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重要なのは半歩前進

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前回男女の関係レベルをお話したよね。

今回は、その関係レベルを上げる方法を説明していこう。

その前に関係レベルをおさらいしよう。

[男女の関係レベル]

レベル1 顔見知り
レベル2 仲良し
レベル3 恋人候補
レベル4 恋人

この4つのレベルがあるって話は、
前回したよね。

今回は、このうち、

レベル1の顔見知りから、
レベル2の仲良しに

レベルアップする方法を教えよう。


学生だとクラスメートというのは、
顔見知りにあたる。

社会人なら、一緒に働いている女性も
顔見知り。


どんなに、仕事上で密接にしていても、
仕事を離れたら、一切関係していない、
というのは、全部顔見知り。

そう思ってね。

そこから一歩を踏み出す。

これがないと、恋愛に発展しないんだ。


モテない君のほとんどが、
この一歩を踏み出さず、
女の子が踏み出してくれるのを待っている。

それじゃ、駄目なんだ。

でもさ。

一歩を踏み出して、女の子に引かれてしまったら、
どうしたらいいのか。

そこを考えたら、一歩を踏み出すのが怖いよね。

僕も、いまだに苦手なんだ、一歩踏み出しって。

元々、対面恐怖症みたいのが僕にはある。

だから、パソコンを知ったときに、パソコンオタクになってしまった。

だって、パソコンの方が楽なんだもん。
人と何かするよりね。

同じように感じているなら、
ちょっといい方法を教えましょう。

僕も今は、こっちをやっている。

それは、半歩前進って感じの行動。

一歩前進して、彼女が一歩後退。

こうなると、全然接近していないし、
それよりもなによりも拒否されたってことで傷ついてしまう。

だから、一歩ではなく、半歩前進すること。

具体的にはどうしたらいいのか。

それは、「興味を伝える」こと。


セリフにしてみよう。

気になる女の子とお話できるチャンスがあったらこんなことを言ってみる。


「○○さんのこと実は前から気になっていたんだ。
ほら、前に~なことあったでしょ。
あのときさ・・・・・・」


このセリフのポイントは2つある。

1つめは、「気になっている」ことを伝えること。


たぶん、モテない君にとっては、大きなハードルだと思う。

だって、恋愛相談で多いのが。

「自分の気持ちを知られないで、相手の気持ちを知りたい」

って相談。


自分の気持ちを知られたくないんだよね。

まずは、相手の気持ちを知る。

その上で、自分の気持ちを教える。

これがうまくいったら、顔見知りから仲良しになれる。


そんなことを考えているんだ。

でも、これは、まず、うまくいかない。

だって、彼女だって同じことを考える。

わざわざ自分から気持ちを先に教えたいと思う女の子は少ないんだ。


結局、気持ちを伝えないまま、青春の思い出になってしまうんだ。

もしくは、気持ちを隠して隠して隠して。
最後の最後に告白する。

学生なら卒業のときにね。

「あなたのこと、ずっと好きでした」

ドラマだと、「私も」ってなるんだけど、
現実はそんなに甘くない。

「ごめんなさい」って言われて校庭の端に向かって
走り出すしかなくなってしまう。


なぜ、そんなことが起きてしまうのか。

それは。

「ずっと好きでした」

なんてことを伝えるからなんだ。


恋心というのは、生ものです。

そんな賞味期限の切れたしょーもないの恋心を
受け取ってもらおうなんて甘い。

今、あなたが感じていること。

それをそのまま彼女に手渡す。

それが大切なんだ。


それが、

「実は前から気になっていた」

ってセリフなんだ。


このセリフは実は半歩しか進んでいないのは分かるかな。

もし、これをこう変えたとする。

「お友達になってください」


こうだと、

「お友達になりたいと思っている」という気持ちと、

「なってくれるか答えを聞きたい」とい気持ちのふたつを伝えている。


これが一歩だとすると、

