彼女の気持ちを動かす解釈の方法


「かわいいなぁ、彼女。でも、あんなにかわいい彼女には
きっと彼氏がいるよなぁ」

「何、言ってんだよ。
そんなの聞いてみないと分からないじゃない」

恋をすると、男でも女でも。
臆病になってしまう。

どうでもいいと思って子になら、

「もしかして、いい人いるんじゃない?」

と軽く聞けるのに、

「こんなにかわいいんだから、彼氏がいるに決まっている」

なんて、勝手に解釈してしまったりして。

ま、当然、そんな解釈してしまったら、
恋がうまくいくはずないんだ。

恋がうまくいかない解釈にはまってしまっている人、
本当に多いんだよね。

「いくら彼女のことを想っても、ふたりの仲が進展するはずもない。
ここは、告白するしかない!」

なんてさ。

これも、ひとつの解釈。

間違っている解釈とちは言えない。

「何もしないでただひとりで想っているだけでは、
恋の発展は期待できない」

ここまでの解釈は、真っ当な解釈。

でも、その次の解釈はどうかな。

「ここは、告白するしかない!」

うーん、この解釈はいまいち。

悩んでいると、おきがちだけど、
視野の狭い解釈って間違いを犯している。

真っ当な解釈はこう。

「なにかしないと恋は発展しない。
発展させるための行動は数限りなくあるぞ」

告白する、っていうのは、
数限りなくある行動のうち、ひとつ。

それも、あまり可能性があるとは言えない行動のね。

自分が考えていること。

それがちゃんとした確証を持っていないから、
それは解釈なんだ。

解釈というのは、ひとつじゃなくて、いっぱいある。

いっばいあっても、行動するためには解釈をひとつにしないといけない。

「発展させるためには、告白するしかない!」

「発展させるための行動は数限りなくあるぞ」

どっちも、解釈であるのは間違いない。

ただ、恋がうまくいくのは、こっち。

「発展させるための行動は数限りなくあるぞ」

数限りなくある行動のうち、一番適切だと思うものを選ぶ。
そう考え方が、告白しかないで、告白するよりうまくいく。

恋愛もそうなんだけどさ。

人間関係の構築が苦手な人は、
真っ当な解釈を作るのが苦手だったりする。

人間関係の多くは解釈ひとつで大きく変わってしまうんだ。

一番分かりやすい例だと、上司との関係の解釈をあげてみようかな。

「ノルマ、ノルマとうるさい部長だな。
そんな押し付けのノルマで人が動くと思っているのか」

そんな反発から、部長を嫌な奴だと思う。

これも、解釈が入っている。

「なぜ、部長がノルマノルマと言うのか」

この質問に対して、「人使いが下手だから」という解釈をしている。
同時に「駄目な上司」という解釈もしてしまっている。

そうなると、上司の指示に素直に従おうという気持ちにならない。

その結果、上司は部下のことを「使えない奴」という解釈をしてしまう。

こうなると、結果につながらない上司と部下関係になる。

そうならないためには、たったひとつ。
解釈を変えてしまえばいい。

「ノルマノルマと言うのは、上司の立場として必要だろう」

こんな解釈ひとつで、上司と部下の関係は良好になったりする。
それが元で、いい結果につながったりする。

これが恋愛でも同じことがある。

「彼女は僕のこと、どう思っているのだろう」

この質問に対して。

「もしかしたら、彼女も気になっているのかも」

そんな解釈をしたとする。

そう思うと、彼女が言った言葉がいろいろと、
自分に対する「気になっている」証拠に思えてくる。

「彼氏はいるのかい?」

「なんでそんなこと聞くの?」

こんな会話があったときも、

「もしかしたら、僕に気があるから、
そんなことを聞かれたのが不本意だったのかな」

なんて考えたりして。

ま、そんな話を仲のいい、だけど口の悪い女の子にしたら、
笑い飛ばされたりしちゃう。

「ないない。
単に、そんなプライベートなこと、
聞かれたくなかっただけじゃない?」

「そんなこと聞くこと自体セクハラだよ」

けちょんけちょん。

どっちも解釈が入っているから、
本当に正しいのは本人に聞かないと分からないんだけどね。

恋愛における解釈というものは、
どういうものか、分かってくれたかな。

それじゃ、その次に行こう。

解釈の質を変えて、恋愛に役立つようにする。

