多重人格でモテる方法


どうも、僕は多重性格らしい。
精神医学でいうところの統合失調症の軽いもの。

でも、誰でもいくつかの自分を持っているものだと思っているんだ。

たとえば、ビジネスシーンと、女の子と一緒のときの恋愛シーン。
多くの人は性格が違うとこあるよね。

それとひとりでゲームをしているとき。
やっぱり性格が違う。
相手に合わせると、性格って違ってくる部分あるじゃない。

まずは、性格がいくつかあるってことを肯定的に認めてみる。
そのなかでいつくか選んで名前をつけてみよう。

僕の場合は、名前がついている性格がふたつある。

ゆうちゃん、と、ひろくん、って呼んでいる。

ゆうちゃんというのは、僕の子供っぽいとこで、
精神年齢、小学三年生レベル。

わがままで、社交辞令とかができない。
そのかわり、素直な性格。
あと、いたずらっ子かな。

女の子と一緒にいるとき、
ときどき、「ゆうちゃん」に変身する。

「今日は餃子が食べたいな」
「えーっ、デートなのに餃子!」

普通に僕だと、こう言われたら普通は合わせちゃう。

「うーん、じゃ、何がいい?」
「もっと、別なの」

「イタリアン系ならいいかな」
「うん」

ま、食べることにそんなにこだわりないから、
合わせることにそんなに抵抗があるワケじゃないからね。

でも、「ゆうちゃん」化しちゃうと、
合わせたりしない。

「今日は餃子が食べたいな」
「えーっ、デートなのに餃子!」

「そんなこと言っても餃子が食べたいんだもん。
餃子たべたぁーい」
「やだ」

「やだっていってもやだ、餃子」
「しかたないわねぇ」

こんな会話になっちゃう。

ゆうちゃんはわがままだから、
合わせたりしない。

そんな性格設定がされているんだ。

子供っぽい口調になったら「ゆうちゃん」って
ルールがあるけど、ほとんどの人はそんなの知らない。

「そういえば、あのとき、天野さん、ちょっと
変だったわね」
「あ、餃子のとき?
あれは、天野さんじゃなくてゆうちゃんなんだ」

「えっ?ゆうちゃん?」

なんて話をすると、ゆうちゃんの解説を聞いてくれる。

ときどき、わがままになってしまって、
そのときは「ゆうちゃん」だから、よろしくね。

みたいにね。

時々、ゆうちゃんになると、
「あ、ゆうちゃんだ」って認識してくれる。

いつもは、大人の対応をしている女の子に対しても、
ゆうちゃんになっているときは、子供の対応をする。

そうすると、ひとりの男なのに、大人ぽいのと、
子供っぽいのと、一粒で二度おいしい男になる。

意外と、「ゆうちゃん」って女性ウケいいんだよね。
母性心理を刺激するらしい。

女子大生でも、ゆうちゃんになると、
母性心理が刺激されるみたい。

面白いんだ。

あと、ひろくんっていのうもいるけど、
この性格は、レアものだから、あんまり出てこない。

ゆうちゃんとセットで存在していて、
ゆうちゃんが勝手やって、ぐちゃぐちゃになったときに
リカバリーのときに出てきたりして。

彼女と喧嘩して、大酒飲んだ午前2時に酔っ払って、
ゆうちゃんで電話したことがあった。

キャバクラで最後まで飲んだ話を電話で楽しそうに話しながら、
自転車の乗って家に帰っている。

当然危ない。
ごみ置き場につっこんでぶっ倒れたり。

「いたいよぉ~」なんて電話で実況中継している。
困ったもんだ。

で、家について、ひろくんが出てきて、
「無事つきました」って報告を電話でしてくれる。

次の朝、電話したことはなんとなく覚えていて、
どうも、ゆうちゃん化したらしい・・・怒られる・・・。

ってときに、「ひろくん」が出てきたことを聞いたんだ。

本人はよくわからないけど、ふたりの名前がついた性格がある。
そういうものらしい。

ま、僕の場合はそんなのがいるんだけど、
ひとりくらいは作ってみてもいいんじゃないかな。

いつもの自分より、ちょっと違った性格を設定して、
「今は、○○くんなんだ」みたいにつかってみる。

複雑な性格になって、興味を引き出すかも。

もっとも、あんまり迷惑にならないようにね・・・
ご利用は計画的に・・・ひろくんからのお願いでした。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor