禁断の相手はこう揺さぶろう


禁断の相手。

恋をしちゃダメと思っている女性には、
落とそうなんて思っても難しいんだ。

でもさ。
ダメだと思うと気になっちゃうものなんだ。

それは男も女のも一緒。
だからこそ、揺さぶりがいがあるんだ。

たとえば、彼氏がいる女の子。
それも、その彼氏を知っている場合。

普通さ、どうどうとちょっかい出すのは問題だよね。

「あの人、私にデートしようって言うのよ」
なんて、告げ口されたら、大変。

だから、同じちょっかい出すにも、
それなりのリスクヘッジが必要になる。

今回のテクは、問題にならないようなリスクヘッジに
なっていると同時に、誘いの揺さぶりでもある。

その両方を一緒に実現する方法なんだ。

まず、最初に言うことは、
彼氏がいるってことを明確にする。

「ミキちゃんの彼って、前に一緒にいた男の人だよね」
「うん」

「そうなぁ、やっぱり彼氏なんだ。
そうだよね、ミキちゃんみたいに可愛い女の子に彼氏いない
はずはないもんねっ」
「そんなぁ」

「でもさ、ミキちゃんって一途なタイプでしょ」
「一途?」

「彼氏がいるんだから、他の男と遊びに行くなんて
絶対できないタイプでしょ」

こうやって、自分がデートができないってことを
自ら明確にしておく。

これがリスクヘッジ。
その上で、微妙な口説きをしちゃう。

「ミキちゃんに彼氏がいなかったら、
デート誘っちゃうんだけどなぁ。
最近、銀座近辺でお仕事していて、おしゃれなお店とか、
いろいろと教えてもらっているんだけど・・・
ミキちゃんと行けないのは残念だなぁ」

なんてね。
こんな感じで、ほとんどデートに誘うような前フリをしていて、
一緒にいけない・・残念って落とす。

一緒に行きたいって気持ちだけを伝えると、
女の子って喜ぶんだよね。

デートに誘われる価値があるって認めてもらえたことだから。

「ミキちゃんって一途だから無理だと分かっているんだけど」
と、しつこくリスクヘッジをしておいて。

もっとリアルな話をしちゃう。

「そのお店さ、カジュアルな感じのフランス料理のお店なんだけど、
内装が白中心でさ、テーブルクロスだけが薄ピンクなんだ。
すごくわかいいって感じなんだ。
そのお店に、ミキちゃんが白いワンピなんかで着たら
すごく似合うと思うんだ・・・ミキちゃん色白だからね。
僕は濃いグレーのスーツでさ、一緒にいられた最高・・・
なんだけど・・・一途なミキちゃんだから無理なんだ」

こんなイメージを誘導する話をしていくと、
彼女の視線が浮き出す。
イメージをしているってことだから、
視線が浮き出したら、誘導成功って思っていい。

できるだけ、イメージ誘導する話をして、
視線を浮かせてあげて、「無理」って言って、
現実に引き戻す。

あ、これは、彼女をイメージの中のデートに引き込むって
言うゲームだと思ってやっていると楽しい。

基本的にはデートになんか誘えない相手なんだから。
禁断の・・・誘っちゃいけない相手なんだから。

でも、イメージの中のデートなら、
禁断の関係だっていいじゃない。

どんどんとイメージデートしちゃおう。

でも、ちゃんと、いちいち、「でも、実際には無理だよね」って
現実の話もしちゃうのがコツ。

こうやって現実とイメージの世界を行ったり来たりしていると、
だんだんと現実の彼女の世界に影響しちゃうんだ。

別の日に会ったときも、こんな話をする。

「昨日さ、旭山動物園のニュースやってた。
かわいいんだよね、あそこのペンギン。
いやぁ、あんなかわいいペンギン、ミキちゃんと一緒に見られたら
最高なんだけどさ・・・北海道じゃ絶対無理だよね」

なんでもいいんだ。
もし、彼女と恋人同士になったら、一緒にゃってみたいことを
実際にデートでもするつもりで調べておく。

で、会ったとき、イメージデートに引っ張りこむ。

「ねぇ、今度の休みどっかいかない?」
「うーん、考えとく」

なんて・・・イメージデートしちゃっているから、
実際のデートもしたくなって彼氏におねだりしても、
ラブラブ期間じゃなかったら、いい加減な対応されちゃうんだよね。

「ローマっていいよ。2000年以上も前の遺跡が市内のあちこちに
残っているんだ。そんなローマでミキちゃんとジェラート食べながら、
散歩してみたいんだよね」

ここまでいくと、「無理」って言わなくても
無理すぎるからさ、別に言わなくてもいいかも。

「ローマ、行ってみたいな」
なんて言うかもね。

もっとも、それに食いついちゃダメ。
「一緒に行きたいな」って言ったなら別だけどさ。
たぶん、そんなことは言わない。

「いつか。ずっーと先のいつかでいいから、
一緒に行けたら、僕は幸せだろうなぁー」

あくまでもそんな仮定な話しかしない。

仮定での責任がない話をするのが彼女も楽しくなったりするんだ。

そんなことばっかりしていると、
そのうち、あんまり彼と仲が良くなくなったりする。
ケンカなんてした後だと、ちょっとばっかりスキができたりする。

「そんなときは、おいしいスイーツを食べるのに限る。
おいしいスイーツのカフェ知っているんだ。
明日、買ってきてあげるね」

なんて言うとさ。

「これから一緒にいかない?」

なんて流れになったりするものなんだ。

期待を膨らませるだけ膨らませておいて。
一切誘いを入れないと、本当に彼女から誘ってくる。

気長な方法だけど、楽しみながらゃっていると、
意外と効率がいい方法だったりする。

それも、この方法だとひとりじゃなくて、何人にも
似たようなことを仕掛けておくことができるしね。

禁断の相手だからあきらめる、って考えるより、
もしかしたら・・・の気分で、リスクヘッジしたこんな
誘いへ持って行き方を知っていると便利だよ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor