新宿高島屋のインフォメ嬢に感じたこと


おととい、新宿の高島屋でお茶をしたときのこと。
トイレに行きたくなったんだ。

デパートの中のカフェって、お店の中にトイレはない。
どこにあるのかなと、思っていたら、
インフォメーションがあった。

制服を着たキレイな女性がデパートの中のことなら、何でも教えてくれる
インフォメーションがね。

「トイレはどこですか?」
と聞いてみたら、こんな答え。

「婦人用のものでしたら・・・」

ちょっと待て。
私が女性に見えるというのか。

それとも、女子トイレにのぞきに行きたいと思っているように見えるのか。

そんなワケないだろう、と心の中では突っ込みをいれたんだけど、
ま、言ったのは丁寧にこう。

「紳士用のトイレはどこですか?」

「それだと地下一階か二階になります」

・・・。

どっちでもいいから、どこにあるか教えろ!
と、いらいらしている気持ちを抑えながら。

「なら、地下一階のはどこですか?」

「それでしたら、ふたつの行きかたがありまして」

・・・。

「どっちでもいいから、近い方は?」

「それでしたら、一度入り口を出ていただきまして・・・」

うーん。
高島屋は何を考えて、彼女をインフォメーションに置いているのかな。

そりゃ、キレイな女性だというのは分かる。
同じ話しかけるにしても、キレイな人の方が嬉しい。

でも、キレイなだけじゃダメじゃん。

ウソみたいな話しだけど、本当にここまで意図を汲んでくれない
案内嬢がいるんだよね。
びっくりした。

さて。
今日言いたいのは、別に高島屋の悪口じゃない。

この意図、って問題をクローズアップしたい。

意図を汲むって考え方を最近はしない人が増えたらしい。

「年金を横領した社保庁の役人は牢屋に入れる」
なんて、大臣が言っていたなぁ。

「もう、時効になっているから、法律上は罪を問えない」
と、解説している法律家の人もいたけど。

そんなのは関係ない。
有権者が望んでいること。

つまり、意図を汲むと、「そんな奴は牢屋にいれろ」ってなる。

できるかどうかは別にしてね。

これはモテるためには、是非とも身に着けて欲しいことなんだ。

「友達がねっ、彼氏と沖縄行くんだって」

「そうなんだ」

で終わらせてはいけない。

彼女が話している意味は、友達のことだけど、
意図は別のこと。

だって、彼女の友達の旅行先を伝えなきゃいけない理由はない。

あるのは、意図。

「私も行きたい」って意図。

その意図を汲んであげよう。

「沖縄かぁ、僕らも一緒に行きたいなぁ」

「うん」

「でも、沖縄となると一泊じゃやだなぁ。
土日ってワケにはいかない」

「うーん」

「沖縄までいかないけど、今度の土日でさ・・・」

こんな会話ができれば、ケンカになったりしない。
言っている意味じゃなくて意図を汲み取って、
会話をする。

それができると、「私のこと、分かってくれている」
と彼女は感じてくれるんだ。

女性が、ちょっと意味がないようなことを言ったとしたら、
実はその後ろに何か意図が隠されている。

そう思う癖を付けておけば、きっとモテる男になれるよ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/12/11 | 投稿者: Editor