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ダブルセンス、っていうのは、
ふたりのセンスを持とうということ。
具体的には、男としてのセンスと、女の視線のセンス。
この両方を持っている男がモテる男なんだ。
そう言えば、ちょうど、オトメンって漫画を読んでいる。
乙女+MENで、オトメン。
少女マンガだけど、なかなか面白い。
裁縫とか料理とか、
キラキラしたものとか、かわいいモノとか。
そんなことが好きな男が主人公。
女の視線がある上に、
「男らしくあれ」と親に教育されているから、
もちろん男の視線もしっかりと持っている。
そんな男の物語なんだ。
今日のダブルセンスは、実はこの、
男と女のダブルセンスの話じゃない。
ノウハウを使うときのダブルセンスの話をしよう。
最近、気がついたんだけど、
ノウハウをうまく使えない人がいるってことにね。
ノウハウを使う前に、
「このノウハウ、効果あるんだろうか」
って考えちゃう。
その結果・・・
「うーん、言っていることはわかるけど」
になっちゃう。
モテている人はそんなことを考えない。
「なるほど、そんなやり方があるんだ。
とりあえず試してみよう」
ビジネス本なら、ここでこんなことを言う。
ノウハウはただ知っているだけでは駄目だ。
実践してこそ、価値が生まれる。
実践する前に、うじうじ悩むのは、
負け組の行動だ。
ま、それも一理あるんだけど、
やる前にどうしても悩んでしまう。
それは仕方ないことだよね。
僕だって、人一倍悩む方だったからなぁ。
と、いうことで、解釈を変えてみた。
それがダブルセンスなんだ。
ノウハウを作った人、当然、成功体験を持っているはず。
その成功体験を元にノウハウは作られている。
でも、成功したことがない読者にとって、
そのノウハウがどのくらいの信憑性があるのか不安だよね。
そこで、ダブルセンス。
ノウハウを書いた人になったつもりで、
物事を考えてみる。
「なぜ、この人は、このやり方を薦めているのか」
と考える。
とにかく、ノウハウを作った人になってつもり。
これが重要。
モテたことがない、って自分のセンスで
考えると、自然とモテない思考をしてしまう。
それを捨てるために、別のセンス、
つまり、ノウハウを書いた人のセンスを借りて考える。
すると。
「なるほど」と思うとこがでてくるはず。
そうなれば、試すってことが難しくなくなる。
ダブルセンスは、自分のセンスとプラス、別の人のセンス。
ふたつのセンスを持つ方法。
別の人のセンスは、必要に応じて切り替えができる。
一度にふたつのセンス。
それが使えるようになると、
急に物事が良く見えてくるんだ。
「もし、天野さんだったら、このときどうするか」
なんて考えると、僕のセンスも使えるようになるんだ。
ダブルセンス。
身に着けると、便利な能力だよん。
恋愛力