並べられていく。

餃子がひとつ残っているお皿に追加のもう一皿が来る。
手馴れた感じで、元のお皿から残って餃子を新しいお皿に移す。

お皿は重ねていくのが流儀らしい。
廻り寿司と同じシステムだね。

ふた皿の餃子がなくなる頃に「もう一皿どぉ?」と初めて聞かれる。
もちろん、僕も彼女も追加。

彼女は3皿で打ち止めだけど、僕は4皿平らげた。

いやぁ、うまいうまい。

でもさ。
餃子はデートスポットとしてどうかなと思うかもしれない。

でも、意外とカップル率高いんだよね。
ビールが好きな女性からなかなかウケがいいと思う。

何よりも、うまいと思うものを食べること。

それが一番モテる秘訣なんだよね。

「昨日、亀戸餃子食べてさ」

なんて、自慢していると、そのうち誰かが、
「私も食べたい」なんて言ってきたりするんだ。

おいしいものって、自然とと食べた人を楽しくする。

その楽しさが、人の気持ちを引き寄せる原因なんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor