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今の時代を考えるとき、僕はふたつの機械を元に考えているんだ。
まずひとつ。
携帯電話・・・これがあるために、
コミュニケーションが大きく変わってしまった。
ま、今回は携帯はおいておく。
かわりにピックアップするのは、ファミコンを源にする
テレビゲームたち。
今の恋愛を見ると、テレビゲームが大きく影響しちゃっている。
とくに、子供のときからテレビゲームがあった人にね。
テレビゲームというのは、子供の世界でとんでもなく大きな存在。
これを知らないと友達と話ができない。
そのくらい大きなもの。
だから、テレビゲームで遊んでいる時間がやたらと長い。
その代わりに減ってしまったのが、外で友達と一緒に遊ぶこと。
僕の子供時代にはファミコンも出てなかったから、
「缶けり」や「チャンバラごっこ」って遊びが普通だった。
ファミコンで遊ぶのと、缶けりの違いは、
人間関係構築の必要性の違い。
ファミコンなら、別に人間関係が構築できなくても、
楽しく遊べてしまう。
それこそ、失敗したらリセット、っていうのが当たり前。
同じことを缶けりでやったら、次から仲間はずれになってしまう。
自然と遊びの中で、人との関係づくりを勉強してきたんだ。
でも、今の20代はそんなこと経験していないから、
人との関係づくりは苦手な人が多い。
実は僕はテレビゲーム世代ではないけど、
同じように人との関係づくりが下手だった。
僕の場合は中学の終りにパソコンを知って、
趣味勉強も仕事も、パソコンにしてしまった。
高校以降はテレビゲーム世代と同じ生き方になっている。
だから、人との関係づくりが苦手になってしまった。
特に僕の時代は、こういう男は少数派だった。
仕事は、パソコンができるから問題はなかったけれど、
恋愛は全然できなかった。
だって、どうやって女の子に近づいたらいいのか分からなかったんだもん。
今でも、アプローチは苦手な方。
それに比べると、20代の人はいいよ。
周りがほとんど、テレビゲーム世代だから、
みんな、人との関係づくりが下手。
うまく人間関係作りができるスキルを身に着けると、
簡単にモテモテな男になれちゃう。
ライバルが少ない時代なんだ。
それじゃ、どうすれば人間関係が作れるか。
この答えも、テレビゲームにあるんだ。
テレビゲームで育った人って、
娯楽って提供されるものだと思っている。
自分で娯楽を作り出すことができない。
だから、娯楽、つまり楽しいを提供できる男に
寄ってきてしまう。
テレビゲームのユーザーになるんじゃなくて、
逆にテレビゲームのメーカーになれたら、
モテモテな男になれてしまうんだ。
元々、恋愛においては、男の役目って、
女性に楽しいをまず与えること。
デートやプレゼントもそれ。
その結果、セックスというプレゼントを得る。
ま、昔ならこれが基本的な恋愛の流れだった。
今は、「楽しい」を提供できる男が少ない。
だから、希少価値で「楽しい」を提供できるとモテる。
あなたも、「楽しい」を提供する側に廻って、
モテモテで楽しい人生を歩んでみましょう。
恋愛力