過去完了否定形で暗示しよう


学生の頃、英語とか漢文とか古文好きだったかな?

僕はどうも嫌いだった。

特に、文法といわれるものがね。

いちいち文法のルールを覚えるのが嫌で、
テストの点数が悪かったのを憶えているんだ。

でも今日は、僕が文法の先生役なんだ。

「えー、今日覚えてもらうのは、過去完了否定形です」

あ、今、読み飛ばしてしまった人、ちょっと我慢して、
僕の文法教室に付き合ってね。

過去完了否定形。

たぶん、なんの文法でも習ったことがない文型だよね。

過去完了否定形。

ちゃんど文法を勉強した人には、なんとなくどんなものか分かるかな。

過去完了否定形。

この言葉を理解するために、ふたつに分けると、
こうなるよね。

過去完了 + 否定形。

要するに、昔話をして、それを否定すること。

それが過去完了否定形なんだ。

ただし。
今日は、否定形の部分を暗示にしてしまう。

どういうことかと言うと。

「こう見えても昔は、いろいろ悪いことしたものだったよ」

これは、女の子に嫌がられるおっさんフレーズ。

なんか、つまらない昔話をされてしまうんじゃないか。
そんな暗示が入っているからね。

えっ?
暗示で嫌われることじゃないで、
好かれる方法が知りたいだって?

もちろん、それは過去完了否定形を使えばできる。

今の自分のことを暗示で伝える。
それも、伝わると好感を持ってもらえることをね。

例えば、今は楽しく女の子を喜ばすことができるぞ、
と伝えるのなら。

こういえばいい。

「いやぁ、昔はほんと女の子と話すらできない男だったんだ」

言っていないけど、「今は違うけど」ってニュアンスが伝わる。

「僕って、ちょっと前までオタッキーな生き方していたんだ」

これも、今はオタッキーじゃないと伝えている。

伝えたいことがあるのなら、
昔とか、学生の頃とか、ちょっと前とか。

その頃の話として、反対のことを言えばいい。

そうすると、今は違うけどね、と伝わる。

別に言わなくてもね。

いや、言わないからこそ、素直に伝わるものなんだ。

「若い頃は悪いことしてね」
と言うのは、いまは、平凡な男になったのね、
と伝わってしまうから、NGフレーズなんだ。

言っている本人にしてみたら、
ちょっと悪ぶっているつもりかもしれないけどね。

過去完了否定形というのは、
伝えたいことを反対にして、過去の話しとして、
伝えていく方法。

簡単に使える暗示方法だから、是非活用してみてね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor