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恋愛に発展する会話っていうものがある。
例えば、会話のスタートが昨日見た面白いテレビ番組の
話しだったとする。
別にそれが悪いワケではない。
面白い経験を話すのはとってもいいこと。
でも、問題はそこから出れないってこと。
いつまでも面白かったテレビ番組の話しをしていても、
彼女はあなたに興味はもったりしない。
面白いテレビ番組なら興味を持つのはテレビ番組。
あなたがしているのは、
ただのテレビ番組の宣伝なんてことになってしまう。
それじゃダメだよね。
そこで、もっと彼女のプライベートに迫らないといけない。
「休みの日とか何しているの?」
こんな質問だね。
ただ、普通にこんな質問をしても、普通の答えが返ってきちゃう。
「うーん、特に何かってこともないんだけど・・・」
これだと、つっこみどころがないから、話しの接ぎ穂に困ってしまう。
会話上手な人じゃないとね。
そこで、同じプライベートでも、もっと答えやすく、
答えることが楽しい質問をしてみよう。
「ね、○○さんって、子供の頃、どんな子供だったのかな?」
こんな質問をしてみる。
すると、ちょっと考えはずなんだ。
質問があいまいだから、どんな答えをしたらいいか。
悩んでしまうこともある。
そんな場合は、もうちょっと具体的に聞いてみる。
「小学校のとき、この学科が好きだった?」
これだったら間違いなく答えられる。
ただ、いきなりこれを聞くのはちょっと変。
その前に、自分の子供の頃のイメージを彼女に思い出してもらうために、
最初の質問が必要になってくるんだ。
その質問を元に、彼女の子供の頃をいろいろと聞いてみよう。
このときのコツは、話し方をゆっくりにすること。
子供の頃の話をするときって、ほのぼのした雰囲気が流れるんだよね。
そのほのぼのした雰囲気を強くするのがのんびりした話し方。
子供の頃の話をしたら、その子供の頃から、今の彼女を見てみよう。
同じところ、変わったところ。
両方感じられるはず。
「へぇ、だから今、その仕事をしているんだ」
子供の頃の話しから今の仕事。
大抵はつながっているものなんだ。
ちょっとしたことかもしれないけどね。
それを指摘してあげる。
すると。びっくりしたりするんだよね。
あんまり意識していないものだから。
本当に子供の頃になりたかった仕事になれている人は少ない。
でも、ちょっとした関連性のある仕事をしているもの。
そんな話しをすると、急になごんだ顔をするんだよね。
昔と今。
その両方から話しをしていると、彼女の見えない一面が見えてくる。
そうなると、自然と親密さが増してしまうんだ。
恋愛力