会話と会議の違いとは?


今年に入ってから、ずーっと脳の話ばっかりしているから、
このへんでちょっとお休みして、会話の話をしようと思っている。

ただ、会話の話をするけど、その後ろには脳科学からの
アプローチが入っているんだ。

どうすれば、ドーパミンが出るのか。
どうすれば、偏桃体に「いい感じ」と言ってもらえるか。

そんなことを考えながら書いている。
たぶん、そのあたりはしつこい説明はしないからね。

脳科学を勉強して、僕の恋愛ノウハウに
対するアプローチの仕方が変わってきた。

テクニックだけじゃどうしようもない部分。

そこに手を伸ばしたくなってきた。

正直言うと、この部分ってすごく難しい。

ほとんどのモテている男って、
モテるベクトルを持って生まれてきている。

人見知りしないとか、誰かが近くにいることを好むとか。

そんな性格を持って生まれてきた赤ちゃんというのは、
自然とどうすれぱ目の前の人が喜んで、いつまでも近くにいてくれるか
そんなことを脳が一番作られる3歳までの頃にやっている。

そして、その後の子供の期間も、社会人になってからもね。

その間、僕みたいに「ひとり遊び」が好きな男は、ゲームをしたり、
パソコンをいじったり、マンガを読んだり。

そんな経過の違いが恋愛においては、致命的になってしまう。

「どうすれば、人と接するのがめんどくさいと思っている男に
恋愛ができるようになれるのか」

これは、僕がずっと探しつづけているテーマなんだ。

同じテーマを追い続けて、ちゃんと成果を出している人がいる。

それが、最近紹介している桜井さん。

・桜井さんの「狙った女を一撃で落とす!

彼の考え方は、恋愛というものを真正面から捉えて、
本質的に女を虜にする方法を全くモテないゼロの状態から、
そこまでの至る道を示している。

「うーん、これはありえない恋愛教材だ」

僕みたいに恋愛ノウハウを中心に作り続けているだけでは、
ちょっと到達不可能なレベルの話。

全く違う次元で男と女の関係を形づくっている。

ま、僕は僕の方法で、同じ結果に至る道を、
新たに作りだそうと考えているんだ。

だから、今、一番のライバルは、桜井さんなんだよね。

一度、読んでみると、目からボロボロ落ちちゃうよ、きっと。

⇒ 狙った女を一撃で落とす!

さてさて。

桜井さんじゃなくて、僕のこれからの取り組みは、
今まで僕が作ってきた恋愛ノウハウと、
これから知る新しい脳科学とか、人類学とか、
そういうものをプラスして、恋愛マニュアルをもう一度再構成すること。

その第一歩として、僕は会話を選んだ。

実は、ずいぶん前から気がついていたことなんだけど。

「会話ができない男が恋愛ができるはずがない」ってことにね。

どんなテクニックがあろうとも、女の子と楽しく会話ができない男は
恋愛どころか、女の子と接することができるのはキャバクラだけ、
って状況になってしまう。

そのくらい会話っていうのは、大切なものなんだ。

そこで、今、僕は会話のトレーニングの第一歩を考えているとこ。
まだスタートしたばかりだけど、ちょっと公開してみよう。

まず、「あなたは女の子と会話ができていますか?」と質問したい。

「もちろん!」と答えられる人は、この話をちょっと雑学みたいに
読んでね・・・基本的に身についているものだから。

そうじゃない人は、まず会話の基本の基本の話をするね。

人が誰かに向かって言葉を発することを
会話だと思っていたら大間違い。

そういう人は、会話と会議の違いが分かっていない。

女の子と話をするときに、もしかしたら会話じゃなく、
会議をしちゃっているかも。

会議じゃ、間違いなく恋愛は生まれてこないからね。

ここからちょっと会話と会議の違いを見ていこう。

ひとつふたりが話している実例を挙げよう。

会話になっているかどうかを考えてみてね。

この実例は、僕が喫茶店にいたら、隣の高齢な女性がふたり
話していた内容。

「ほらほら、前に話したAさん、また変なこと言い出したのよ」

「ええっ、何言ったの?」

「それがさ、町内会の見回りの話をしていたら、
そんなの時間の無駄っていい始めるのよ」

「うわっ、それって爆弾発言じゃない?」

「そうなのよ、もう大変、彼女のせいで結局何も決まらないまま。
それこそ時間の無駄にななっちゃうのよね」

「どこにもトラブルメーカーっているのねっ」

正直言ってつまんない話しているな、って思っていたんだ。
でも、「会話」って何だろうと考えていたときだから、
隣の会話が気になっちゃうんだよね。

さてさて。

このふたりの話というのは、会話でしょうか?
それとも、会話とは別のものでしょうか?

