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いやぁ、最近暑くて、じめじめして、梅雨ってやだよね。
あ、やだやだ。
はやく梅雨あけてくれないかな。
なんて話し、したりしないかな。
特にそんなに親しい人じゃないと天気の話しってすっごく便利。
なんと言っても同じ場所にいる人なんだもん。
同じ天気のところにいる。
「今日はいい天気ですね」
なんていえば。
「そんなことはない!」
なんて、否定する人なんかいるはずもない。
あたりさわりのない話題として、天気はとっても便利。
だから、天気の話しから入りましょう。
といいつつ。
でも、梅雨の日とか、猛暑でどうしようもないときとか。
天気の話しをすると、もっと気分が悪くなるって感じない?
だから、僕が天気の話しをするときは、
いい天気のときにしているんだ。
悪い天気のときは、その日の天気の話しはしない。
でも、天気の話しをしないってワケじゃない。
ちゃんとするんだ、天気の話。
どんな天気の話しをするかというと、
ちょっと先の天気の話をする。
「いまは、梅雨でじめじめしていやだけど、
もう少ししたら、夏だねっ。
夏って僕大好きなんだ、夏はとにかくアクティブになる季節。
男も女も大胆にいろんなことが起きる季節。
とくに海にいくと大胆になるよね」
あ、天気の話しじゃなくなっているね。
ちょっと先の季節の話し。
ま、海が好きじゃないなら、花火でも浴衣でもなんでもいい。
ちょっと先の季節のいいとこを話す。
すると、女の子ってその季節のイメージを持って話をしてくれるから、
盛り上がって話しが進んでいく。
うまくいくと、ちょっと先の約束だってできちゃう。
「今年の花火大会は、○○さんと一緒に見たいな。
○○さんと一緒だったら、きっと楽しいだろうな」
こんな話しをしていると、のってきちゃうかもしれないんだ。
実は、いますぐできないことだから、「一緒にいきたい」って
無責任に女の子って言えちゃうものなんだ。
もしできたら、
「じゃ、一緒にいこうね。約束」
なんて、ノリで約束をしてしまいましょう。
でも、その約束、ちっょと先のことだから、
そのときまでテンションが維持できるとは限らないから、
その約束だけじゃもったいない。
季節を戻して約束を取り付けよう。
「うーん、夏が待ち遠しいなぁ。○○さんと花火大会、楽しみだなぁ」
なんて、盛り上げるだけ盛り上げておいて。
「でも、うっとおしい梅雨は、ビールがうまいんだよね。
とくにお勧めが、ドイツのウインナーとビール、すっごくおいしい。
今一番おいしい季節だよねぇ、じめじめして暑い今がね。
花火大会の前に一緒にビール飲みにいかない?」
花火大会の約束をしていると、すぐ近くの約束だってノリでとりやすくなる。
こっちの約束がオッケーになったら、日時を決めて、デートにしてしまおう。
と。
天気の話しから、デートの話しまで。
ちょっと飛躍しているんじゃないかなと思うかもしれないけどさ。
基本的な会話の流れを持っていると、
本当にデートの約束ができてしまう可能性が多いんだ。
もちろん、この通りの会話の流れになるとは限らないけど、
途中いろいろと回り道しても、基本の流れがあると
デートに話しになる方向にもっていきやすくなる。
じめじめしている季節だから、使いやすい天気の会話。
使ってみて頂戴ね。
恋愛力