恋愛感度の磨き方


恋愛感度がないと、どんないい恋愛ノウハウもうまく使えない
って話を昨日、書いた。

では、その恋愛感度を身に着けるには、
とうしたらいいのか、って話になるよね。

いくら、恋愛感度が必要だと納得できても、
身に着け方がないんじゃ、
「あなたは恋愛あきらめましょう」
と言われてしまったようなものだもんね。

もちろん、そんなことは言わない。

僕は恋愛感度ゼロから、恋愛系のノウハウを書いて
仕事になるまでなったんだからね。

恋愛感度っていうものは身につけることができる。
身に着けるためには、恋愛感度を磨く必要があるんだ。

恋愛感度を磨く一番いい方法は、一杯恋をすること。

なんて言うと、「恋ができないから困っているんじゃないか」って
突っ込みが入ってしまうよね。

本当に一番いいのは恋をすることだけど、
それが無理なら二番目の方法を公開しましょ。

それは、対人エレメントを繰り返すこと。

エレメントって言葉は、僕はよく使うんだけど、
あまり知られていない言葉だから解説するね。

元々は、元素みたいな意味。
僕は最小の単位って意味で使っている。

対人エレメントっていうのは、
人と接するときのエレメント。

例えば、会話を考えてみると。

自分が何かを言う。
相手がそれを聞いて、反応する。

この自分と相手ってふたつの行動を対人エレメントって呼んでいる。

だから、恋愛に限らず、誰かと一緒にいて、関わりを持つと
対人エレメントは、数限りなく発生することになる。

この対人エレメントを恋愛感度磨きに利用するんだ。

どうやって、やるのかと言うと。

「自分が何かいう」ってステップの前に、
想定をするって作業が入る。

「こんなことを言ったら、相手はどんな反応をするかな」
これを考えてみるんだ。
それも、ひとつじゃなくて、最低2つ。

望む反応と、そうでない反応。
最低、このふたつの想定をまずする。

その上で、「自分が何かいう」ってステップに入る。
自分が何か言えば、相手は何らかの反応をする。

その反応が、自分が想定した反応に入っているか。
それを評価する。

具体的な例をあげるね。

たとえば、スタバのレジのおねえちゃんがかわいい。
だから、このおねえちゃんと仲良くなれたらいいなぁと思う。

そんなとき、最初のエレメントっていうのは、
オーダーを告げるときだよね。

このエレメントで、どんなことを言うか考える。

普通なら、「キャラメルマキアート、ロングで」って言う。
当然、彼女はマニュアル的な反応が返ってくる。

これ以外の想定はできない。
だから、これじゃダメ。

このオーダーをするときに、丁寧な言葉を使ったらどうなるのだろう?
それも、目をしっかり見て、にこって笑ってみたら。

想定1.やっぱりマニュアル的な反応しか返ってこない。
想定2.彼女も「にこっ」と笑ってくれる。
想定3.変な客だと思って嫌な顔をされる。

この三つを想定して、エレメントを実行してみる。

「何にいたしましょうか?」

そのとき、しっかりと目を合わせる。

「それでは、キャラメルマキアートをロングサイズでひとつ、お願いします」

にこっと笑う。

その結果。

なんと・・・

「かしこまりました。あちらのカウンターで・・・」

想定1の「やっぱりマニュアル的な反応しか返ってこない」だった!

こんなケースをノウハウで語ると失敗例になっちゃうよね。
でも、違うんだなぁ。

これは、想定エレメントを実践して、想定内に入ったという実例なんだ。

この1回だけを見ていたら、確かに何も起きていないように思う。
でも、似たようなことを10回やってみたら、
1回として想定3の変な客って思われる反応が返ってこなかった。

これは、想定する必要がないことなんだと分かる。

逆に想定2.は2割くらいの確率で起きる。
だから、想定2は必要だと思う。

さらに、次はもっと想定2を増やすために、
マニュアルに書いていないであろうオーダーをすることを考える。

一番少ないサイズを頼んでさらに、「2/3の量にしてくれないかな」と頼んでみる。
もちろん、丁寧に、にこっと笑うのは同じ。

これをすると、もっと想定が増える。

想定1.やっぱりマニュアル的な反応しか返ってこない。
想定2.彼女も「にこっ」と笑ってくれる。
想定3.変な客だと思って嫌な顔をされる。
想定4.マニュアルにないから、対応に困る。
想定5.聞き返される。

なんで、こんな面倒くさい想定をするようなことを
しようと考えるのかって言うと、
マニュアル以外の反応をもらえたら、勝ちなんだよね。

たとえ、変な客だと嫌な顔をされてもね。

嫌な顔をされたら、次の想定エレメントを考えておけばいい。

「あ、面倒なことを頼んでごめんね。ちょっとだけ飲みたかったんだ」

このエレメントなら、いろんな反応が返ってくる想定ができる。

たかが、カフェでオーダーをするときだって、
こんな対人エレメントのトレーニングができる。

いろんなパターンをあちこちで試してみると、
想定を立てるスピードも、想定外が起きる確率も減ってくる。

人って、こんなことをこんなタイミングで言うと、
だいたい、この想定かこの想定の反応をするもんだ。

そんな感じがつかめるようになってくるんだ。

これが、恋愛感度にもつながっている。

モテる男は、ホメるのが上手。

こんな恋愛ノウハウがあったら、
それを実践するエレメントを探す。

いつも話しをする食堂のおばちゃんがいるなら、
昼飯を食べるときにエレメント実行をする。

おぼちゃんをほめたら、どんな反応をするのか。

想定1.喜ぶ
想定2.今日はどうしたの?とげげんそうな顔をする
想定3.いつもと同じ反応をする
想定4.恥ずかしそうにする

ま、このくらいの想定をしてエレメント実行をする。

すると、だいたい想定1になる。

次は、一緒に働いている女性にエレメント実行をしてみる。

こんな具合に、恋愛ノウハウをいきなり、
ターゲットの女性にではなく、
別に良くない反応が返ってきても痛くない相手から
使ってみる。

なんども使っていると、想定が確実になっているから、
想定外のことが起きなくなってくるんだ。

だから、ちょっと望んでいた反応と違っても、
次のエレメントでカバーする、なんて手が使えるようなってくる。

それが恋愛感度の向上ってことなんだ。

どんなことでも、どんな相手でも、
対人エレメントを想定しながらやっていると、
恋愛感度はどんどんと向上していものなんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/04/25 | 投稿者: Editor