「それは、ただの愚痴だから、会話じゃない」

なんて思った人がいたら、それは不正解。

「これは、愚痴という種類の会話です」

これが正解。

まったく時間の無駄にしかみえないかもしれないけど、
ちゃんと会話になっている。

これが僕の答え。

もうひとつ、人が話している実例をあげるね。

この話は、テレビで見ていて思った話。

「細木カズコのずばり言うわよ」って番組で、
力士の千代大海さんの嫁さん探しって企画をやっていた。

書類選考で残ったのはふたり。

そのふたりに千代大海が実際に会って、
どちらの女性と付き合うかを決めるって企画。

ふたりとも一緒に出てきて、千代大海がある質問をして、
それにふたりが答えるって形で進行していた。

ちなみに、細木さんも横にいるから、
スバスバ言いたいことを言っていた。

「大相撲見ていますか?」
って質問に。

ひとりは、よく見ます、って答えて、
もうひとりは、最近は時間が合わないからニュースだけって答えた。

その答えに細木さんが突っ込みを入れる。

「関脇以上の力士名前、言ってみて」

そしたら、ふたりとも言えない。
大して興味持っていないことばバレバレ。

ま、このあたりはただの余興なんだけど、
その後もいろんな質問を千代大海がする。

「趣味は」とかなんとか。
まぁ、当たり障りの無い質問なんだ。

その質問が終わってから、横から細木が質問する。

「もし、ふたりが結婚したとして生活費は最低どのくらい必要ですか?」

ちょっとそれは・・・って顔をする千代大海に細木が言う。

「何言ってるのよ、結婚するなら当然知っておかなきゃ駄目でしょ」

聞きづらいことをズバリ聞くのは得意なんだよね、細木さんってさ。

一人目の答え。

「最低ですか・・・うーん・・・10万円くらい?」

「そんなので生活できるはずないでしょ」←細木さん

二人目の答え。

「実は私、子供を一杯欲しいんです。五人は欲しいんです。
五人だと五十万もあれば生活できます?」

「それだけあったら、十分でしょ」←細木さん

とまぁ、千代大海と話しているというより、
細木さんと話しているみたいになっちゃっているけどね。

そのあたりは、ちょっとおいておいて。

これを見ていて、僕は、
「これは、面白い。ひとりは会話になっていて、ひとりは会話になっていない」
って思ったんだ。

どっちの女性が会話になっていると、あなたは思うかな。

僕の答えは、一人目は会話じゃなくて、
二人目が会話になっている。

一人目の答え方は、面接みたいなもの。

答える前に考えている。

「この質問にどう答えたらいい印象を与えられるかな」

って考えをしてから話をする。

要するに相手の求める答えをただ言っているだけ。

小学生の読書感想文で、「みんな仲良くなってよかったと思います」
なんて、先生ウケ狙って、思ってもいないことを書いたようなもの。

そんな話し方じゃ、会話になりはしない。

もうひとりは、質問に対して思ったことをそのまま言っちゃっている。
それも、聞かれたことじゃないことを答えたりしている。
でも、会話っていうのは、そういうものなんだ。

さてさて。

会話の実例をふたつ挙げてみた。

どれが会話になっていて、
どれがなっていないか。

その僕の見解も説明した。

それでは問題です。

会話をする上で、どうしても必要なものがふたつある。

ひとつが言葉・・・これがないと会話にならないよね。

外人さんと知らない言葉で会話ができないのと同じように、
言葉がないと会話はちょっと無理だよね。

ただし、言葉というのは大抵できるよね。

言葉あっても、女の子と会話ができないって男がいる。

その男は、もうひとつのものが欠けてしまっている。

同様に、相手の望む答えしか言わない女性にも欠けてしまっている。

それは、何でしょう。

その答えは・・・明日に続くっ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2018/06/24 | 投稿者: Editor