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2008年05月 アーカイブ

2008年05月01日

彼女の悩みで、気を引く(1)

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僕はよく女性の悩みを聞いている。

恋愛のこともあれば、仕事のこともある。
夢や将来のこともある。

もちろん、そういう関係のノウハウをいろいろと書いている以上、
普通の人よりアドバイスできることが多い。
だから、悩みを打ち明けられることも多い。

悩みを聞いていると分かるときがある。

「あ、ここでちょっと甘い言葉言えば、簡単に落ちるぞ」ってね。

ただ、相談に乗るのも仕事。

プロだと自認しちゃっているから、
相談者に手を出すことはできない。

僕はね。

でも、僕以外の男が手を出すのは別に禁止なんてしない。

実は、知り合いの男の人から、こんな相談を受けた。

「実は、好きな人から失恋の話をされちゃったんです。
もしかしてチャンス、と思ったりしたんですが、
ただ、彼女が話していることを聞くしかできません。
なんかいい方法ってないですか」

そりゃ、チャンスでしょう。
彼女は自分のつらい気持ちをあなたに打ち明けてしまっている。
ちゃんと振舞えば、次の彼氏になるのは簡単。

ということで、彼に何をすべきか、
指南してしまった。

あ、もしかして、同じ様に相談を受けている女性がいたら、
すぐ使える方法だから、使ってみてね。

えっ、そんな相談受けたことがない?

そうかぁ、それじゃ、この方法、使えないなぁ。
まずは、相談を受ける男になる方法から行ってみよう。

相談したくなる男って、「私のつらい気持ち分かってくれるかも」
と思える男なんだ。

だから、彼女の心の機敏をちゃんと拾える男じゃないと駄目。

で。
日ごろやっておくこと。

「今日は、なんか元気だね」

とか。

「最近、がんばりすぎじゃない?
ちょっと元気ないぞ」

とか。

声をかけるとき、彼女の状態を言葉にしてあげる。

するとさ。

「そうなの、実はいいことがあって・・・」

なんて、楽しい話をしてくれるようになるぞ。

もちろん、元気ないときはさ。

「そんなことないよ」
なんて、言うことが多いんだけどさ。

「そうかなぁ、いつも元気にしているから、
普通だと、ちょっと元気ないのかと思ってさ」

なんて言っておこう。
もちろん、悩みがあっても言いたくないときは、
無理に聞き出しちゃ駄目さ。

ただ、そんな感じで誘い水をいれておくと、
誰かに聞いて欲しいと思うとき、あなたに話してくれたりする。

あと、多人数で飲んだときなんか、こんなことを言っておく。

「どうも僕って人畜無害に思われているみたいで、
相談されちゃうこと多いんだよね」

本当は、相談されたことなくても、言っておく。
相談されるかどうかなんて、本当のとこは分からないもの。

だから、本人が相談されるって言うと嘘には聞こえない。
もし、相談されるタイプに見られていないと思うなら。

「よくさ、相談されなさそうって思われているみたいだけど、
なんか相談されるんだよね、自分でもなんでか分からないけど」

こんな一言を言うと、自然と「そうかな」って思ってもらえる。

そのときは、何もなくても、飲み会が終わったときなんかに、
「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど・・・」なんて
ことを言われたりするんだ。

誰かに聞いて欲しいことがある女の子からね。

ちなみに、男からはまず相談はされない。

男って、相談する相手って、いいアドバイスがもらえそうな相手にする。

女性はそうじゃない。
話をちゃんと聞いてくれそうな相手にするんだ。

だから、なんとなく相談されるって話をしておくと、
「この人はちゃんと話を聞いてくれそう」って思っちゃうんだ。

ときどき、ひんな相談されやすい男になるテクを使っているといい。

で、相談されたとき、どうやっていい関係になってしまうか。

そこを明日解説しよう。

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2008年05月02日

彼女の悩みで、気を引く(2)

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悩みを相談されたら。
まずは、彼女の話をよく聞くこと。

この、話をよく聞く、というのは男にとって難しい。

「なるほど、そんなことがあったのか。
それなら、いい方法があるよ」

なんて、ついつい、言いたくなってしまう。

悩みを相談されているんだから、
役立つアドバイスしなきゃという気持ちはわかるんだけど、
それは、話を聞かないってことになる。

えっ、ちゃんと聞いているからアドバイスできるんだろうって。

ここが男がはまってしまう罠。

問題を言われたら、解決するように脳がかってに動いてしまう。

彼女はそんなことを求めてなんかいない。

じゃ、何を言ったらいいのかって言えば、
何も言わずに話しを聞くこと。

もっとも、ただ、「うんうん」だけじゃ、さすがに話が続かないから、
ちょっとはこっちもしゃべらないと。

ただし、しゃべるのは、たったひとつのことを知るための
質問だけにすること。

たったひとつのこと。

それは、彼女の今の気持ちを探ること。

たとえば、彼氏に浮気された相談だったとする。
彼女はどんな気持ちなのか。

「浮気された」と聞けば想像がつくよね。

でも、想像だけじゃ全然不足。
彼女の今の気持ちと、同じ気持ちに自分がなれているか。

そう考えたら、たぶんなれない。

同じ気持ちになるには、彼氏との付き合いとか、
初めのころのラブラブだったころの話とか、
どんなことから浮気が発覚したのとか。

いろいろと聞かないとわからない。

ただし、やつぎばやに質問すると尋問になってしまい、
彼女の気持ちをいらだたせるだけ。

ひとつひとつの質問の答えを聞いたら、
自分が女だったとして、彼女の置かれている立場になった
つもりになってみる。

当然、やつぎばやじゃなくて、

「そうかぁ・・・それはつらいね」

と、ひとつひとつ、気持ちを話してしまう。

これが彼女の話をちゃんと聞いている形なんだ。

いろいろと状況やら彼氏のことやら聞いてみて、
彼女と同じ気持ちになったとする。

するとね。

アドバイスなんてできやしない。

つらさが本当にわかったら、簡単にアドバイスなんて、
できるくらいなら、彼女だって自分で答えを出せている。

だから、何もアドバイスなんてしなくていい。
その代わり彼女のつらさと同じつらさを感じてあげる。

すると、不思議に彼女のつらさがすーっと、
半分くらいになっていくんだ。

それまで、悩みで暗い顔だったのに、
ちょっとづつ明るさが出てくる。

彼女のつらさを感じてくれるあなたのおかけで、
彼女の心は、ちょっと軽くなっていく。

誰もわかってくれない・・・それが悩みがつらい原因なんだ。
だからこそ。

あなたは、話を聞いてつらい気持ちになることが必要なんだ。

で。
ここまでは、女の子の相談にのる正しいやり方。

でも、いくらうまく相談にのっていても、
彼女の気持ちは暗くなくなるだけで、
別にあなたのこと好きになったりしない。

せいぜい、いい人だなぁ、と思ってもらえるだけ。
これじゃ、恋に発展しない。

で。
彼女の気持ちと同じになって、それを彼女が感じて、
彼女の気持ちが十分軽くなったら、次のステップを言う。

「もし、僕が・・・もし、僕が、サエちゃんの彼氏だったら、
絶対そんなことしない!」

もしの話で、彼女の彼氏になったときの話をしちゃおう。

それまで、押し殺していたあなたの気持ちを
「もし」という言葉をつれて彼女に伝えよう。

彼女の気持ちが軽くなった分、
考える余裕ができている。

その余裕の部分にあなたの気持ちを入れてしまう。

するとさ。
そのとき、すぐにあなたのことを好きになったりはしないかも
だけど、一日、また、一日と・・・

あなたの存在が大きくなっていくんだ。

そんなときに、デートに誘えば、彼女の気持ちを彼氏から
奪えてしまえるんだ。

彼女の弱みに付け込むなんて・・・と考える必要なんてない。

彼氏なんて、別につきあっているから彼氏なんであって、
付き合う気がなくなったらただの人。

それだけのことなんだ。

相談受けた女の子が本当に好きなら、そんなことができるはずなんだ。

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2008年05月03日

デジカメを持って歩こう

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最近、デジカメを持って歩くようになった。
いつでも写真を撮れるようにね。

元々、お仕事で写真が必要になることが多くて、
デジカメを持ち歩くようになったんだけど、
ついでに、女の子の写真を撮ると喜んでくれることを発見。

女の子って本当に写真好きだね。

最初は、一緒に記念撮影と言って、
ピースを出したりして撮影する。

このときは、他の人に撮ってもらうことになる。

この記念撮影はおまけね。

次が本番。

彼女だけの写真を撮ってあげよう。

「ええっ、写真写り悪いから・・・」

なんて言う人でも、一回撮影しておくと、
嫌がらずに撮らせてくれるよ。

でも、ただ撮るだけじゃつまらないから、
彼女にポーズをとってもらおう。

どんなポーズがいいかと言うと、
彼女がきれいに見えるポーズね。

ちなみに、男が撮りたがる写真というのは、
どうしてもグラビアアイドルみたいな撮り方になって
しまうらしい。

もっと、女の子が喜ぶポーズはどんなものか。
ちょっと勉強しとくと、彼女が喜ぶ写真が撮れる。

もっとも、僕も最近撮り始めたばかりだから、
どういうポーズがいいのか、説明できない。

そんなのはネットで調べれば出てくる。

たとえばこれ。

女性の撮りかた講座 モテ写 on The Web
http://aska-sg.net/motesha01/index.html#hajimeni

このあたりを理解しとくと、
もっともらしくポーズの指示ができる。

ただね。
口で説明するのがちょっと大変だから、

「あ、腰はもうちょっとこうひねって・・・」
と、ついつい、触っちゃうことになる。

その場合あくまでも、真面目に触ろうね。
いやらしく触ると、嫌われるぞ。

いやらしくなくたって、触っていると、
スキンシップになるから、とってもいい。

で、キレイに撮れたら彼女に見せよう。
もちろん、褒めまくるの忘れないでね。

「ほらっ、キレイじゃないっ。すごくいいっ」

それからは、カメラマンごっこをしよう。

褒めまくりながら、彼女を言葉で動かすと、
女の子は気持ちよくなっていくんだ。

ちょっとしたことだけど、
実際にやってみると、デジカメ効果なかなかあるんだ。

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2008年05月04日

出会いに必要不可欠なものは

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「出会いがありません」って言うのは、
モテない男の常套句だよね。

モテないって言うより、出会いがないって方が、
世間が悪いみたいに、言いやすいから。

でも、出会いっていうのは、
ちゃんと考えれば、どんな状況でも作ることができる。

出会いがないというより。
出会いを作れないって言うのがモテない理由。

あ、ちょっときつい言い方だったかな。

だって、元々、僕はずっと出会いがない男だったんだ。

それも、これと言って欠点があつたワケでもなしにね。
欠点といえば、性格だけ。

とにかく、出会いが起きない性格だった。

これは、昔の僕だけじゃなくて、モテていない人は
共通して持っていること。

出会いが起きる性格と、
出会いが起きない性格の違い。

なんだと思う?

僕は最近、ひとつのベクトルだと思っている。

出会いが起きやすいベクトルと、
いつまで経っても起きないベクトル。

ベクトルと理解していると、
「あ、この人は起きないだろうなぁ」とか、
「この人は起きるかもしれない」とか。

そういうことが見抜けるようになる。

あ、ベクトルって言っても、
あいまいすぎて分かるような分からないような言葉だよね。

ベクトルっていうのは、ふたつあって。

1.ひとりに向かうベクトル
2.ひとりじゃないに向かうベクトル

どっちのベクトルが強いか。
それによって出会いが生まれたり、
出会いがなくなったりする。

一番分かりやすいのテレビゲーム好きな男。

いつもやっているゲームがあって、
何をするよりゲームをしているのが楽しい。

そんな男はモテない。

別にゲームが悪いというつもりはない。
でも、ゲームってひとりでやるのが基本。
中には対戦ゲームもあるけど、
普通はひとりでやっているよね。

ゲームが好きだと、他の人と一緒にいて何かするより、
ひとりになってゲームをするのが楽しい。

それもゲームって一回ハマると、ずーっとやってしまうもの。
だから当然、他の時間を削ることになる。

まさか、ゲームをするために仕事をサボることはないだろうと
思うけど、それ以外の時間はみんなゲームのために削られてしまう。

そうなると、人と接しているときに、ひとりになる方向に
気持ちがうごいてしまう。

別に意識していようがしていまいが、
とにかく、ひとりになる方向へと、選択していってしまう。

そうなると、ベクトルがひとりの方向に向かってしまって、
出会いがなくなってしまう。

あ、ここで言っているのは、恋人になる可能性のある人との出会い
だけじゃなくて、すべての出会いを含むものとして考えてね。

出会いを避けてしまっているんだ実際。

たとえば、飲み会に誘われても、
なんだかんだ言って、いかない。
うちに帰ってゲームをしたいから。

そんなことをしていたら、当然誘われなくなる。
でも、いちいち誘われないこともめんどくさくなく快適。

こうなっているのが、ひとりになるベクトルが強くなっている人。

これじゃ、どんな恋愛ノウハウを使っても、
恋人なんてできっこない。

あ、そこまでひどくはないって今、思った、あなた。

そう、そこまでじゃなくても、
ひとりへのベクトルがちょっとついてしまっているかも。

まずは、現状を認識してみよう。

ひとりになるベクトルがついているなら、
まずはそこから変えていく必要があるから。

じゃ、どうしたらいいのかって話を明日からするね。

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2008年05月05日

ひとりベクトルを肯定する

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みんなやふたりでいることより、ひとりでいることを望んでしまう
ひとりベクトル。

これが強くなっているのが出会いが生まれない理由。
昨日のメルマガでそんなお話をした。

じゃ、ひとりベクトルを弱くして、ふたりベクトルやみんなベクトルを
強くすれば、出会いが生まれるのか。

と言えば、そう簡単じゃない。

もっとも、たまたま、いまだけひとりベクトルが強くなっているなら、
元の状態に戻せば、出会いが生まれる可能性がある。

でも、問題は、ひとりベクトルって、最初から強いってことの
法が多いんだ。

ちょっとやそっとじゃ、直ったりしない。

「明日から、ひとりベクトルにならないように気をつけるぞ」

なんて思っても、そう簡単には直らず、そのうち元の状態に戻る。

そうならないためには、一度、ひとりベクトルっていうものを
真剣に考えてみることが必要。

否定する必要なんてない。
ひとりベクトルが強いことを受け入れて、
その上での対応方法を検討する。

これが、ひとりベクトル対策に必要なスタンスなんだ。

まずは、ひとりベクトルがとっても強くなってしまった男に
登場してもらおう。

仮名でS君としよう。

S君の趣味は、テレビゲーム。
休みの日には、一日中テレビゲームをしている。

仕事は技術職で、自分ひとりで仕事をすることが多いので、
協調性とか折衝能力とか、そういうものは必要ない。
本当は、あった方がいいのかなとは思うけど、
ついつい、苦手なことだから避けてしまっている。

恋愛はと言えば、まったく無し。
28歳になるまで、浮いた噂どころか、
女友達もいたことがない。

えっと、こんなS君は典型的なひとりベクトルが強い男。

他の人といると、なんかめんどくさいから、
飲み会とか、イベントに誘われても、
なんだかんだ言って、断ってしまう。

忘年会みたいな会社の行事は怒られるから出ている。

あなたには、まず、このS君がどうしたら
出会いができるか考えてほしい。

自分のことだと、いろんな思いが入るから、
考えるのが大変だろうから、人のことからいこう。

このS君にアドバイスするとしたら、何を言う?

「そんなんだから出会いがないんだよ。
恋人ほしいって言ってたじゃない。
もっと積極的に人と接しなきゃ駄目だよ」

こんなアドバイスをしても、無理なの分かるよね。
28年間も、ひとりベクトルで生きてきたんだから、
もし、急にそれをやめろと言っても、
やったことがないことだから、空回りするだけ。

実際、ひとりベクトルをふたりベクトルとかみんなベクトルに
変更するのは、大変なんだ。

そこで、まずは、ひとりベクトルを強化しちゃうのがいいんだ。

えっ、そんなことしたら、ますます出会いがなくなりそうだって。
ま、それはちょっと話を聞いてから判断してね。

ひとりベクトルは、他の人との関係が希薄になること
だけが問題なんじゃない。

自分ひとりでいるときも、ついつい怠惰な生活になっている。

ゲーム好きだからと言って、いつも真剣にゲームをしている
のかと言えば、子供のころみたいに夢中でゲームをするのは、
本当に好きなゲームの新しいのが発売されたときだけ。

あとは、ほかにやりたいことがないから、ゲームしたり、
テレビをみたり、漫画を読んだりしている。

仕事以外の時間のほとんどがなんとなく、
時間つぶしをしていたりする。

これが子供のころなら、「遊んでばかりじゃなくて勉強しなさい」
って言ってくれる親がいた。
今は、怠惰な時間の使い方をしても、誰も文句なて言わない。

ひとりベクトルの問題点は、ひとりでいる時間が多いから
自分の気持ちをコントロールできなくなること。
そうなると、ついつい楽な方へと怠惰な生活になっていく。

まずは、そこから手をつけよう。

ゲームが好きなら、もっと楽しく
真剣にゲームができるようになろう。

そのためには、なんとなくゲームをするのを禁止する。
ゲームをする以上真剣にやる。

元々、ゲームはやりたいことだから、このくらいの変更は
それほど無理なくできる。

ただ・・・そんなことしてなんか意味があるの?
という疑問が出てくるはず。

意味があるんだなこれが。

自分が自由にできる時間の質を高めると、
他の人の時間の質にもちゃんと気が使えるようになる。

自分の時間が怠惰だと、他の人の時間にもいいかげんな
対応についついなってしまう。
そこを治すこと。

と、いうことで。

一番最初にやることは、
自分のひとり時間の質を高めてみる。

ある意味、ひとりベクトルをもっと強くすることなんだ。

他の人の誘いなんてとんでもない。
ひとり時間の質が高まってくると、そう思えるようになってくる。

まずは、S君にアドバイスするなら、僕ならそうする。

ちなみに、この方法。
実は、とある会社建て直し専門のコンサルタントが
使っている手を参考にしていたりする。

なにやっても駄目と思っている社員。
その社員を意欲的に働かせるには、
いままでと違うことをさせること。

いままでと同じやり方の延長上には、建て直しはない。
一回、いままでのやり方を変えて、
「ひええっ」ってパニックにさせておいて、
「こりゅ大変」とモチベーションをあげる。

ひとり時間の質を上げるというのは、難しいことじゃない。
やってみると、楽しかったりする。

好きなことをやっているんだからね。

そして、ひとり時間の質を向上させると、
おまけでもうひとつ、時間に変化が起きる。

やることがない時間が生まれる。

ひとり時間の質を上げると、なんとなくやっていたことが
無意味だと分かる。

やめてもいいと考えられる。
でも、やめちゃうと時間の空白が生まれてしまう。

ひとり時間の質を気にしないなら、
空白の時間をなんとなく時間つぶしに使っていた。

でも、質を気にしだしたら、それはできなくなってしまう。

そこで。

いままでやってこなかった、新しいことをする時間が
できてしまうんだ。

ここからが出会いを生み出す本当の作業が始まるんだ。

それは・・・明日に続く。

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2008年05月06日

無意識をプログラムする

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ひとりベクトルの話を昨日した。

今日は、ひとりベクトルじゃなくて、
恋人ができるためのベクトルの話をしよう。

みんなベクトル。

ひとりベクトルが強い人が恋人がほしいと思ったとき、
もうひとつのベクトルが生まれてくる。

それが、ふたりベクトル。

かわいくて、あいそのいい女の子とふたりで
いいことしたいってベクトル。

これは実は、うまくいかない。

だって、同じ、ふたりベクトルを持っているライバル多数。
その中で勝ち残らないといけない。

黒魔術を使わないと、成功するとは思えない。

だから、恋人がほしいなと思ったら、
まずやるのは、ひとりベクトルのほかに、
みんなベクトルを作ること。

恋人にしたい女の子に直接近づくのじゃ、
うまくいかなくても、彼女が含まれる集団に対して、
みんなベクトルを持っていくと、自然と彼女に近づける。

ふたりベクトルじゃなくて、みんなベクトル。
これを持たないと出会いがおきやすい男にはなれない。

みんなベクトルが必要な意味は分かってくれたかな。

でも、みんなベクトルを意識し始めると、
ついつい、こんなことをしちゃう。

「よし、いままでの自分ひとりで楽しむことをやめて、
みんなと一緒に行動するぞ」

これだけを見ると、なんかうまく行きそうに感じる。
でも、実際は、そうならない。

自分らしくない行動をしちゃうことになる。

本当はおうちでゲームしている方が楽しい。
でも、出会いを作って恋人をゲットするために、
みんなベクトルで行動しないといけない。

そんなプレッシャーがストレスになるし、
実際、みんなと一緒にいても、気遣いばかりで疲れるだけ。

そんな状態だと、出会いなんて起きたりしない。
疲れてつまらなくて、その上、出会いがない。

そんな状態で、みんなベクトルを続けていけるだろうか。

それでもコツコツと続けていくことができるって
努力タイプの人なら、問題はない。

問題は、僕みたいに継続力がない人。

いくら、自分を変えようとしても、
結局元に戻ってしまう人。

むりやりベクトルを変えるのはよしたほうがいい。
でも、今のままじゃ出会いがないし・・・。

そんな矛盾に僕が答えを出してあげよう。

まずは、ひとりベクトルを中心に、
みんなベクトルをちょっとだけつける。

ベクトルの二重化って考え方。

実は、これ誰でもやっていることなんだ。

それは、仕事とプライベート。

仕事のときって、上司の指示に従うって
ベクトルを持っているよね。
もし、自営業なら、上司じゃなくてお金を出してくれる
お客さんだったりする。

仕事のときは、ひとりベクトルじゃないよね。

仕事という切り分けにおいては、
ちゃんと、ひとりベクトルを抑えているはず。

同様に、もうひとつ、ベクトルが違う時間を作ること。
これが、最初のみんなベクトルなんだ。

ひとりベクトルと、みんなベクトルを共存させる。
これが、無理して自分を変えないで出会いの方向へ
向かう道なんだ。

具体的に、どう共存させるか。
それは、ひとり時間の質が問題になる。

また、ゲーム好きのS君の場合で考えてみよう。

S君のひとり時間の質というのは、
やりたいゲームがあるかどうかで影響してくる。

とにかくRPGに目がないS君。
いつも、そこそこ遊ぶRPGはある。

でも、ドラクエとか、ファイナルファンタジーとか、
最近だと、モンスターハンターとか。
新作が出たときは、ちょっと違う。

もう、発売が待ち遠しくて、一ヶ月以上前からワクワクしている。

いざ発売となると、仕事が終わったらおうちに一直線。
寝る間を惜しんでゲームをする。

こんなときのひとり時間の質ってすごく高い。
時間あたりの喜びはすごく大きい。

だから、こんなにひとり時間の質が高いときは、
ひとりベクトルを抑えないでいい。
いままでどおり、ゲーム漬けになろう。

でも、そんなゲームがなくて、
なんとなく、あんまり面白いと思えないゲームをしているとき。

その時は、ひとりベクトルを抑えて、みんなベクトルを
優先にしてみる。

ただし注意点がひとつある。
過大な期待をしないこと。

「みんなベクトルを持てば、すぐに出会いがあるかも」

なんて思ったりすると、たぶんそうはならない。
そう簡単に出会いが起きるはずはないんだ。

だって、元々、みんなベクトルを優先して生きてきた男もいる。
そういう男が一緒なのに、みんなベクトルを持ったばっかりの
男には、簡単に出会いのチャンスが来るはずがない。

それじゃ、みんなベクトルを持つ意味がないじゃないと
思うかもしれない。

実は、最初のみんなベクトルは、別の意味があるんだ。

それは、無意識のプログラムってこと。

ひとりベクトル優先な人って、何かに誘われるとつい、
「なんかめんどくさそう」って思ってしまう。

だから、強制されないと、みんな一緒に何かすることを
避けようとしちゃう。

これは、ひとりベクトルになるように
無意識がプログラムされているんだ。

「なんか面白そう」と
「なんかめんどくさそう」。

こんな感じの理由がないけど「なんか」そう思うことって、
無意識がプログラムにそって判断していることなんだ。

この無意識っていうのは、裁判の判例主義みたいなもの。
過去の経験で判断している。

みんなと一緒に何かして楽しかった経験がある人は、
似たようなことに誘われると、
「なんか面白そう」って思う。

それがない、もしくは、嫌な経験があると、
「なんかめんどくさそう」って思う。

この無意識のプログラムに抵抗して、
別の行動をするとストレスがたまってしまう。

大抵の仕事をしている人は、やりたいと思う仕事ばかりじゃないから、
ストレスがたまっているんだ。

仕事はお金をもらうためだから、ストレスがたまっても、
やらざるをえないと思える。

だから、無意識のプログラムに逆らっても、
行動ができるもの。

でも、プライベートまで、そんなことをしていたら、
そのうちストレスで病気になっちゃうよ。

でも、無意識のプログラムに沿って行動だけしていたら、
いつまで経っても出会いがない。

となってちゃう。
どっちも困った状態だよね。

そこで、無意識のプログラムを書き換えるという
考え方を持つ必要がある。

自然と出会いが起きることを
「なんか楽しそう」と思えるようにする。

これができれば、自然と出会いが起きる行動ができてしまう。

最初のみんなベクトルの目的は、
みんな一緒だと楽しいという経験を持つためにするんだ。

無意識プログラムを書き換えるためにね。

それをするためには、無意識プログラムが出した答えを
意識的に変えないといけない。

「なんかめんどくさそうだけど、
もしかしたら楽しいかもしれない。
いっちょ、チャレンジしてみるか」

必ず勝てるスライムだと思わないで、
ちょっとした中ボスくらいだと思って参加する。

そりゃ、経験値がほとんどないから、
「こりゃ、レベルが違いすぎ・・・勝てない」
ってことになる。

でも、勝つ必要ななんてないんだ。

ちょっとだけでも楽しいとこがあればオッケー。
それだけで経験値を稼げる。

ちょっとは、無意識プログラムに、
みんな一緒でも楽しいかも・・って思わせることができる。

「でも、そんなにうまくいくのかな」
って、ここでも、ついつい無意識プログラムが邪魔をするんだよね。

なぜ、うまくいく可能性があるのか。
それをちょっとだけ教えておこう。

ひとが幸せを感じるときってどんなときが分かるかな。

満ち足りた時間を過ごすこと。
だと思っているなら、それは大間違い。

満ち足りた時間を過ごしていると、
そのうち不満がたまってくる。

分かりやすいのが、お金持ちも結婚したキレイな女性。

ちょっと前に奥菜恵が暴露本の中で書いていた。

「きみは掃除なんてしなくていい」
って言われたことが不満につながったこと。

お金があると、めんどうなことを他の人にやらせることができる。
だからお金持ちの旦那さんは彼女のためにメイドさんを用意した。

でも、そうなると、やることがなくなってしまう。
なんでもかんでもお金で買えるものは買えてしまう。

これって持たない人からすると、うらやましいことなんだけど、
実際、その状況におかれた人からすると、
不満にしかならないことなんだ。

幸せってなんだろう・・・なんか難しいでしょ、こう考えると。
実は、これは脳科学的に答えがある。

それは、欠けている物を手に入れたとき、
人は幸せだと感じる。

つまり、幸せになるためには、欠けていることが
必要なことなんだ・・・脳科学的にはね。

で、実感としても正しいよね、これ。

今、食べることができないで栄養失調になっている人は日本には
ほとんどいない。

だから、食べることだけじゃ、幸せになれない。

でも、ダイエットしている人は、好きなものを食べるってことが
すっごい幸せになる・・・食べちゃいけないってことで、
欠けている状態ができているから。

ゲーム好きのS君だと、もう当たり前にゲーム漬けの毎日を
送っている。
だから、普通のゲームでは幸せを感じられない。

せいぜい好きなゲームの新しいのが出たときだけが、
「ずっと出てくるのを待っている」状態・・・つまり欠けた状態が
あるから、幸せが生まれてくる。

もしさ。
S君に生き別れの一卵性双生児の弟がいたとしよう。
弟は、異人さんに連れられて外国で育ってきた。
その外国というのは、鎖国政策をしているようなとこで、
テレビゲームみたいなものは下品だから販売禁止。

当然、その弟はテレビゲームを知らずに育って、S君と同じ年齢になった。
元々、一卵性双生児で遺伝子が一緒だから、テレビゲームが好きって
因子はもっている。

その弟があることで知り合って運命的な再開をする。
そして、日本に一ヶ月だけ滞在することになった。

そのときS君は何をすると思う?
ずっとゲームを知らなかった弟に、
ゲームの楽しさを教えてあげる。

いきなり難しいゲームじゃ、とっつきが悪かろうと、
どの順番で遊んでいると、弟が喜ぶかそこまで考えて、
ゲームを一緒に遊んでいく。

「すげー、なにこれ。うわぁー」

このときのS君の弟は、最高の幸せを感じているんだ。

いままで味わったことがない楽しさが次から次へと出てくる。
それこそ、待ちに待ったゲームの発売日が毎日あるようなもの。

とにかく楽しくて幸せで仕方ない。
そんな状態が続く。

仮にちょっとくらい評価の低いゲーム、
目が肥えた日本人には、相手にされないようなゲームだって、
彼にはすごい宝になる。

さてさて。
架空の話はこれくらいにして。

言いたいことは、欠けているものがあると、
幸せは簡単に手に入るってこと。

これが、ひとりベクトルが強い男が、
無意識プログラムを書き換えることができる理由。

ひとりで楽しむことになれている男は、
ひとりで楽しむことは、欠けているものがない。
だから、本当の幸せは味わえない。

でも、みんなで楽しむとか、ふたりで楽しむとか。
そういうことは、ずっと欠けていた。
それこそ、小学生のころだけかもしれない。

中学くらいになるとひとりで遊ぶのが当たり前になった。
ゲームがあれば友達なんかいなくても困らない。
そう思っていた。

二十年近くみんなで楽しむことが欠けている。

この状態なんだから、ちょっとでも楽しいことが起きると、
それだけで幸せになる。

そんな幸せ体験がしやすい状況にある。

だから、みんなベクトルをちょっと持つと、
いままで体験したことがない楽しさに出会えてしまう。

ただし、「恋人になるかわいい女の子と出会いたい」という
気持ちだけだと、結果的にがっかりしておわり。

自分が楽しいことに出会うなら、欠けている分だけ
可能性が広がるんだけど、恋人と出会うには、
欠けている分だけハンデにしかならない。

それを知っていれば、みんなベクトルが何を目指したらいいのか、
分かるはずなんだよね。

そう。
無意識プログラムを書き換えること。

出会いに向かいそうなことを
「なんとなく楽しい」と感じるようになること。

そうなるための、ちょっとした楽しい経験をすること。

それだけでいい。

それができると、実はあっと言う間に
人生が変わってくる。

次回は、S君じゃなくて僕の体験で、
どうやって、ひとりベクトルばりばりの僕が、
恋愛ができるようになったかをお話するね。

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2008年05月07日

僕の無意識をプログラムした話

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僕は元々、ひとりベクトルがすごく強い男だった。

ま、秋葉系くらいなコテコテなオタクってほどじゃないかも
しれないけど、うちでゲームばっかりしているような男だった。

もっとも、僕の場合は仕事がプログラマだったから、
仕事もコンピュータ相手だったしね。

当時はパソコンのプログラマーはほとんどいない時代だったので、
僕がやることは、ほとんど自分勝手に決められたんだ。

先生扱いされていた。

だから、どんどんと、ひとりベクトルが強くなってしまった。

だって、コンピュータって分かりやすいからね。
自分が間違えなきゃ、ちゃんと動く。

それに対して、人って本当に複雑。
何考えているのかは、全然分からない。

だから、僕はいつも、ひとりでいた。

友達なんて全然いない。
もちろん、恋人なんて、考えられもしない。

出会いがないって状態じゃなくて、
出会いがありえないって状態。

別にあんまり気にしてはいなかった。
20代はね。

仕事は楽しいし、妙にみんなが立ててくれるし。
ちょっと仕事が夜遅いくらいで、そんなのは業界的に当たり前。
逆に、プライベートでやりたいこともなかったから、
仕事していても、苦じゃなかった。

でもさ。
30歳が見えてきた29歳のとき、
ふと思ってしまったんだよね。

「このままで一生行ってしまうのかな」ってね。

プログラマーって、35歳定年説っていうのがあった。
それくらい集中を必要とする仕事で、
若い人じゃないと難しいと言われていた。

でも、僕は一生プログラマをする以外、
他の仕事なんて考えようもなかった。

中学の終わりにパソコンを知って、
それからはずっとパソコンだけ。

人間関係の構築する力は、そこで止まっている。

そういう男ってほとんど使いようがないんだよね。
プログラマー以外にはね。

そう思うと急に寂しくなってしまったんだ。

だからと言って、どうしたらいいのか全然思いつかない。
八方塞状態だったんだ。

そんなとき。
僕のひとりベクトル一辺倒の状況にちょっとした変化が起きる。

プログラマーをしていたから、当然相手の会社がある。
その会社から依頼を受けてプログラムを作るんだけど、
そこの会社のコンピュータ部門が拡充されて、
僕と同年代の人が増えたんだ。

で、一緒に仕事をしていると、何気に一緒にカラオケに行った
話がずいぶんと出てくる。
みんなカラオケ好きらしい。

今なら、ごく普通のことかもしれないけど、
当時は、まだカラオケボックスが普及していないで、
飲み屋さんにしかカラオケがなかった時代。

だから、あんまり人前で歌を歌うって文化がなかった頃。
当然、僕は歌ったことがなかった。

カラオケがある飲み屋に行っても、音痴だと自分で知っているから、
勧められても「僕はいいですよ」と拒否していた。

そのあたりはなんとなく伝わっていて、
仕事先の人たちが僕をカラオケに誘うことはなかった。

でも、話を聞いていると、楽しそうなんだよね。
で言ってしまった。

「こんど誘ってください」

それを聞いたら、すごく喜んでくれたんだ。

その反応がすごくうれしくてさ。

そりゃ、仕事の内容で喜んでもらうことって、
当然だけど、ちゃんとあった。
でも、仕事以外のことで、人に喜んでもらうのは、
ほとんどなくなっていたんだ。

だから、すごく新鮮だった。

だけど、それから大変。
歌える歌なんて、全然ないんだよね。

レンタルCD屋さんで、シングルトップ10を全部借りてきて。
最近はやっている歌を一通り聞いてみた。
その中で歌えそうなのを3曲ほど決めて、
テープに録音して、仕事の行きかえりの通勤の車の中で
ずっと聞いていたんだ。

そんな練習をしてから、誘ってもらったカラオケスナック。
今はなくなってしまったんだけど、
錦糸町のストレガってとこだった。

スナックでのカラオケと、カラオケボックスでの
カラオケって基本的にちょっと違う。

一緒にいるお客さん同士、拍手をしあうっていう
暗黙のルールがあるんだ。

だから、全く知らないお客さんでも、
好きな歌を歌ったりすると、妙に仲良くなったりする。
そんな場。

僕はそのとき、すごく緊張していた。
ノリで誘ってくださいって言ってしまって、
歌を覚えてきたんだけど、人前で歌うのは初めて。

でもさ・・・うまくなくても楽しければいいんだよね。
って勝手にきめて、下手なりに楽しんで歌ったんだ。

そしたら、もう、一番盛り上がった。

他の人たちはよくカラオケしているだけあって、
すごくうまい。
でも、うまい人より下手だけど僕が一番うけた。

ここから、僕のみんなベクトルが生まれてきた。

「おおっ、ウケた、なんか楽しかった」

そうなると、自然と又、次のお誘いが来る。
そのときにウケたくて、別の歌を覚えてくる。

それだけじゃなくて、他の人が歌った歌も
覚えていて、リクエストしたりする。

「前に歌っていた前川清の歌、いいですよね」
「そうかぁ、じゃ歌おうか」

こんなやり取りが普通にできるようになっていたんだ。

いかにして、その場を盛り上げるか。
そんな、みんなベクトルが出来上がっていった。

もちろん、そのカラオケグループ以外でいままでのまま。
ひとりベクトル優勢だから、あまり変化はなかったんだけどね。

それも、だんだんと変わってくる。
月に1回か2回。
それだけのカラオケじゃ物足りなくなってしまった。

で。
ひとりで、家の近くのスナックへ行ってみた。
そこで、同じようなことをした。

そしたら、やっぱりウケるんだよね。
僕がいると、すごく盛りあがる。
そんな状態になってきたんだ。

で、僕は夜遊びを覚えてしまった。

まぁ、のみにきているのは、ほとんどおっさんだったけど、
全然知らない世界、とび職とかが多かったけどね。
いろんな世界で働いている人が一緒になって遊ぶ。

そんな世界に魅せられていったんだ。

このときから、僕はみんなベクトルで考えるようになった。

ただし、夜遊び限定だけどね。
昼間はずっと同じでひとりベクトル思考。

ひとりベクトルと、みんなベクトルが共存している僕。

このときの僕って、昼と夜じゃ全く違う生き方をしていたんだ。

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2008年05月08日

無意識コントロールの方法

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ひとりベクトルだけがみんなベクトルありに変わった僕の体験。
昨日はそれを話してみた。

ただね。

これ自体は、僕の体験談であって、
ノウハウじゃないんだ。

だって、再現性がほとんどない。

当時の僕みたいに、ひとりベクトルばりばりな人は
いるんじゃないかなと思うんだけど、
同じようなことを起こすのって、今じゃ無理。

カラオケなんて、どこにでもあって、
別段特別なものじゃなくなってしまった。

これじゃ、当時のようなことは起きない。

再現性がまったくないことは、ノウハウだとは考えていないんだ。
だから、当時の体験を元に、今でも起こすことができる
みんなベクトルの作り方を今日は書いていこう。

まず僕がみんなベクトルを持ったのは、
「こんなことをしたら、みんな喜んでくれるかな」
という気持ちが芽生えたこと。

それまでの、「なんかめんどくさい」とは、
ちょっと違う気持ち。

この「喜んでくれるかな」って気持ちがあると、
みんなベクトルってだんだんと育っていく。

でもさ。
ずっとひとりベクトルでやってきた人にとって、
「喜んでくれるかな」と思う反面、
「はずして変な人と思われたらどうしよう」って
気持ちも出てきてしまう。

そうなると。行動するのに勇気が必要になってしまう。
それじゃ駄目なんだ。

そこで、最初は
「はずして変な人と思われてもいいや」と
考えられる状況からやってみよう。

一番のお勧めは、中華料理屋さん。
ラーメン屋じゃなくて、いろいろな中華料理があるお店がいい。
そういうお店だと、店員が日本人じゃない時が多い。

「なに、しますか」
なんて、カタコトの日本語でオーダーを取ってくれる。

最近だと、そういう店員はよく見るようになって、
ぜんぜん気にとめなくなっているよね。
もしくは、「なんだ日本人の店員じゃないのか」と
なんかケチっているお店な感じを持ったりする。

実はほとんどの日本人はそんな感じで接しているみたいなんだ。

そこで、まずは、そんな日本人じゃない店員さんに、
「この人を喜ばすにはどうしたらいいのかな」って考えてみよう。

もしさ、喜ばそうと思ってやったことが、
伝わらなくて、変な人と思われたとする。
でもさ、気にする必要なんてないじゃん。
どうせ、ずっとそのお店いかなきゃいけないワケでもないしさ。

通りがかりの人みたいな関係だから、
失敗しちゃったら、「いまいち」で済ましてしまおう。

だから、「喜ばしてみよう」とチャレンジすることに、
なんのプレッシャーを感じないですむはず。

で、どうやって喜ばすのかといえば、
サービスをしてもらったことにお礼を言おう。

なんなら、お礼を言うために、ちょっとなにかリクエストをしてみる。
お水を一気飲みしてカラにして、「すみません、お水いただけますか?」
なんて感じでさ。

すると、忙しくなかったら、すぐに持ってきてくれる。
ま、そのときは、ちゃんとお礼を言う。
「ありがとう」ってね。

このくらいは、普通の礼儀正しいお客の行動。
だから、喜ばすまではいかないはず。

で、食事が終わって会計に立つ際に、お水を頼んだ店員さんを
探しておこう。
帰りがけに、その店員さんに言ってみよう。

「お世話さまでした。おいしかったです」

えっ、そんなことを言うと喜ばれるのかって?
妙に喜んでくれるんだよね、これ。

どうも、そんなことを言うお客さんはほとんどいないみたい。
こっちが、にこっ、って笑って、そう言うと、
はじめはちょっととまどっているんだけど、
そのうち、店員さんもにこっと笑ってくれる。

別にさ、それで値引きしてくれるみたいな実利はないんだけど、
ちょっといい気持ちになるもんなんだ。

「お、喜んでくれたぞ」ってね。

この経験だって、みんなベクトルがちょっとだけ、
ついてくることなんだ。

「喜んでくれるかな」と思って行動したら、
にこっと笑ってくれた。

それだけで、「喜んでくれるかな」と考えるのが楽しくなるし、
見知らぬ人でそれがせできるようになると、
知り合いとか知人とか仕事関係の人とかにも、
「喜んでくれるかな」と行動ができるようになる。

みんなベクトルが小さいながらできあがるこんな行動。
ちょっとやってみてみないかな。

どんなに小さいことでも、人を喜ばす楽しさを感じられたら、
みんなベクトルは生まれ育っていくものなんだ。
最初はすこしづつでも、着実にあなたが人から興味を持たれ、
好かれていく人になっていくもの。

それがみんなベクトルなんだ。
その小さな小さな第一歩を是非とも踏み出してほしいな。

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2008年05月09日

みんなベクトルとふたりベクトル

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昨日、店員さんにお礼を言うという話を書いた。
そしたら、質問が来てしまった。

「昨日の話は、みんなベクトルというより、
ふたりベクトルじゃないんですか?」

あれっ、そうだったかな。
と思って読みかえてしてみた。

そしたら、そうも読めるよね。
すみません、まぎらわしくって。

でも、昨日のはみんなベクトルとして書いたんだ。

ふたりっきりのシチュエーションでも使えるれどさ。
本当はみんながいるときに使ってほしい方法なんだ。

たとえば、会社の飲み会とかにね。

重要なのは、店員さんにお礼を言うというのでも、
出会うきっかけのためにしているんじゃないってこと。

あくまでも、目の前の人を喜ばせて、
その気持ちよさを味わってもらうための行動。

だから、相手は誰でもいいんだ。
一番無理なくできるパターンをひとつ紹介したら、
ちょっとふたりベクトル的になってしまったんだ。

全然知らない人を喜ばすことが楽しめるようになったら、
今度は身近な人を喜ばせてみよう。

もし、あなたが親と一緒に住んでいるなら、
ここはひとつ、親を喜ばしてみよう。

なに、母の日にプレゼントしようなんてことじゃない。
いつもやってくれていることを、あたり前って思わないで、
会話にあげてみよう。

「うちのカレーはうまいね」

なんて、いきなり言ってみよう。
妙な顔するかもしれないけど、言われると喜ぶものだよ。

もちろん、これは家族だけじゃなくてもいい。

コピーを頼んだ女の子。
お茶を入れてくれたおばちゃん。

「ありがとう。やっぱり淹れてもらったお茶はおいしいね」

なんて感じで、いつもしてもらっていることも、
ちゃんと気持ちを言葉にしてみる。

すると、目の前のひとはちょっと喜んでくれるんだ。

こういうことは、ふたりベクトルに感じられるかもしれないけど、
実はみんなベクトルにつながる。

言っている相手だけじゃなくて、
横で聞いている人がいたりするってこと。

あなたが誰かを喜ばしているのを
他の人が見ている。

目の前の人を喜ばすということは、
その人だけじゃなくて、周りにいる人にも影響を与える。

「なんか最近、天野さん、明るいね、なんかいいことあったのかな」
なんて噂をされちゃったりする。

周りにいるみんなに対してちょっとづつ影響を与えるのが、
みんなベクトルなんだ。

このみんなベクトルを生み出す原点が、

 目の前の人を喜ばすのが楽しい

と、思う気持ちなんだ。

これがあれば、多少慣れないことをしていても、
ちょっとくらい下手でも、関係ない。

失敗したって、元々、喜ばそうとだけしているから、
その気持ちは伝わってしまうものなんだ。

これが、仲良くなりたいなと思ってやったことだと、
失敗すると、逆効果になりかねない。

だって、別に相手は仲良くなりたいとは思っていないかもしれない。
仲良くなりたいというのは、自分の気持ちであって、
相手の気持ちとは反したものかもしれない。

だから失敗する可能性がある。

でも、喜ばしたいって気持ちは、反することがほとんどない。
喜びたくないって人がいないからね。

特に、恋愛対象にならない人なら、喜ばすってことが、
別にあなたの利につながらない。

直接にはね。
だから、失敗することがないんだ。

この目の前の人を喜ばす。
これを確実にやっていると、
あなたの印象が格段によくなっていく。

僕が飲み歩くようになって、
この目の前の人を喜ばすことをしまくったら、
何が起きたのか。

明日、このあたりを話をしましょう。

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2008年05月10日

僕のみんなベクトルのその後

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僕のみんなベクトルが始まったのは、
夜遊びだって話をしたよね。

実際、あの頃の僕は週に二日ほど、
スナックにのみに行った。

本当のことを言うと、飲みに行ったというより、
人を楽しませに行ったというのが本当のとこ。

特に、おっさん相手が一番楽しかった。

スナックだから、当然、女性の従業員がいる。
でも、楽しませる相手は、その女性じゃなかった。
恋愛経験がゼロのに僕からすると、
女性を楽しませるってことにまだ壁があった。

その点、おっさんなら別に壁なんてない。
ただ、おっさんが喜ぶようなことをして、
喜ぶ姿をみて、僕も楽しくなる。

そんなことをやっていたんだ。

たぶん、女性から見たらすごく遊びなれた男に
見えたんだろうなぁ。

女性を喜ばすのはあきて、同じ客同士で遊ぶ男。
今ならわかるんだけど、当時の僕はそんなこと
ぜんぜん考えていなかった。

簡単に喜んでくれる相手を喜ばしていただけなんだ。

そんな感じでいろんなお店を渡り歩いていたら、
同じ年頃、30歳前後の夜遊び友達ができた。

男女両方のね。
その頃になると、週二回じゃなくて、
ほとんど毎日飲み歩いていた。

とにかく、この頃の僕は人を喜ばすことが
楽しくって仕方がなかった頃。

お客さんを喜ばすから、お店のママさんウケがすごくよくて、
ママさんがひと目おくお客ということで、
お店の女の子や他のお客さんからもひと目おかれていた。

僕のみんなベクトルが全開になっていたんだ。

こうやって、誰からも好かれるって状況になると、
今度はふたりベクトルを作るのは楽になる。

もっとも、当時の僕はに、ふたりベクトルを作るテクニックが
まったくなかった。

だから、実際にふたりベクトルを作ってきたのは、
女性側・・・僕は誘われる側だったんだ。

たとえば、みんなでどこかのみに行こうなんて話しになったとき。
遅れて女性とふたりで行く・・・なんてシュチュエーションのときに、
キスされてしまった。

「いいのかな」と思いつつ、あまり難しく考えないで流されて
いたら、何人も、エッチをする関係になってしまった。

みんなベクトルをしっかりとしていると、
自然とそんなことがおきたりするんだ。

もっとも、今の僕ならもっと前にふたりベクトルを
自分で作れるんだけどね。

ただ、みんなでいるとき、ふたりでいるとき。
まずは目の前の人を喜ばす。

こんな、みんなベクトルを持っていると、
人間関係はだんだんと強くなっていく。

「この人はどうしたら喜ぶかな」
そう考えること。

これは、考えていることが知られたとこで、
問題にならないことだから、簡単なんだ。

「なんとかこの子、落ちないかな」
なんて考えているのと違ってね。

みんなベクトルを考えて、ちょっとづつでも実践していくと、
急速に対応がよくなっていく。

それができるようになって初めて、いろんな恋愛テクニックが
活きてくるんだ。

だからさ。
みんなベクトルを身に着けること。

それが一番最初にする恋愛のための行動だと
僕は思っているんだ。

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2008年05月11日

女の子の気持ちをかっさらう方法

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飲み会じゃ、どうしても会話ができないと、
女の子と仲よくなることができない。

でも、女の子との会話って慣れないとどうしても
うまく進めることができない。

シャイな男だと特にね。

仕事の話なら、最初からやらなければいけないことが決まっている。
自然と何を話さなきゃいけないか分かる。
だから、相手が女性だとしても自然と会話ができる。

でも、飲み会じゃそんな話しはできない。
目的がはっきりしていない会話って、とっても難しい。

そう思っていないかな。

実は、飲み会での会話っていうのは、実は目的が決まっているんだ。
モテる男にとってはね。

単純に女の子を喜ばすこと、ただそれだけが目的。
こういえば分かるでしょ。
でも目的が分かっても、今度はどうすれば女の子を喜ばすことができるのか。

それが問題だよね。

「女の子が喜ぶ話題を持てばいいんです」

ひとつの答えがこれだよね。
でもさ。
実は話題を持つだけじゃダメで、話し方とか表情とか。
女の子が楽しく会話ができるために必要なものって、
いろいろあるんだ。

もし、あなたがシャイなタイプだと、その必要なものを得るための
女の子との会話の機会を活かせていない可能性がある。
つまり、女の子と会話する経験が少ないってこと。

そうなると、会話がちゃんとできること自体とっても難しいといわざるを得ない。

困ったものだよね。

そこで、もっと簡単に会話ができる方法を教えちゃおう。
それが、会話を聞くというスキルなんだ。

話しをするより、話しを聞く。
その方がシャイな男にとっは簡単なこと。

それも、女の子ってとにかく話しをするのが好き。
時間さえあれば、女の子同士で話しをしている。

だから、女の子が話しをしたいと思える環境を作れば、
あとはあなたは女の子の話しを聞くだけで会話ができてしまう。
それも、女の子が喜ぶ会話がね。

そのためにしないといけないことがひとつだけある。

あいづちをうつこと。

「へぇ~、そうなんだ」

「面白いね」

「そりゃ、びっくり」

実際、僕が女の子の話しを聞くとき、こんないろいろなあいづちをうつ。
どんなあいづちをうつのか、それを教えてもいいんだけど、
たぶん、それだと、女の子が話しやすい環境にはならない。

あいづちというのは、ただの道具。
道具だけじゃうまくいかないものなんだ。
逆に言えば、道具が必要な理由さえ作ってしまえば、
誰だって、道具はすぐに使えるようになるんだ。

じゃ、「あいづち」という道具を使う理由。
それをあなたに伝授することとしよう。

それがイメージングなんだ。

例えば、女の子が最近食べたコンビニの季節のスイーツの話しをしたとする。

もし、あなたが甘党なら、楽しく話しを聞くことができる。
でも、甘いのが苦手って人だと、話しを聞き流してしまう。
当然、聞き流している男に対して女の子はいい印象は持たないよね。

この違いが何かというと、イメージングができているかどうかなんだ。

甘党の人って、おいしいスイーツの話しをされると、
ついつい食べたときイメージしてしまうものなんだ。
で、その話しをしている女の子の話を真剣に聞いちゃう。

「えっ?すっごくおいしそう」

「うわぁ、食べてみてぇ」

「今度、コンビニ行ったら、探してみよう」

たぶん、こんな上質なあいづちがバリバリ出てくる。

逆に甘いのが苦手な人って、食べたときをイメージすると不快だから、
イメージをしようとしない。
だから、あいづちをうとうと思っても難しい。
そんなものなんだよね。

イメージができれば、あいづちは自然にうてるって話しは理解してくれたかな。

重要なのは、あいづちじゃない。
イメージングだ。
まずは、それを強調しておこう。

そして、イメージングができるかどうかが、会話相手との共通の好みだということ。

でも、それじゃ、共通の好みがないと、いいあいづちがうてないってことになる。
それじゃモテるようにならない。

そこで、必要なのが、イメージング変換なんだ。

普通の人って、人が話していることをそのまま自分に
置き換えてイメージングしようとする。

これだと、共通の好みがないとイメージングができないことになる。
でも、イメージングは別に自分に置き換える必要なんてない。

彼女のままイメージングすればいい。

彼女が話しをしているスイーツをどんな風においしそうに食べるのか。
イメージしてみよう。

まずは、彼女の話しから、どんなスイーツか考える。
そして、彼女がそういうスイーツ大好き人間だと考える。
当然、おいしそうに食べているイメージができあがるよね。

そのイメージをどれだけくっきり持つことができるのか。
それだけで、いいあいづちのできる度合いが変わってくる。

くっきりとしたイメージを持つために必要なら、
足りない情報を彼女に聞いてみよう。

「それはうまそう。○○さんって、そういうスイーツを食べるときって、
好きな飲み物って何かな?」

答えが紅茶、それも、おいしい紅茶をポットでいれて、ストレート。
そんな話しを聞ければ、もっとイメージがくっきりしてくるよね。

「うーん、いいなぁ。おやつの時間にちょっと時間をとってティータイム。
そんなときに、とっておきのスイーツがあったら、最高だね」

こんな、あいづちが自然とでてきちゃう。
イメージングがでてきていればね。

イメージングと会話の密接な関係。
これが分かると、女の子を喜ばす会話は簡単にできるようになる。

そのために一番大切な考え方。
イメージは自分に変換するんじゃなく、彼女のままイメージすること。

そして、いかにくっきりとしたイメージを作れるか。
それを目的にして、会話をしていけばいい。

これだけで、女の子が喜ぶ会話が簡単に作れてしまうんだ。

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2008年05月12日

みんなベクトルの意外な効果

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ここんとこ、恋愛対象の女の子じゃなくて、
周りにいる人を喜ばそうとする、みんなベクトルの
使い方を紹介してきた。

みんなベクトルを使うと、他の人と仲良くなれる。
でも、それじゃ、ターゲットの女の子と仲良くなるに
つながるかどうか。

ちょっと微妙・・・って思っていないかな。

実は、みんなベクトルって、すぐに効果が出るとは
言わないけど、ちゃんとターゲットの女の子にも効果を
与えているものなんだ。

この考え方は、横顔を見せるって考え方。

仲良くなりたいと思う女の子に直接アプローチすると、
彼女は、気持ち的にプラスかマイナスを感じる。

恋愛慣れしているなら、そのあたりの微妙な変化を
読み取って、無理ないレベルでアプローチしていけば
いいんだけどさ。

恋愛慣れしていないと、女の子の気持ちを読み違ってしまう。

「今度、一緒に遊びにいきませんか?」

「いいですね。きっと楽しいでしょうね」

「じゃあ、いつがいいですか?」

「えっ、ええーと、ちょっと最近忙しいので・・・」

こんなことってよくおきてしまう。

「いいですね」
って言ったとしても、社交辞令だったりする。
ただの話の上で話しただけなのに、
急に実際の話にされてしまうと、引いてしまう。

社交辞令である可能性をちゃんと見ているなら、
問題なく流すことができる。

「忙しいだぁ~、残念だなぁ。
じゃあ、おちついてきたら、一緒に遊びましょう、
約束ですよ」

こんなことを言っておけばいい。

ちょっとプッシュしすぎて、抵抗されちゃったんだけど、
お互い不快にならないような終わらせ方にするんだ。

そうすれば、マイナスにならずに、この後も
アプローチできるしね。

アプローチされたことが嫌な気分につながらないから、
誘われた、つまり、誘うだけの価値があると思われていると
いう気持ちにつながっていく。

でもさ。
このあたりの対応がちゃんとできないと、
彼女に不快な気持ちを与えてしまう。

だいたい誘いを断るってとこ自体、
女性にとっては不快なことなんだ。

断られるってことは不快だよね。
その気持ちを考えて不快だろうなって思いつつ
断っているのは、彼女も不快なんだ。

だから、次からは誘われそうになると、
ブロックするような話になってしまう。
そうなると、もう誘えたりしなくなる。

だから、不快な気持ちが出てきたら、
それを打ち消すトークができないと、
マイナスになってしまう。

と・・・説明しているんだけど、
そんなこと、いきなりできたりしないんだよね。

彼女が不快になるケースなんて無限にあるし、
だいたい不快な表情するワケでもないから、
感づかないことだって多い。

だから、まずは、彼女に直接アプローチするなんてことは
しないで、彼女の周りにいる人に近づいてみよう。

喜ばすって形でね。
彼女の見える範疇で、他の人を喜ばしているのを見せる。

それが横顔を見せるって方法。

直接彼女に向かわずに、別の人に向かっているから、
彼女に与える影響は間接的なんだ。

ただ、周りのいろんな人と楽しそうにしていると、
やっぱり気になってくるもの。

それも、「喜ばせよう」としているのは、
大抵伝わってしまうから、そのうち、「私も」って
気持ちが出てきちゃう。

だから、みんなベクトルの一部として、
彼女に対して「喜ばせる」行動をしても、
彼女はそれをちょっとは期待しているから、
拒否されたりしない。

あくまでも、他の人と同じ調子で
「喜ばせよう」とするのが基本なんだ。

そうすれば、自然と彼女とも、他の人と同じように
仲良くなれてしまう。

これがみんなベクトルの効果なんだ。

もちろん、みんなと同じように仲良くなれるだけだから、
そこから恋人への道は別の方法が必要なんだけどね。

それについては、明日説明していこう。

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2008年05月13日

目でみんなベクトルを作り出そう

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一杯1200円の紅茶を飲んできた。

正直高いなぁ、と思ったんだけど、
意外に帰るときは、納得しちゃった。

すごく豪華なとこなんだよね。

紅茶はポットで出てきたんだけど、
銀の重厚なポットなんだよね。

それもピカピカに磨かれたもの。
いやぁ、贅沢っ。

ま、使っているものが全部高級品っていうのも
あるんだけど、従業員もしっかりしている。

水を入れてほしいなってちょっと目を上げると、
ささっと寄ってくる。

これって気持ちいいんだよね。

「すみませーん。水くださいっ」
って、声を上げる必要がない。

ま、忙しいお店じゃ仕方ないかなって
思うこともあるんだけどさ。

お客がほとんどいなくて、従業員の女の子は暇そうにしているのに、
なんかおしゃべりしていて、こっちのことに気づいてくれない。

そんなお店が多いから、目をあげるだけで気づいてくれるのって、
とっても贅沢な気分。

これが「目配り」ってことなんだよね。

で。
また、みんなベクトルの話になるんだ。

みんなベクトルができるようになるには、
この目配りができないといけない。

まずは目の前にいる人に目配りしよう。

「何か困っていることはないかな」
それを気にする。

気にするって言っても、あいまいだから、
あなた自身に質問してみよう。

「この人、何か困ったことはないのかな」

ありそうだな、って感じたら、聞いてあげよう。

「ちょっと寒くない?」

温度って、女性の方が敏感なんだ。
だから、ちょうどいい、って感じじゃなかったら、
とりあえず聞いてみよう。

「ううん、大丈夫」
って言っても、気にかけられているって感じがするから、
彼女を喜ばすことになるんだ。

「あ、飲み物どうします」

飲み会とかのときは、グラスが空いている人がいたら、
聞いてあげよう。

居酒屋くらいだと、従業員に目配りできる人なんて
いないのが普通。

だから、従業員に代わって、回りの人の目配りをしてみよう。

「何か食べたいのある?まだ、食べられそうだし」
なんて、気楽に聞いてあげる。

「うーん、何がいいかな」
なんて、言ってきたら、選ぶお手伝いをしよう。

「そろそろ、お腹にたまるもの行ってみる?
焼きそばみたいなものとか」

目配りの理想というのは、思っただけで動いてくれる人。

口に出す前に、それを読み取って先に行動してくれると、
すごく気持ちがいいもの。

もっとも、必ずしも読み取りがあたるとは限らないから、
いちいち確認をいれてみよう。

「今日はビールって気分なのかな。
焼酎いいの揃っているよ」
なんて感じで、言ってみよう。

食べ終わった皿は、墨に重ねておいて店員にオーダーするとき、
ついでに下げてもらおう。

このときのセルフイメージは、高級レストランのマネージャーね。

お客さんが楽しく食事しているか。
全体を見渡して、ちょっとでも不都合が出そうになる前に、
対処しておく。

そんな気分で、半分遊びで、マネージャーごっこをする。

元々、接客系のお仕事をしているなら、
こんなことをしなくてもいい。

仕事でしていることをプライベートでもするのは、
ちょっと疲れちゃうからね。

逆に接客っぽい仕事をほとんどしないなら、
ごっこ遊びの感覚でやってみよう。

最初は、あんまり見えなくても、
何度かやっているうちに見えてくる。

そんなものなんだ。

「誰か何かしてほしいと感じている人いないかな」

時々、そんな質問をあなた自身に投げてみる。

すると、自然に目配りができる男になっていくんだ。

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2008年05月14日

彼女の評価を操作する

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ここらでちょっと色の違った話をしようかな。

人ってさ。
自然と相手を評価しちゃっているんだ。

「この人は、私にとって無価値である」

そう思われている以上どんなにアプローチを
がんばっても・・・いやいや、かんばるとがんばるだけ
無駄になっていく。

完全に相手が有利な立場になってしまうからね。
だからこそ、そうならないための行動が必要になってくる。

でもさ。

相手がかわいい女の子だと、
どうしても有利なポジションって取れない。

だって、他の男も言い寄っているはずなんだよね。
かわいい女の子ってさ。

もちろん、あなたがモテモテなら気にすることはない。
彼女がモテモテだとしても、同じなだけだから。

でも、モテモテじゃないと彼女に評価されるのって、
とっても難しいことになる。

なんてさ。

身もふたもないことを言っておいて。
今日の本題。

彼女の評価を操作する、ってテーマに入ろう。

「この人が私にとって価値があるかどうか」

彼女はどうやって判断していると思う?

イケメンだから?
お金がありそうだから?
話が面白いから?

ま、どれというワケじゃないけど、
それらが複合されて評価されている。

でもさ。
他にも評価ポイントがあるって知っていた?

それは、「他の人の評価」なんだ。

実は、この他の人の評価って女の子にとって
すごく大切なことなんだ。

実は僕が中学生の頃。
クラスで女の子の人気投票っていうのがあった。

クラスで一番いいなと思う女の子を男子が投票して
きめちゃおうという遊び。

実際投票してみてわかったこと。

やっぱり、誰も似たような女の子がいいなと
思っていること。

三人ほど人気な女の子がいて、
他の女の子はほとんど票が入らない。

その結果を男子の間で回し読みしていたら、
その動きが女子にばれてしまった。

なんかムカってしたみたい。
で、今度は女子の間で、同じことをしてきた。

で、結果を教室の後ろに張り出された。

そしたら、ダントツの一位が出た。

彼がそんなに人気があるとは
全然思わなかった。

カッコいいとかスポーツができるとか、
そういうタイプじゃない。

「えっ、なんで彼なの」
男子の間では、すごく不思議がっていた。

僕は仲のいい女の子に聞いてみた。
なんで彼なの、ってね。

「投票のときに、『氏家くんってかわいいよね』って
ノリちゃんが言ったの・・・そしたら、みんな、そうよねって」

うーん、そういうものなのか、ってそのときは思ったんだ。
女の子って、他の人の意見に影響されがち。

これは、中学生だからじゃなくて、
大人になっても変わらないことなんだ。

この女性の特性を利用すると、
ターゲットの女の子の評価を操作できるんだ。

やり方は簡単。

ターゲットの女の子と仲のいい女の子をまず見つける。
で、その女の子と仲良くなる。

かわいい女の子って、仲良くなろうとしても難しいけど、
その子の仲良しなら、そうでもなかったりするんだ。

彼女が喜ぶことをしてあげよう。

元々さ。
落とそうなんて考えていない相手だから、
そんなに意識しないで喜ばすことができるよね。

で。
ターゲットの女の子と、
その子と仲のいい目の前の女の子。

ふたりの話をしてみるんだ。

「サキちゃんと仲いいよね」
なんて感じでね。

あ、あんまりターゲットの女の子の話ばかりすると、
目の前の女の子がむくれちゃうから、要注意。

あくまでも、ふたりの話をすること。

「いいよね、仲のいい友達ってさ」

こんな感じで話してみよう。

あ、話すテンションとしては、
目の前の彼女に感情移入して話すんだ。

彼女の目線で話す。
これが大切。

「でもさ。ふたりってあんまり似てないよね。
美樹ちゃんの方が何事にも積極的だよね」

目の前の彼女のことを絡めて話をしてみる。
彼女が気持ち良くなるようにね。

えっ、なんでそんなことをするのかって?

ターゲットの彼女の「あなたの評価」をあげるためさ。

仲のいい女の子の評価って、
影響を与えてしまうんだ。

だから、まずは友達の評価を得ることを目指す。

できれば、ひとりじゃなくて、
何人かの友達がいいな。
何人もの友達が評価するようにしていく。

本人の評価は後からでいい。

この流れだと無理なく彼女の評価が得られるものなんだ。

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2008年05月15日

体験談を話してみよう

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女の子が好きな話題のひとつに旅行の話っていうのがある。

どこへ行って、何を食べて、何を見てきたのか。
そんな話を延々としている。

女の子同士だとね。

連休明けのお昼休みなんて、
そんな話があちこちでされているんじゃないかな。

旅行の話って、行ったすぐ後の時だけじゃなくて、
ちゃんと楽しく話ができれば、何度でも話題として使える。

「今年の夏は、どこか行くの?」
なんて質問すれば、女性は喜んでこれから行こうと思って
いる場所の話をしてくれる。

その話を一通り聞いたら、今度は話をしましょう。

「今年は京都行こうと思っているんだ。
去年、冬に行ってきたんだけど、すごくよかったから、
今度は夏に行きたくてさ」
「へぇ、そんなんだぁ」

「いいよっ、京都・・・」

なんて感じで京都に行った話しをしたら、
話に乗ってくるんだ。

ただね。

話題として、旅行は人気があるんだけど、
話し方が面白くないと、うまく話しが続いていかない。

旅行の話をするのに、どこを話したら面白いのか、
そこんとこを分かっていないとね。

そこで、旅行体験を話すポイントを伝授しよう。

本当は会話っていうより、文章で書く方法のために
開発して方法なんだ。

元々、僕は文章の書き方のセミナーをやったり、
小学校で子供に教えたりしたことがあるんだ。
そのときに、作った方法。

だけど、文章でも、会話でも同じだから、
恋愛ノウハウの一種として話すね。

自分の体験を面白い話にできる人と、
なんかガイドブックと同じことしかいえない人がいる。

その違いは、流れを語れるかどうかなんだ。

「いやぁ、京都すばらしいよ。
清水寺のなんとも言えない眺め、
実際、行ってみないと分からないよ、あれ」

なんて、行ったことない人に言っても、
分かりっこないんだよね。

こういう伝わらない人って、クライマックスの部分しか語らない。

行った先でいいと思ったとこだけ語ろうとすると、
「すごくて」とか、「きれいでさ」とか。
ただの形容詞しか出てこない。

どうすごいのか、全然伝わらない。

でも、すごさをちゃんと伝わるように話すには、
相当トレーニングが必要なんだ。

だから、それは難しいからパスして、
誰でもできる方法を教えよう。

まずは、流れというと部分にフォーカスして、
旅行を伝えてみよう。

「朝起きて、ホテルのバイキングで朝食を食べて・・・」

なんてことが流れなんだけど、さすがにそんなの
話しても面白くないよね。

流れというのは、もっと広く取ってみよう。

一番最初のポイントは、なぜ、そこに行くことになったのか。

「いやぁ、昔からずっと行きたいと思っていたんだ」

とか

「京都の写真集、本屋で立ち読みしたら、嵐山の竹林に恋しちゃって」

とか。

なにか、行くことのきっかけがあるはずなんだ。
そこから話をスタートする。

ここで話すのは、期待。

旅行する前までのワクワクする気持ちを伝えてみる。

逆に誰かと一緒に行って、行こうって言った人が自分じゃないなら、
「あんまり乗り気じゃなかったんだ」

なんて具合にどっちでもいいんだけど、
行く前のあなたの気持ちを語る。

行くことになった理由とともにね。

流れをもって語るには、始まりの前からスタートする。
これだと、旅行する前の気持ちになって
会話の相手が聞くことができるんだ。

そこから、今度は行ったときの話に入る。

ここでひとつ、見つけておいてほしいネタがある。
それが、思っていたのと違うとこ、なんだ。
もしくは、思いもしなかったこと、でもいい。

「京都、行ったらさ、すっごく寒いの。
言われてみるとさ、京都って盆地なんだよね。
冬寒くて夏暑い土地なんだって」

こんな具合にね。

いい期待していたら、悪いとこを言う。
逆に、あんまり期待していなかったら、
急に楽しくなってしまった話をする。

感情が逆転するポイントを探すってこと。

つまらない話っていうのは、この感情の逆転が全然ない話。

「いやぁ、京都、本当にいいよ。
もう最高・・・何度でも行きたくなっちゃう」

こんなことばかり言っても楽しい話にならないよ。

ガイドブックみたいになってしまうのも、
感情の逆転がないから。
ガイドブックはまさか、マイナスポイントをかけないから、
プラスポイントばっかりで書いている。

ガイドブックはそういうものだから、仕方ないなんだけど、
自分の旅行の話をするんだけから、勝手に思ったことを
言った方がいい。

で、良い期待があって、意外ないやなとこがあって、
その後、また、それを越える良いことがある。

「寒くてさ、嵐山行くのやめようかな。
なんか億劫になったしね。
だけど、一緒に行った友達が怒るんだよね。
せっかく来たのに何言っての、ってね」

こんな具合にマイナス感情を語ってみる。
で、次はプラス感情にする。

「でもさ。
嵐山の駅について、竹林に入ったら、
もう寒さなんて忘れちゃった。
写真集で恋した風景が本当に広がっているんだ。
感動物だよ」

感情の逆転を使っていると、
聞いている方は感情移入しやすくなるんだよね。

これだと感動物だよ、って言葉、ちゃんと伝わる。

でも、感動物、だけで終わらせるのを良しとしないなら、
どう感じたかを正確に伝えよう。

そのために使うのが、五感なんだ。

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。

それぞれ、どんなことを感じたのか。
そこを語ってみる。

どうしても、そのときの感情を伝えたいと思うと、
ついつい気持ちの話ばっかりしちゃう。

それだと伝わらないんだ。

伝えるためには、五感でどう感じたのかを伝える。
それぞれ別にね。

たとえば、蒸気機関車に乗った話だと、

聴覚 ブォーって、蒸気が噴出す音。
嗅覚 窓を開けるとかすかにする煙のにおい。
触覚 がっくんと、連結器を通して伝わってくる振動。
視覚 ゆっくりと流れだす風景。

こんな感じで4覚まで使って表現しているでしょ。
味覚は関係ないから出てこないけどね。

感じたことの後に、そのときの気持ちを言うと、
イメージができているから、すっと感情移入できるんだ。

と。
旅行の話を楽しくするコツをちょっと紹介してみた。

もっとも、もっといろんな方法があるんだけど、
これだけ知って、話す前に考えておけば、
最低、つまらないって言われる話にはならないはず。

そこから先はいろいろと工夫してみてね。

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2008年05月16日

印象を制するワザ レッテルを自ら貼る

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モテる男というのは、印象が残る。

初めて会ったのに、妙に覚えている。
そういう男は次に会ったときに、
仲良くなったりする。

別に特別なテクニックを使うワケでもないのに、
自然と誰とでも仲良くなってしまう。

そういう男がモテる男なんだ。

印象に残るというのは、
恋愛の上でも、仕事の上でもプラスに働く。

と、いうことで。

今日は印象に残る男になる方法を書いてみよう。

まず、僕というのは印象に残る男です。

なんて、えばってみても仕方ないんだけど、
ま、やっていることが珍しいから印象に残りやすいだけなんだけどね。

恋愛系のノウハウを書く。
僕がやっているこれが、一番女の子の印象に残ることなんだ。

「ね。ちょっと聞いていい?」

僕って、女の子に会うと大抵何か、
恋愛に関する質問をしている。

「男の人と一緒にいて楽しいと思ったのは、
最近だと、どんなときかな」

例えば、こんな質問ね。
女の子との楽しい時間をどうやったら作れるか。
そのノウハウを考えるにあたって、
女の子がどんなときに楽しいと感じるか、
いろんな女の子に聞いて回る。

そんなことをしているんだ。

これは仕事上の行動なんだけど、
やたらと印象に残る。

「あの恋愛系の天野さん」って感じでね。

だから、僕に二度目に会うと大抵、
相手は覚えていてくれる。
もっとも、僕は顔とか名前とか覚えるの苦手だから
忘れてしまっているときも多いんだけどね。
これはあんまりよくないなぁ。

それはおいておいて。
印象に残るには、「恋愛の話」を聞こう。
と、いうのは、嘘。

別に恋愛である必要はない。
重要なのは、レッテル。
僕のレッテルは、「恋愛系」ってレッテル。

このレッテルがあるから、簡単に印象に残ることができる。
このレッテルを封印して、自分を印象に残すのは、
ちょっと大変なんだ。
だから、レッテルがあるっていうのは、とっても便利。

そこで、印象に残りたいなら、レッテルを用意しようというワケ。

もちろん、僕がゃっているような「恋愛系」というレッテルでもいい。
メルマガでも、ブログでもネットで恋愛系のノウハウを発表するように
なれば、誰でもこのレッテルは使える。

別に恋愛系に限らず、いろんなレッテルがある。
僕が持っているレッテルをいくつか明かすと。

1.文章術
2.ビーズアクセサリー
3.ダイエット
4.怪しい料理好き

こんなものかな?

文章術は、もうひとつの仕事だけど、
残り3つはただの趣味とか好きなこと。

なんでもいい。
自分が好きで、
「ここまでやっている男は、珍しいかも」
って、思えるものなら、なんでもレッテルになる。

「アニメのことなら、誰にも負けないぜ」
っていうのも、レッテルとしては、あり。

でも、単にアニメ好きだと、印象に残るけど、
マイナス印象も強いから、もうすこし工夫しないとね。

アニメ好きっていうのを、時代を切ってレッテルにする。

「僕って、1980年前後のアニメが好きで、
ほとんど全部見ている」

なんで1980年前後かというと、当時小学生だった女の子が
今は20代・・・一番印象に残したい相手だから。

当時の女の子が見ていたアニメも含めて、
1980年前後のアニメを全部みておく。

すると、彼女が見ていたアニメは全部知っているってなる。

「子供の頃、アニメ見ていなかった?」
って聞くと、見ていないのはレアケース。

子供の頃のアニメ話を、子供の視線と大人の視線を織り交ぜて、
話すと面白い話題になる。

ここまでやれば、アニメ好きっていうのも、
プラスの印象として残る。

僕の知っている男で、CM好きっていうのがいたなぁ。
CMばっかり見て研究している。

「ほら、最近良くながれている加藤あいのチンタイのCM。
あれ面白いよね」

なんて話をしたら、当然全バージョンの短歌が言えてしまう。
それだけじゃなくて、そのときのバックの映像が・・・。
なんて話になる。

よくまぁ、そんなに詳しく・・・バカバカしさが面白くて、
すっごく印象に残るんだ。

女の子との会話のときに、話題として提供できることで、
あなたが好きなことを他の人より強くする。
それだけでレッテルにすることができる。

例えば、車好きなら、ドライブ好きがレッテルになる。
車の性能とかでは、ちょっと女の子ウケが良くないから、
車の活用ということでドライブ。

どんな車で、どんな場所を走るのが気持ちいいのか。
それをとにかく一杯コレクションする。

「オープンカーなら、やっぱり湘南の海岸線。
あ、夏は行ってはいけないよ。渋滞しまくりだから。
夏に入る前、海開きする直前がいい。
爽快だよ、湘南の海を見ながらオープンカーで走るのって」

こういう話をすると、ドライブ好きってレッテルを貼ってもらえる。

人って、相手を覚えるのに、わかりやすいレッテルがあると
覚えてしまうものなんだ。

レッテルがない、もしくはあっても興味が全然そそられないものだと、
覚えてくれないもの。

だから、あなたがどんなレッテルを貼られるのか。
それを理解して行動すると、レッテルが分かりやすい男になる。

それが印象を強くするってことなんだ。

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2008年05月17日

暗示で恋愛気分を盛り上げよう

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今日は久しぶりに暗示の話しをしよう。

テーマは恋愛気分。

もし、あなたが積極的な男じゃないなら、
どうしても、「いいひと」的になってしまうんじゃないかな。

もし、「いいひと」的になってしまうなら、
そこから脱するためのテクとして、恋愛気分という考え方を
導入してみよう。

恋愛気分というのは、ただの会話だけで恋愛している気分に
させてしまうこと。

要は「恋愛」って暗示を会話を通して彼女の心に滑り込ませる、
それが基本的なこと。

例えば、ケーススタディとして、最近会った女性の話しをしよう。

彼女は27歳。
僕からみると、15歳以上年下の女性。

洋服の販売をしていると言う彼女とは、
ある飲み会で一緒になった。

ま、知人が主催するイベントだったんだけど、
内容はあんまり関係ないから、おいておこう。

要するに、随分と多くの人が参加する飲み会に参加して、
知り合った彼女、ってこと。

で、僕は、知り合ったばっかりの彼女に対して、
恋愛気分の暗示を試してみた。

最初は、「どこに住んでいるんですか」とか「仕事は何ですか」とか。

あたりさわりのない話をちょこちょこしていたんだけど、
そのうち、こんな話しをふってみた。

「でもさ。亜美さんみたいにかわいい子だと、
一緒に街を歩いたら、男は振り返ってしまうんじゃないかな?」

ちょっとオーバー目にかわいいってことを褒めてみる。
実際は、ちょっとかわいいって感じだから、
振り返るなんてことはないだろうけどね。

「そんなことはないですよぁ~」

彼女も嬉しそうに否定する。

「そうかなぁ、亜美さんと一緒に渋谷を歩いたら、
絶対すれ違う女の子のどの子よりもかわいいって思うよ」

「そんなことないですよ、私なんてそんなぁ」

「そうかなぁ・・・でもさぁ、一度でいいから、亜美さんと
青山とか六本木とか、そんなおしゃれな街あるいてみたいな。
あ、デートに誘うなんてそんな大それたことなんてできないけどね。
でもさぁ、亜美さんと一緒に青山歩いたら楽しいだろうなぁ」

こんな話しをふってみる。

これは、褒めているように見えて、実はデートの暗示をいれている。

架空の話しでデート気分に彼女をさせてしまうワケ。

ここから先はイメージの中でデートの話しをしちゃう。

「青山でちょっといい感じのブティックに入ってみたりして。
きっと亜美さんにぴったりな服が見つかると思うんだ。
だって、青山あたりが似合いそうなんだもの、亜美さんは。
いまだと、秋服だよね。。中心がさ。
秋のちょっと大人でシックな色使いの服を着てみたりして」

こんなデートのイメージの話しをしていると、
彼女も嬉しそうに話しにのってくる。

「でさ。ちょっと歩き疲れてしまったらさ。
コーヒーのいい香りのするカフェに入る・・・ふりして、となりのホテルへ」

「ええっ~」

「冗談冗談・・・やっぱりコーヒーのいい香りのするカフェに入る」

途中に、ホテルなんて話しを出すと、
大げさにびっくりしてくれて、なかなか面白い。

「窓際のペア席に座って、道いく人を眺めながら話すんだ。
ほら、道いく誰よりも君が輝いているよ、なんていいながらね」

こんな話しをしていると、彼女もデートしている気分になってくる。

「ね、亜美さんは年上って嫌い?」

こう聞かれて、「嫌い」と言える女性はいないんだよね。

「嫌い」といわれなかったら、続いて言っちゃう。

「よかった、年上好きなんだぁ、ま、僕が亜美さんの恋人になれるなんて
99%ないけど、年上でもいいと思うとちょっと期待して喜んでみようっ」

嫌いじゃないって言葉を勝手に年上好きに変えちゃう。

別に否定はしないだろうから、話をどんどん進めてしまう。
こんな話しをしていると、彼女は目一杯恋愛気分になっているんだ。


えっ、その後どうしたかって??

単に暗示の実験でこんな話しをしただけだから、
別にその後のことは何もしていない。

メールアドレスは聞いてメモしてもらったけど、
どっかいっちゃった。
酔っ払っていたから、ついつい、女性に絡んでみました。

最初にこんな話しをしておくと、
次に会ったときは、恋人を意識して会うことになるんだ。
ちょっとはね。

架空のデートの話をして、
恋人気分を暗示する方法でした

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2008年05月18日

雑談を楽しくするポイント

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楽しい会話をする方法をひとつ。

今回は雑談を取り上げよう。

雑談と言っても種類が多い。
天気の話から、テレビの話。
最近起きた事件の話。

いろんな雑談がある。

最近、僕が気に入っているのは、
雑学による雑談。

テレビを見ていると、雑学のクイズ番組がやっている。
どうでもいい話をよくまぁ、というくらい知っている
人っているもの。

ちなみに僕はどっちかというと記憶力がよくない方で、
雑学ってそんなに強いほうじゃないんだ。

もちろん好きなことの雑学はいろいろ知っている。

心理学とか、最近なら脳科学とか。
このあたりは雑学は一杯ある。

ただ、雑学って話題にするのは、
実は難しいことなんだよね。

だって、知っている人は知識を出すのは、
楽しいことだけど、聞いている方は必ずしもそうじゃない。

下手に雑学を披露すると、嫌われることになったりする。

でもさ。
やっぱり雑学は言ってみたいもの。
特に知ったばかりの雑学はそう。

じゃ雑学を使って楽しい会話ってできないのか、
ちょっと考えてみた。

そしたら、要は相手にも雑学に対して同じように
興味を持ってもらえばいい。

実際、最近、僕が興味を持っているのは、歴史。

歴史の本を読んいるといろんな雑学がたまってしまう。
特に今、面白いと思っているのは、縄文時代や弥生時代。

この時代の人たちはどんな生活をしていたのか、
気になって調べている。

元々は、もっと単純な生活ってできないものかって
いうところからスタートした。
機械類がまったくよくなって、手作りができるレベルの
道具しかない時代。


自給自足が当たり前で、シンプルな生活。

今じゃ、そんな生活できるはずないと、
思いつつ、どんな生活していたんだろうと興味を持ってしまった。

そんな興味を持って歴史の本を読んでいると、
「へぇ~」って思う雑学にであったりする。

「狩猟採取の生活から農耕の生活になったことが、
戦争がおきるようになった原因」

こんなことが書いてある。

最初は、逆じゃないのかなと思った。

狩猟民族は部落同士の戦いがあって、
農耕民族は平和的ってイメージ。

ところが実際は逆だという。
で、なんでそうなるのか考えたら、
「あ、そうか。領地の問題だ」って思いついた。

だって農耕するためには、農地がいる。
農地を広げようと思ったら、となりの部落のを
奪うのが早い。

これなら、農耕民族の方が好戦的って意味はわかるぞ。
と思ったら、違っていた。

農耕生活になってから、余剰な食料が生産できるようになった。

余剰があると、時間を食料を得るため以外に使えるようになる。

あくせく食糧確保だけやっていると、戦いなんてやっている暇がない。
っていうのが、歴史上の事実らしい。

ということで、
僕の知った、農耕という技術が確立したら
おきてきた真実・・・それが戦争。

そんな雑学でした。

雑学を話すとき、重要なのは感心したポイントじゃなくて、
どんな疑問を持ったのかってこと。

その疑問というものが、専門知識がないともてない疑問だと
仕方ないんだけどさ。
そうじゃなくて、良く知らない人でも持てる疑問なら、
まずはその疑問を話してしまう。

すると、「そう思うのはよくわかる」って状態に話した相手がなる。

疑問の共有ができた状態。

この状態でその疑問に答える雑学を言う。
同じ疑問を持っているから、
答えの雑学に対して、「なるほど」ってなる。

重要なのは、雑学を話す前に与える疑問。
それをしっかりと共有しておくと、
楽しい雑学の雑談ができてしまう。

ちなみに。

農耕を始めた弥生時代に戦争とか支配階級とか。
今につながる出来事がいろいろと増えてくるんだけど、
それを知ったら、今の世の中が別の方向から見えるようになってきた。

