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主導権を取れるかどうか。
それは、相手にどれだけ無理が言えるかにかかっている。
「でも、惚れられている方が無理を言えて、
惚れている方が無理を言われるもんじゃない?」
って思っているとしたら、いい人になってしまう可能性大。
だから、気をつけて欲しいな。
まず、一番簡単なデートの主導権の話かいこう。
彼女が家を出るちょっと前に電話をする。
「ごめ~ん、ちょっと遅れる。
15分くらい待ち合わせ時間遅らせて」
こんな感じの電話。
「なんで」と言われたら、
仕事の関係でちょっと、程度を答えておこう。
実は時間の主導権は、単に時間がない方が持つことができるんだ。
待ち合わせ時間をずらさなきゃいけないくらい、
なんだかんだで忙しい。
そうなると、時間はあなたに合わせるしかなくなる。
これが、恋愛の主導権を得る基本になるんだ。
とにかく、彼女のいいなりにならない。
と言って、わざわざドタキャンしたりする必要なんてない。
時間を動かす、それだけで主導権を持ったことになる。
他にもあるぞ。
デートとか一緒になにかやるとき。
「僕はこんなことがしたい」
とか
「僕はこんなお店がいい」
とか、とにかく意見を言うこと。
「キミが好きなとこでいいよ」
なんて言ってはいけない。
これが一番主導権を渡してしまい、そのうえ、
惚れられない理由なんだ。
わがままな方が主導権を取り、その上惚れられるという事実。
これを知っているだけで、主導権を取れるかもしれない。
そのためには、ふたりで一緒にできること、
やってみたいことの情報収集を怠らないこと。
「こんど、下北沢の街に行ってみたいんだ」
こんな感じで、いろんなやってみたいことを
彼女に投げてみる。
ときどき、「あ、私も」ってなるから、
そうなったら、主導権はあなたになる。
別にいつもあたらなくてもいい。
彼女がやりたくないことだっていい。
「ね、今度交通博物館行かない?秋葉にあったのが、
さいたま市に移転したんだ」
こんな、ちょっとオタッキーなお誘いだってオッケー。
のってこなかったら、別に気にしないで流そう。
いろんなやりたいことを投げていくと、
自然とあなたのやりたいことがデートになっていく。
そうなると、彼女はあなたに主導権を渡してしまうんだ。
女性って、面白いことを提案する男に弱い。
やっぱり、ついていくタイプの女性って一番多いんだ。
時間と場所。
このふたつの主導権を取れれば、
恋愛の主導権はあなたが持つことになるんだ。
恋愛力