脳を活かす会話術


最近やたらと本を読んでいる。

恋愛系とか心理系とかじゃなくて、
ビジネス書。

特にベストセラーといわれるくらい、
10万部以上売れている本が中心。

今、売れている本って、
勉強術の本みたいだね。

おかけで、二冊読んでしまった。

そのうちの一冊、『脳を活かす勉強法』。
茂木 健一郎さんの本がいいよ。

実はこの中には、僕が興味があって調べた
ドーパミンの報酬系の考え方が出てくる。

「うまくいくと分かっていることよりも、
うまくいくかどうか半々のとき、
成功したときの喜びは大きい」

この特性を使って、勉強が楽しくなる方法を
解説したのが、脳を活かす勉強法なんだ。

読んでいてなるほどって思ってしまった。

要は時間をきって勉強するって方法なんだけど、
時間を切らないより難しくなる。

「よし、今日は30秒でチャレンジだぁ」
と、まずやってみて、できたら、
次からは、
「今度は20秒でチャレンジだぁ」
とやる。

こうすると、うまくいったときの喜び、
言い方を変えると、ドーパミンという脳内麻薬が一杯出る。

だから、勉強が楽しくなる。

って話。

うーん、僕がまだ学生だったら、
この方法は使ってみたかも。

今はそれほど勉強したいと思わないから
使わないけどね。

ただ、今度、また出版の世界に戻るつもりだから、
そのために必要な知識を蓄えるのに使おうと思うんだ。

おっと、僕の趣味と仕事の話になってしまった。

恋愛の話だよね。

恋愛でも、これは同じことが言えるんだ。

人と接するとき、二種類の反応をすることが、
相手のドーパミンを出すコツなんだ。

まず、ひとつは、相手が喜ぶ反応。

「おおっ、それはすごい!」
「そんなことあるんだ」
「おもしれー」

とにかく、プラスの反応をうまく出せるようになると、
単純に相手の女の子も喜んでくれる。

まだあまり知らない間柄だと、
この段階で、「うまくいった」と彼女の脳が反応して、
ドーパミンが出る。

ただ、それは最初のときだけ。
そのうち、「この人はたぶん評価してくれる」と
思うようになって、「うまくいった」とならなくなる。

だから、脳はドーパミンを出さなくなる。

ま、この状態を、「なめられている」状態とよくいう。

だから、プラスの反応だけじゃなくて、
マイナスの反応もしないと、ドーパミンは出続けない。

「それは、ちょっと違うぞ」
「おいおい、そういうのはどうかと思う」

それまで、ご機嫌で楽しく話していたのに、
彼女の一言で、マジな顔して言う。

「えっ、何?」

急に感じが変わったので、彼女もびっくりして、
警戒しはじめる。

「だって、その一言、その人にはなんとないかもしれないけどさ。
元々の人に対して失礼なんじゃないの?」

なんて、彼女が気づいていない点を指摘しちゃう。

それ自体は、嫌な男の発言で、そんなこと言うと、
嫌われてしまうことなんだ。

でも、あえて言う。

すると、
「この人は、こういうことが嫌な人なんだ」
となる。

何か話すとき、「もしかしたら」という
ポイントができてくる。

それが、彼女のドーパミンを出し続けるコツなんだ。

ただし、よくさ。
失礼なことを言えって、ノウハウがあったりするんだけど、
それは違うんだよね。

あくまでも、基本は彼女が喜ぶをことを中心にする。

だけど、部分で彼女が嫌なことも言う。

これが大切。

たとえば、10のうち9は彼女を喜ばせて、
残り1で嫌なことも言う。

このくらいのバランスがいいんだよね。

そうなるためには、自分の中で、これだけは
許さないってことを決めておくこと。

たとえば、「ひとの悪口は嫌い」とかね。

その「許さない」ことにひっかかった場合は、
彼女が嫌な感じになるように言う。

それ以外は、とにかく彼女が喜ぶように
いろんなことをしてあげる。

もしくは、それができるように、
ノウハウを集めたり、意識したりする。

彼女を喜ばすことと、嫌がることでもあえて言うこと。

このふたつをうまく切り替えることができたら、
すごくうまくいくものなんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/05/23 | 投稿者: Editor