「今の時代は本当に余剰だらけの世の中」

ワーキングプアなんて言っているけど、
実際はそんなことなんてない。

だって、ひとりが食べる米の量って、
一ヶ月10キロもあれば十分。

ということは、時給1000円なら、
一ヶ月に必要な米を買うのに3時間も働けばいい。

なんて雑学を披露したら、反論されちゃった。

「そんなぁ。米だけじゃダメでしょう」

ま、現実はそうなんだけさ。
ただ、弥生時代は米を10キロ毎月食べられたら、
それはもうすごいことだったんだよね。

後はちょっとした野菜みたいな野草があればいい。

当時の生活でいいなら、3時間の労働で成立する。

うーん、なんと余剰だらけの世の中だなぁ。
って話をしてみた。

なんか実感ない話だけど、面白いから雑学として、
話しているんだよね、こういう話。

雑学の面白さは、「ええっ、そうなの」って思うとこ。

それまで考えていたことと違うことを雑学が示してくれる。

だから、雑学を知ったとき、「なるほど」って気持ち。
この気持ちを別の人にも味わってもらうのが
雑学の雑談なんだよね。

そのためには、必ず疑問の共有ってステップを踏んでから、
雑学を披露すること。

これで、楽しい雑学話ができるようになるはずなんだ。

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2008年05月20日

ちょっと変わったデート場所

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今日はちょっと変わったデート場所を提案しよう。

実際、昨日、そこでデートしていたんだけどね。

そのデート場所っていうのが、
百均ショップ。

それも街中にあるとこじゃなくて、
ちょっと郊外にある大きいとこがいい。

昨日は、二階建ての百均ショップに行ってきた。

すっごく広いんだよね。

実は女の子ってお得が大好き。
だから、百均ショップ行くと、
なかなかテンションがあがる。

まぁ、お得だけじゃなくて、
ショッピングだと大抵はテンションあがるんだけどね。

ただ、デパートとかにいくとさ。
男って妙に緊張する。

「あ、これ可愛い・・・ほしいな」

なんて、うるうるした目で見られたら、

「買ってあげようか」って言わないといけない雰囲気。
でも、値札を見るのが怖い。

だから、女性と一緒にデパート行くと、
どうも固くなってしまう。

地下鉄の地下道を歩いていると、
現れる女性が喜びそうなお店の並びは
足早に歩きぬける。

そんな男心って、みんな一緒だよね。

でもさ。
百均なら安心。

おおらかな気持ちで、女の子が「これ、かわいい」って
言っているのを、にこにこしてみていられる。

あ、べつにケチだから安いお店につれていくって
考えじゃないよ。

百均ショップって、よくまぁってほど、
いろんな商品が並んでいる。

それも、いろんな意外なもの。
それをみているだけで、妙に面白い。

「こんなものあるんだ」
なんて、普通じゃ売っていない。

わざわざお金出して買うほどじゃないもの。

それも百均なら、「ありかも」って思ってしまう。

昨日は、面白いなぁと思ったのがおもちゃコーナー。

レゴみたいなブロックがあった。
飛行機とか消防車とか。

レゴだと500円くらいするんだけど、
もちろん100円。

その隣には、木製のおしゃれな電車のおもちゃ。
たぶん、北欧のおもちゃがデザインの元になっている感じ。

ちょっと前までは、百均のおもちゃって、
駄菓子屋レベルだったんだよね。

安っぽいって感じ。
でも今は、しっかりとしたデザインになっている。

あ、元々、おもちゃ好きだから、
ついついみちゃうんだけどね。

その上、昨日はびっくりした商品があった。

百均にも、こんな商品がおくようになったのか。

ついつい、「すげー」って言ってしまった。

それは。

村西とおるのDVD。

最初見たとき、「えっ」と思った。

そりゃDVDがあるのは、別にびっくりしない。
すでに版権が切れた昔の映画とか、
春の園芸みたいなDVDならね。

そうじゃない。

村西とおるだよ・・・えっ。もしかしてしないかな。

有名なAV監督。
もちろん、DVDはアダルト・・・おおっ。

値段はさすがに100円じゃなくて200円だったけどね。
そんなものがおいてあるんだぁ、とびっくり。

だって、そこの近くを子供たちがおにごっこしている。

「お父さん、これ何?」って聞かれたら困るかも。

なんて思ったけど、このDVDに反応しちゃうのは、
村西とおるって名前を知っている奴だけ。

見た目はアイドルビデオっぽい感じ。
でも、よく見てみると18禁って書いてある。

そんなびっくりするような商品があったりする、
話題豊富な場所、それが百均ショップなんだ。

女性と一緒にいくと、「おっ、こんなものに反応するんだ」
ってわかって面白いよん。

結局2時間近く百均ショップにいてしまった。

なかなかのゆるデートでした。


そう、女の子がデートがしたいと思う相手、それをショーゴに教わろう。

⇒ 女心掌握術

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2008年05月23日

ちょっと変わった飲み会

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昨日は女性も含めて5人で飲んだ。

月曜日はF社長とのお仕事の日。
仕事のときに、読者の気持ちになる方法って話しをちょっとした。

自分を読者と同じ状況にあるとして、
言葉から行動からすべて切り替える。

そんな方法があるよって。

実際、頭で考えただけじゃ、
読者の気持ちってわからなかったりする。

たとえば、ダサイ服をそこそこおしゃれな服にするには、
どうしたらいいのか。

どうやってお店を選んで、どうやって買ってくるのか。

実際に同じ状況になったつもりで、
買い物に行ってみたりする。

すると、本当に難しいポイントが見えてくる。

ときどき、そんなことを考えて実際に行動しているんだ。

ようするに、リアル版RPGみたいなもの。

そんな話をF社長に話したら、
「面白い、やってみよう」
って話になってしまった。

ちょうど女性も参加する飲み会があるから、
一緒についていくことになって、
キャラなりきりごっこをしたんだ。

僕のキャラは、26才アキバ系で恋愛経験ゼロの、ニックネーム、タッキー。

F社長は、ちょっとナンパで面倒見のいい男、トシ。

もっとも、いつもこのふたりで動いているワケじゃなくて、
F社長と、天野に戻るときもある。

お互いどっちのキャラなのかわかりづらいから、
服でサインを決めた。

僕は、シャツをズボンに入れた時点でタッキーになる。
F社長は、袖をまくった時点でトシになる。

ふたりでこう決めて、飲み会に参加した。

ふたりの他は、若い女性がふたりで、あと30代の男性ひとり。

僕も含めてときどき飲む相手だから、
こういったふざけた遊びは大丈夫なんだ。

飲み会が始まったときに、こんなことを言う。

「もうひとり、タッキーって言う男が来るから」

そう言っておいて、僕は「あ、電話だ」なんて言って、
外に出る・・・外でF社長に電話。

「タッキーです、駅に着きました、もうすぐ行きます」

ここからなりきりが始まっている。
もちろん、シャツインをしてね。

ちょっとおしゃれなダイニングバーだから、
タッキーにとっては初めての場所。

きょろきょろと店内を見渡す。
すると、トシさん発見。

あ、よかった。

キロョロキョロしながら、トシさんたち4人のいるテーブルへ。

「あ、きたきた、タッキーです」
トシさんが紹介してくれる。

「た、た、タッキーです、よろしく」
えっと、初めて会ったときは、こう言って軽くにこっと
するんだよな、前にトシさんに教えてもらったように。

にこっ、うわぁ~、にかっ、って感じになってしまった。
変じゃないかな。
トシさんを見る。

大丈夫大丈夫、気にするな。
って表情をしている、よかったぁ。

「えっ、天野さんですよね」

「いえ、タッキーと申します」

「???」

何にも知らない彼女は混乱している。

「あ、あなたがタッキーですか、
私カズミ、よろくしね」

ドキマギ・・・どうしたらいいんだろう。
そうそう、あいさつあいさつ、普通にあいさつ。
名前を言うと親しくなれるんだったよね。

「カズミさん、よろしくです」

彼女はなかなか頭の回転が速い。
あっと言う間に僕らの遊びに気づいて、
タッキーとして接してくる。

「タッキーは何飲みます?」

「僕は・・・ラムコークってありますか?」

そんな感じで、恋愛経験ゼロな男の初めての
女の子との飲み会ごっこをしてました。

いやぁ、面白い。
トシさんが「こうすると女の子の印象がよくなるよ」と
教えてくれるんだけど、実際やってみると、
余裕がなくてへんな行動に・・・。

お店にあったダーツで遊んだんだけど、
うまく行った女性と、ハイタッチの仕方を教えてもらって
やってみようとすると、力が入りすぎて、
何をしようとしているのか彼女にわからなくて、
怖がれたり・・・ハイタッチだとやっと気づいてもらって、
なんとかできて、トシさんを見たら、「やったぁ」って感じ。

ときどき、シャツを元に戻して、天野になる。

「あれ?タッキーは?来ているって言ってたのに」
「今、トイレじゃないかな、さっきまでいたのに・・・」

そんなややこしい遊びしていました。

ちょっと大げさにした傾向はあるけど、
恋愛経験ゼロの男がいきなりレベルの高い恋愛テクニックを
教わったら、どんな失敗するのか、感じられた夜でした。

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2008年05月24日

女の子はごっこ遊びが好き?

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昨日、僕がタッキーになりきった話を書いたら、
反響メールがずいぶん来た。

「タッキーに会ってみたい」

残念ながら、そう言ってくれた人は男性しかいない。
女性だったら、会いに行ったかも・・・なんてね。

でもさ。

女性って、ごっこ遊びが好きだってこと知っていた?

僕がオタク気質の恋愛下手タッキーになりきっていたら、
女性が妙に面白そうにしてた。

元もさ。
ごっこ遊び、それもこういう感じのごっこ遊びは
女の子の方が好きなんだよね。

子供の頃、おままごとをするのは女性。
男の子はヒーローごっこだよね。

この違いが大人になっても、続いているんだ。

ヒーローごっこというのは、勝負のわくわく感。
強い相手に勝つという疑似体験をする。

でも、おままごとには、そんなものはない。

それぞれ役割を決めて、その役割になったつもりで
会話で楽しむもの。

だから、本来の人間関係を無視して、
勝手になりきりの人間関係を提案してみる。

ただし、その提案が魅力的じゃないと、
「ええーっ、そんなのやだ」って言われちゃうよ。

たとえば、こんな提案。

「バリバリキャリアウーマンと、新人さん」

仕事を始めたときに、こんな先輩の女性がいたら、
きっと楽しかっただろうなぁ、みたいな感じで提案する。

もちろん、本当のキャリアウーマンな女性じゃなくてさ、
普通の仕事をしている女性にね。

キャリアウーマンごっこだから、
実際の仕事と違う方がいいんだ。

ただ、いきなり提案するのも変だよね。
だから、導入の方法が必要。

仕事の話をしてみて、
彼女の意見を聞いてみよう。

「あ、なんか、今の発言、すっげー
かっこいいキャリアウーマンって感じだね」

なんて、言ってみる。

「いやさ、今の会社に入ったとき、先輩に優秀な
キャリアウーマンがいてさ。
その人が同じようなこと言ってたなぁ」

なんて話をすると、キャリアウーマンって言葉に
反応したら、ごっこ遊びをしてみよう。

彼女を先輩のキャリアウーマンだと思って、
しゃべり方を変えてみる。

笑いながらじゃ駄目だよ。
なりきりをするときは、本気でそう思って
会話をしてみる。

最初は、笑っていた彼女もだんだん
なりきりが楽しくなってくるからさ。

おままごとが成立する理由って、
女性の変身願望なんだよね。

変身したいという気持ちが、自分と違う別の自分になって
会話をするのを楽しんでいるんだ。

一回、なりきりごっこをしたら、
その後も時々、なりきりキャラになって話をする。

なかにはセクハラ部長なんてなりきりキャラを持ってみると
面白いかも。

「おおっ、今日は一段ときれいじゃないか。
いやぁ、そそるねぇ」

なんてさ。
普段じゃ言えないことも、なりきりキャラなら言えちゃう。

もちろん、あくまでも主役は彼女だってことを
忘れちゃ駄目なんだけどね。

彼女が変身したいって思うキャラにしてあげる。
セクハラ部長の相手は、重役秘書なんて感じでね。

なりきりキャラを使って、
彼女の変身願望を満たしてあげようっ。

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2008年05月25日

恋愛のフレームワーク

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各種ノウハウを作っている人たちが集まったんで、
僕は恋愛が苦手な人の話をした。

どうすれば、恋愛ができるようになるのか。
その前に何が問題なのか。

いろんな意見が出たんだけど、
一番主流になったのが、恋愛フレームワークの話。

恋愛が苦手な人って、恋愛につながる行動をしない。

みんなで遊ぶってことをしないで、
ひとりで遊ぶのが好き。

他の人の気持ちを考えて協調性を持って
遊ぶってめんどくさい。

そう考えてしまう。

で、そういうことをしたないで過ごしてきた。

するとどうななるのかというと、
恋愛フレームワークがなくなってしまう。

恋愛のフレームワークっていうのは、

1.何か別の目的をもって複数の男女が集まる。

2.仲のいい男女のグループができあがる。

3.ふたりで行動するようになる。

この流れで自然と恋愛が起きる。

もっとも、別の流れもあるけどね。

出会いサイト、カップリングパーティ、ナンパ。

このあたりは出会いを目的にして行動している。
ただ、この流れだと恋愛スキルが大きく影響してしまう。

だから、恋愛が苦手と言う人には勧められない。

1.何か別の目的をもって複数の男女が集まる。

ここから始まる恋愛フレームワークにおいて、
恋愛慣れしている人と、恋愛が苦手な人の意識が全然違う。

「こんなことを言ったら嫌われてしまうかも」

恋愛苦手な人って、こんなことをどうしても考えてしまいがち。

自分の発言がどう受け止められるか、
それがわからないから、積極的な会話ができない。

女性が主導する会話になってしまう。

それじゃ、楽しい会話にはならないし、
恋愛感情も生まれてこない。

「そんなことを考えずに積極的にいってみろ」

恋愛慣れしている人はそんなアドバイスするんだけど、
それができる人って、最初から恋愛苦手にならないんだよね。

無理無理、会話してみようとしても、どうしても意識して、
あがって余計におかしくなる。

で、大失敗になって、もう積極的になるってことは、
恥をかくという感情記憶になってしまう。

だから、単に積極的になっても駄目なんだよね。

一番最初にしないといけないのは、
恋愛フレームワークを自分の中に持つこと。

えっと、恋愛フレームワークって言葉、
恋愛ノウハウを書いている人たちの間では、
なんとなく伝わる単語なんだけど、
普通には使わない言葉だよね。

ちょっと単語解説もしておこう。

フレームワークっていうのは、
一番近い言葉は「常識」。

ただ、フレームワークという言葉には、
常識がひとつとは限らないって前提が入っている。

たとえば、サラリーマンがふたりとサラリーマンをやったことが
ない職人さんがひとり。

三人が話していると、実はサラリーマンふたりと職人さんでは、
別々の常識を持っていたりする。

「いやぁ、会社って本当に無理難題を押し付けてくるよなぁ」

こんな愚痴をサラリーマンのひとりが言ったとする。
もうひとりのサラリーマンは普通に同意ができる。

これは、会社っていうものはこういうもの、っていう
共通の常識がふたりにあるから。

でも、職人さんは腕ひとつでいろんな会社を渡り歩いていたりする。
だから、常識が違う。

「会社は自分が選ぶもの。不満があれば別の会社にいけばいい」
組織に依存していない彼はそんな常識を持っていたりする。

なんて話をすると、なんか職人さんってカッコよく聞こえるんだけど、
自由度が高くなると給料って低くなるんだよね。
愚痴ばかり言っているサラリーマンの方が会社が求めている
人材だったりするからね。

