恋が生まれるために必要なたったひとつのもの


その男は、元々、このメルマガの読者で、
実際に会って飲んだことがある人。

一回飲んだあとも、メールでいろいろと恋のアドバイスをしているんだけど、
ほとんどのアドバイスが通らない。

「でも・・・」
とか
「それは・・・」
とか。

うーん、分からないでもないんだけど、
やっぱり恋をするには、変えなきゃいけないところはある。

そりゃ、NGになるリスクは多いけど、
行動しないことにはどうしようもない。

なんとか、恋につながる行動してもらおうと、
いろいろアドバイスしたんだけど、うまくいかない。

で、もうちょっと、恋を離れて彼の考え方を
聞き出すことに変えてみた。

で、わかったこと。

彼の中には、恋人という人形しかいないこと。

彼にとって、恋とは、楽しくデートしてくれたり、
もちろんエッチしたり、そんなことをしてくれる恋人って存在がいるってこと。

話しを聞いていると、ひの恋人が人間には思えない。
どう考えても人形でしかありえない。

ま、『トキメモ』みたいゲームなら、そんな考え方でも、
デートゲームはできるけどね。

実際の女の子がそんな彼を相手すると思えない。

で、聞いてみたわけ。

「じゃ、そのイメージの中の恋人は、
なぜ、あなたとデートしているんだと思う?」

そしたら、悩んでしまった。

「どうせ僕なんか・・・」

いきなり、自己否定モード・・・うーん。

その彼に僕がアドバイスしたこと。

デートをするっていうことよりも、
デートをして彼女をどう喜ばせたらいいのか。

それを考えてみよう。

ってね。

もちろん、デートする相手がいるワケじゃないから、
あくまでもイメージの話しだけどね。

そんなメールを何回かしていたら、
だんだんとデートの内容が詳細に出てくるようになった。

もちろん、僕からみたらまだまだって内容なんだけど、
がんばりだけは伝わってくる内容。

いいところを見つけて、褒めて、もっとこうしたら、
とアドバイスしていたら、びっくりしたことが起きた。

いきなり、僕が考えるより、いい感じのデートプランに
変わってしまった。

「おおっ、これなら女の子を誘ったら、のってくるぞ」
って感じのものにね。

どうして、そんなプランを思いついたのか、
彼に聞いてみたら・・・

なんと、ズルをしていました。

女性に話しを聞いてプランを作ってやんの。
カンニングじゃん、と思ってしまった。

でもね。
僕のアドバイスはこう。

「その相談にのってくれた女性をそのデートに誘うこと」

なんだよね。

要は、そのデートプランは、その女性の求めているデートなんだから、
誘ってしまえばいい。

最初は、「そんなの無理」と言っていた彼も、
ダメだったら、僕の命令だとばらしていいから、
誘うこと、ってルールで実行させてみた。

すると、あっさりとデートが実現。

僕は、彼に言ったんだ。

「あなたがデートをできるようになったのは、彼女のおかげだよね。
そんな彼女とのデートなんだから、できるだけ楽しませてあげること。
どうせデートが初めてなのはバレバレだから、デート中に気が利く
ことをしようとしても難しいよね。
デート前に準備できることをしてしまおう」

こんなことを言って、彼に考えてもらった。

「どうしたらデート中に彼女を喜ばせることができるのか」ってね。

結局、彼はその彼女とうまくいってしまった。

彼が25歳、彼女が28歳。
3つ年上のカップルなんだけどね。

僕が彼にアドバイスした一貫した考え方、何かわかるかな。

実は、いろいろとアドバイスしているんだけど、
たったひとつのラインがある。

それは。

「どうしたら、女性を喜ばすことができるのか」
それを考えること。

最初はイメージした女性だったんだけど、
女性に相談したことにより、リアルな女性になって、
さらに、その女性になった。

誰、というのは変わってきているんたげど、
女性を喜ばすこと。

これは一貫して変わっていない。

モテないと言っている男。
出会いがないと言っている男。

そういう男と話していると、
昔の僕もそうなんだけど、
「して欲しい」ことしかない。

「してあげる」ことを全然考えていない。

これが、恋愛経験がある男との大きな違い。

モテるためには、「してあげる」ことを考える。
この女性は、何を「してもらいたいのか」それを考えること。

そこから恋のチャンスは生まれてくるんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/20 | 投稿者: Editor