解釈というのは、立場によってとか、
その人の性格によって、全然違ってしまう。

ただ、うまくいく可能性の高い解釈と
まずうまくいかない解釈の違いってあるんだ。

うまくいく解釈ができるようになれば、
恋愛に役立てることができてしまうんだ。

まず、先ほど出てきた、「告白しかない」と思ったシチュエーションから行こう。

「彼女との仲を発展されるには、このままじゃ駄目だ」

こう思ったとする。

実は、このときも解釈がひとつ入っているって分かるかな。

「今のままでは彼女と恋人関係になれない」

これもひとつの解釈なんだ。

真っ当な解釈だと思うけどね。

たとえば別の解釈もある。

「今のままでは彼女と恋人関係になれない気もするけど、
人生何が起きるか分からないもの。
偶然で急に仲良くなることだってあるかも」

道を歩いていたら、暴漢が彼女を襲っていて、
そこに居合わせた自分が彼女を助ける。

それがきっかけで、ふたりは恋仲に。

はいはい。

はっきり言って、ありえない偶然です。
そんなのを待っていたら、いつになっても恋人なんてできません。

と思うかもしれないけど、
恋人がいない人の多くは、そんな偶然を待っているだけだったりする。

じゃ、なんで、普通に考えたら、
おきっこないと思うことでも、
ついつい、自分勝手な解釈をしてしまうかというさ。

それは、感情に操作されて解釈してしまうから。

彼女と恋人になれる可能性が少ない。

そういう現実を見つめるのがつらいとき、
心は、現実逃避の解釈を見つけてしまう。

「いまは、こんな仕事をしているけど、
いつかはひとをびっくりさせる仕事をするぞ」

なんて言っている人も、やっぱり現実逃避の解釈をしている。

現実逃避をしちゃうのは、
現実が自分が思っている方向に進んでいないから。

そして、その現実を認めたくないから。

そうなると、現実逃避の解釈が入り込んでしまう。
それがまた、モテない理由につながってしまう。

どんなにモテづらい条件があったとしても。

たとえば、高校中退で、背が低くて、フリーターだとしても。

「こんなに男、恋人にしたいと思う女、いるはずがない」
なんて思われていたとしても。

しっかりと現状を見つめて、それでも現実逃避をせずに、
女の子が喜ぶような行動がちゃんとできていると、あら不思議。

「えっ、なんで彼女みたいな子が、こんなチンケな男とくっつくの」
なんてことがおきたりする。

それは真っ当な解釈をしているか、
それとも、あきらめの解釈をしているかの違いなんだ。

「自分は欠点があるからモテない」という解釈をした段階で、
モテる可能性を相当つぶしてしまうんだ。

「自分が今、モテていないのは、欠点があるからじゃなくて、
女の子の気持ちをつかむことができていないからだ」

と解釈した方がモテる可能性は増えるんだ。

どうしようもない欠点があったら、
それをなんとかするのは困難だけど、
まだ、モテるのに必要なスキルが足りないと
考えていたら、どうやったらスキルが手に入るのか。

そう考えることができるんだ。

解釈の違いで、行動が違ってきてしまう。

欠点があっても、女の子の気持ちをつかむために
一生懸命努力している男は、いつかはいい恋人を見つけたりする。

解釈の仕方には、恋愛につながりやすい解釈と
つながりづらい解釈があるんだ。

そして、モテない解釈をしてしまう人にとって、
モテる解釈に変えるというのは、
ひとつのスキルを手に入れるだけのことなんだ。

どうやったら、その解釈が手に入るのか、
明日から、そこを考えていこうと思う。

彼氏がいるから無理・・・これは間違った解釈。

「略奪愛の天才」の解釈はこうなる。

彼氏がいるから簡単に自分のものにする方法がある。

1.ポジション 彼女と付き合えるポジションに行く
2.バランス  彼氏とあなたを比べさせ、彼氏の方が劣っていると思わせる
3.タイミング そうなるタイミングを作りだす

ポジション・バランス・タイミング。
それさえ、分かれば・・・彼女の心を略奪できる。

⇒ 略奪愛!彼氏もちの女の子をあきらめず、あなたの恋人にする方法

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2018/04/19 | 投稿者: Editor