「実は前から気になっていた」

ってセリフは、彼女に何も求めていないんだ。


自分の気持ちを伝えているだけ。

だから、本当にあなたがキモい、と思われてしまう存在じゃないなら、
別に嫌な気はしないものなんだ。

誰かの気になる存在になる。

これって、女の子にとって勲章みたいなもの。

その勲章を自ら彼女につけてあげる。

それがこのセリフ。

そして、それをもうすこし強くするのが、
次のポイント。

なぜ、気になるようになったのか。
そこを説明する。

誰かにやさしくしているところを見たでもいいし。

がんばっている姿を見たでもいいし。

さりげなさの中にも、しっかりした言葉つかいでもいい。


とにかく、彼女が気になった瞬間の話をしてあげる。


これを言われてしまうと、うれしくなってしまうんだ。


これは、認めるって行為なんだ。

恋愛系のノウハウの中には、
ホメるテクニックはいろいろ紹介されているよね。

女の子のどこをホメると喜ぶか。


でも、ビジネス系のノウハウはもっと進んでいるんだ。

ホメるよりもっと効果のあることがある。

それが認めるってこと。


彼女のしているとこをしっかりと見て、
それを彼女に伝える。

例えば、同僚の女の子だったら、お茶くみをしてくれたらこう言おう。

「いつも、おいしいお茶ありがとう」

お茶をいれてくれているってことをよく見ておく。
で、それを知っているよ、と伝える。
その上でお礼を言う。


これは、恋愛の場合も一緒。
いやいや、恋愛にこそ必要なこと。

だから、気になる女の子に、
彼女やっていることで、いいなぁと思うことを伝える。

それだけで、彼女は喜んでくれるんだ。


さてさて。

半歩前に出る方法は分かったかな。

もちろん、半歩だけだから、これをやっただけでは、
顔見知りから仲良しにはレベルアップしない。

彼女の気持ちが変わらないとね。

不特定多数から、特定少数へ。

一緒にいると楽しいとか。
一緒にいるいいことがあるとか。
話をするといい感じとか。

そんな関係になるには、彼女からあなたへの気持ちが
向かってこないといけない。

それには、どうしたらいいのか。

答えは、別に、なんだ。

あとは待っているだけでいい。

半歩前進して、「気になる」を伝えると、
実は、彼女も気になってしまう可能性が高いんだ。

だから、チャンスがあったら話しかける。
なんでもいいんだ。

あなたが「気になっている」ことを彼女は知っている。
そんな人から話しかけられると。

そう。

彼女も気になってしまう。

そんなものなんだ。


もちろん、すべての女の子にそれがうまくいくとは限らない。

美人で愛想がいい女の子。

モテモテな女の子だったら、もしかしたら無理かもしれない。

でも、気にしないでいい。

はっきり言って、すべての女の子と恋人になるのは無理だ。


あなたが気になる女の子ってひとりのはずはない。

10人と顔見知りになれば、2、3人は気になる、はずだ。

気になるっていうのは、恋人になりたいとは違う。
ちょっといいかも、程度でいい。

そんな女の子を一杯もってみる。

すると、あちこちに、「あなたのこと気になっているんだ」と伝えた女の子がいる。

どうかな。
女友達のひとりもできないはずがないだろう。

もっとも、それが駄目だというなら、
別の問題があるから、そっちを先に片付ける必要があるかもね。

それは、また別の機会に教えるから、待っててね。


さて。

このあたりで、モテる男になる鉄則を教えておこう。

自分から接近すること。

いいか。

彼女が寄ってくるのを待ってはいけない。

幸運な偶然が起きるのを待ってはいけない。

自分から接近すること。


これをやっている男だけが、モテる男になれる。

なぜなれるか。

それにも、ちゃんと理論があるんだけど、
今回は説明しない。

とにかく、鉄則だから理由も無視して覚えしまうこと。

<モテる男になる鉄則>
自分から接近すること。

これができないと、
いつまでもモテない君のままになってしまうぞ。

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