と、サラリーマンの常識と、サラリーマンじゃない人の常識の話をしてみた。

それぞれの常識は違っていて、どっちが正しいということじゃない。
要するに環境が違えば常識は違うって話。

だから常識って言葉を使わないで、フレームワークって言葉を使う。

恋愛においても同じ。

恋愛には常識がある。

ただ、男と女では常識が違っているし、
恋愛経験の数でも常識が変わってしまう。

だから、恋愛の常識もフレームワークと言う言葉で
いくつもある常識と思っているものを語っていくんだ。

恋愛が苦手な人は、恋愛のフレームワークが見えていない。

「こんなことを言ったら嫌われてしまうかも」

って思ってしまうのは、フレームワークが見えていれば、
そう思わないですむ。

「この発言は女性を不快にする」
「この発言は女性を不快にしない」

恋愛フレームワークがあると、
当たり前のように判断できるんだ。

たとえばデートに誘うとする。

恋愛が苦手な人って、単純にこう誘ったりする。

「今週の土曜日、暇ですか?」

この誘い方は、実は女性を不快にさせちゃう誘い方なんだ。

もちろん、「この人とお近づきになりたいなぁ」と思っている男なら
喜んで誘いにのってしまう。

でも、恋愛苦手な人って、そう思われていることって
普通はない。

だから、「全然気にしていない男」にいきなり、
「暇ですか」って言われてしまう。

「暇って何よ。私のこと何の予定もない女だと思うの?
もし暇があっても、あなたとデートだけはしないから安心して」

なんて思ったりする。

これが一つ目の不快。

「ごめんなさい。その日は予定がありまして・・・」

誘いを断ること、これが二つ目の不快。

相手が望んでいない答えを返すっていうのは、
ストレスがたまることなんだ。
別に興味がある相手じゃなくても、
断るのは不快。

と、まぁ、ざっと言ってこのふたつの不快が女性にはある。

このフレームワークが見えている人は、
そんな誘い方をしない。

「最近さ、行ってみたいお店があってさ」

そんな感じで「ここへ私と一緒にいくといいことがあるよ」
って話からデートに誘うとこに持っていく。

これだと、いきなり誘っているワケじゃないから、
彼女に断らないでもいい話し方ができる。

もちろん、「暇」なんて言葉は使わない。

「ミキちゃんみたいにキレイな人なら、
もうデートの申し込み一杯なんじゃないの?」

なんて、前フリを入れてみる。

「そんなことないですよぉ」
って答えが返ってくる。

同じようなことを聞いているのに、
答えは180度変わってしまう。

彼女の感情がプラスになるかマイナスになるか。

恋愛フレームワークがわかっている人なら、
当たり前のように感じられてしまう。

だから、プラスになる言い方を選んでいる。

だいたい恋愛フレームワークの考え方、
わかったかな。

ちょっと恋愛フレームワークを知った上で、
もう一度最初の恋愛苦手さんの悩みを聞いてみよう。

「こんなことを言ったら嫌われてしまうかも」

たとえば、こんなこと、が。

「今週末、暇だったらデートしませんか?」
ってことなら。

恋愛フレームワークを使うと、
「そんなことを言うと嫌われてしまう」というのは正しい
ってことがわかる。

でも、その上で判断が違う。

「言うのをやめる」じゃなくて、
「別のいい方にする」が正しい。

言ったら嫌われるか、って自問をするんじゃなくて、
もっと彼女が喜ぶ言い方はないか、って自問をする。

すると、もっといい言葉になっていくし、
もしかしたら、いきなり言うんじゃなくて、
会話の流れの中で言うことを考えたりする。

常識的な恋愛フレームワークがあるから、
考える幅が広くなっていく。

これが恋愛慣れしている男って感じになるんだ。

各界の専門家が集まって話した結論を言うよ。

恋愛苦手を克服するには、
恋愛フレームワークを自分の中に持つこと。

モテない原因は、恋愛フレームワークがなくて、
それをまったく意識していないこと。

これから、長いスパンでこの恋愛フレームワークという考え方を
話していこうと思っている。

お付き合いお願いね。

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2008年05月28日

ひとりより楽しい

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今日は、ちょっとセルフプロデュースの方法を語ってみよう。

実は僕、専門分野が人間関係なんだ。

恋愛もビジネスも、すぺて人間関係で考えている。

だから、僕の恋愛ノウハウのほとんどがコミュニケーションが
入っている。

コミュニケーションの話を書くのが一番得意だし、
書いていて楽しい。

それに対して、自分だけの世界。

自己改革とか、自己啓発とか自分磨きとか。
ちょっと苦手な部分なんだ。

だって、どうしても自己満足って方向に行きそうでさ。

実際、ビジネス系のセミナーに出てみると、
そんな人よ良く出会う。

「わくわくすることが大切なんですよ」

商売している人がこんなことを言っている。

確かに商売って、わくわくするようなことを企画して、
いろんなイベントをしていくと繁盛する。

だから、「わくわく」が大切だというのは僕も同感。

でもさ。
その「わくわくすることが大切」と言っている人が
なんか「わくわく」しない人なんだよね。

そんなまじめな顔をして「わくわく」と言われてもなぁ~。
楽しくって仕方ないって顔をして「わくわく」って
言われたら、素直に同感っていえるんだけどね。

同じように妙に「ありがとう」を連発する人とかね。

ありがとう系って僕は呼んでいる。
斉藤一人さん好きに多いんだけどね。

そんな無意味に「ありがとう」を連発されてもさ。
何にも伝わらないって思うんだけどね。

それまでの自分を否定して、
新しい自分をつくる・・・そんなことをしようとしているのが
なんて気持ち悪い・・・って思ってしまうんだ。

だから、自分を変えるって方法はあまりメルマガで
書かなかった。

でも、やっぱりうまくやれば効果が出るって
実例を見ちゃったから、ちょっとセルフプロデュースの話を
してみようと思ったんだ。

その実例というのは、31歳の男の人。

見た目も会話も仕事もそんなに悪くない。
それなのに、全然モテない。

話していて分かったんだけど、妙に自分評価が低い人なんだ。

もっと自信を持って、堂々としていたら、
モテるんだと思う。

それなのに、自分を押し出す前に引いてしまう。

なんでだろうと思って話を聞いていたら、
ひとり遊びが好きってことが判明。

ひとり遊びと言ってもへんな遊びじゃない。
単にゲーム好きってことなんだけどね。

今は、モンスターハンターにはまっているそうな。
あれ、面白そうなんだげと、PSP持っていないから、
やっていないんだ・・・なんて話をしたら、すごいテンションがあがった。

ゲームの話なら、自信満々って感じ・・・好きなんだろうなぁ。

でもさ。
さすがに、女の子相手にモンスターハンターじゃ盛り上がれない。
どうしたものかって考えた。

で、僕が勧めたのが、多重人格。

僕って、人間本来、多重人格が自然な姿って主張を持っている奴。
実際、僕も多重人格っぽいとこある。

だから、モテないで悩んでいる人に、多重人格になることを
勧めるってたまにある。

だって、自分を変えようとしたら、大変ジャン。
それまで生きていた体験をすべて否定しなきゃいけない。

だから、別の人格を作ってみる。

その人格はもちろん、モテる。

元々の自分が、ゲームみたいなひとり遊びが好きな男だとすると、
その正反対、ひとりじゃ遊べない男だとする。

誰か一緒じゃないと、つまらなくて仕方ない。

そんな男を作ってみる。
ただし、いつもそんな男をしていたら、
疲れてしまうから、誰かと一緒にいるとき限定でいい。

たとえば、上司に飲みに誘われたとき。

ひとりの自分が言う。

「課長と飲むより、早く帰ってゲームしたい」

だけど、課長の誘いを断ると後が怖い。
しぶしぶ飲みにいく。

ってことがあったとする。

そんな場合は、もうひとりの自分のスイッチを入れる。

「帰ってもやることないし、誰かを誘って飲みにでもいこうかな」

なんて思っていたとこに、課長からお誘い。

ちょっと緊張する相手だけど、ここはひとつ。
課長の本音でも聞きだして、仕事をしやすくすることでも
してしまおう。

と。

結局はどっちも課長と飲みにいくことになるんだけど、
いやいや行くのと、積極的に目的をもって行くのと。

この気持ちの違いで全然結果が変わってくる。

もちろん、これは上司じゃなくても友達でも、
合コンでも同じ。

あくまでも、「ひとり遊び」は封印して、
誰かと遊ぶことを楽しいと思う。

思えないなら、思える方法を考える。

ちょっと煙たい上司だって考え方によっては、
一緒にいるのが楽しくなる。

「ひとり遊び」ができない人って、
大抵、そんなことを考えているものなんだ。

だって、ひとりになるの怖いんだもん。

ちなみに女性の多くはこの「ひとり遊び」ができないタイプ。
だから、同じタイプになると自然と引き合うことになる。

恋愛が苦手だと思っているなら、
まずは、もうひとつの自分をつくる、
そこからスタートしてみよう。

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2008年05月29日

女の子の本音を引き出す方法

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女の子の気持ちって、すごくわかりづらいよね。

さっきまで喜んでいたと思ったら、
急に怒り出す。

気持ちを刺激しちゃいけないと思ったら、
ついつい、当たり障りのないことばかり言っている。

なんて、状態になると、まず女の子は、
「この人、つまらない」ってなってしまう。

女の子の本音はどこにあるんだぁ・・・

なんて。
叫びたいと思っている人は、
お勧めの考え方がある。

それは。

女の子なんて、大抵同じようなもの。

そう思って話しちゃうこと。

「知り合いの女性がさ。
クリスマスプレゼントが欲しいって言うんだ」

こんな話をしてみる。
別の女の子が言っていたことを言う。

で。

「やっぱり、クリスマスプレゼントって、
あげないと怒るかなぁ」

「もちろんよ!」

「○○さんも、クリスマスプレゼント、もらえる人
一杯いるんだぁ」

「まぁ、少しはね」

「じゃ、僕も○○さんのプレゼント考えなきゃ」

「本当!」

どっかで、他の人と自分がごっちゃになっている話だけど、
気にすることはないんだよね。

他の人が喜ぶ話を、その人のこととして話してしまっても、
別に問題が起きない。

男って、自分と人って、基本的に別々に考えるものだけど、
協調性を大切にする女の子って、ごっちゃになっていたりする。

だから、他の人の話をしているうちに、
その人の話にしても、おかしくならない。

もっとも、喜ぶ話に限るけどね。

嫌な話をごっちゃにすると、
もちろん、嫌ぁーな顔する。

喜ぶことなら、ごっちゃにして話しちゃおう。

で、こんどはそこで話した喜ぶ話を
別の女の子に話す。

すると、そっちの女の子も喜ぶ。

これを続けていると、本当に女の子って、
似たりよったりだと思うようになれるんだ。

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2008年05月30日

場の支配でモテる

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気になる人がいると、ついつい、その人のことばかり考えてしまうもの。
仕事中も、寝てても・・・。

「どうすれば、彼女は自分のこと好きになってくれるか」

だけどさ、プレゼントして喜ばせようと思っても、
誕生日でもないから、なんか不自然。

いっそ、デートに誘おうって思っても、いきなりって感じ。
どうやって、自分のこと好きになってもらったらいいのか全然思いつかない。

どうしたら・・・どうしたら・・・
片想いってさ。

こんな感じにどんどんと思考が一定パターンになっていく。
そして、どんどん視界が狭くなっていく。

そうならないために必要なのが、場の支配って考え方。

彼女本人に直接なにかすることができない場合、
彼女が属する場にまずあなたも参加する。

例えば、会社の同僚という関係なら、
場というのは会社だから、既に参加しているってこと。

彼女がケンタッキーフライドチキンのシフトリーダーで、
安藤美姫似のかわいい女の子だったら、そのお店の常連になる。

えっ?なんでケンタッキーなのかって?
あ、実はせんげん台って駅前にあるケンタにそんな女の子がいたりして。

ま。
分かりやすい実例ってことでね。

とにかく、まず彼女との接点を作るために、
まずは彼女が属する場に参加するとこからスタートする。

そして、まず、彼女に関係している周りの人を観察してみる。

誰と仲がいいのか、誰と一緒に行動するのか。
それが分かったら、彼女に関係する人の好感度をあげる。

なにをしてもらったら喜ぶのか。
それを考える。

別に片想いしている相手じゃないから、
簡単なことでいいんだよ。

例えば、おやつの時間に何気に新発売のお菓子を買ってきて、
一緒に食べようと提案する、とかね。

そうすると、自然と彼女も一緒に食べることになる。

なぜ、彼女に直接言わないのかというと、
緊張しちゃうし、なんか気持ちが読まれてしまうかも、
なんて考えちゃうし・・・それなら、彼女の周りの人を使いましょう。

でも、ずっと、そんなことをしていると勘違いされてしまう。

「この人、私に気があるのかも」なんてね。

そうならないために、ひとりじゃなく、彼女のまわりの人に
順番に喜ぶことをしてあげよう。

その上で、彼女の仲のいい人にこんなことを言う。

「○○さんって、なんかいいんだよね」

○○さんが彼女。

彼女の周りの人に彼女を褒めた言葉を言う。

すると、ちゃんと伝えてくれるんだよね。

好感を感じている人が、言ったことって、なぜか伝えたくなる。

好意で接してくれる人には、好意で行動をする。
これが人の自然な行動なんだ。

まず、あなたの応援団を彼女の周りに作ってしまう。
そうすると、彼女をとりまく場を支配できる。

彼女に対してアプローチするのがすごく簡単になる。

これが場の支配って考え方なんだ。

これだとね。

ただの「いい人」気質だけで行動ができちゃう。

気にならない人を喜ばすのって、
「いい人」気質があれば、無理なく精神的抵抗もなくできる。

それを繰り返すだけで、場の支配ができて、
彼女との間のラインが自然とできあがってくる。

そうなると、アプローチしないのが不自然って空気になってくるんだ。

即デート、即エッチ、なんて世界とは、全然違うけど、
僕みたいな、行動派じゃないタイプにはお勧めの方法なんだ。

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2008年05月31日

英語的日本語でモテ男になる

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昨日、英語のメルマガを書いている人と話したこと。
それは、英語と日本語の違いなんだ。

英語を使うとアクションが大きくなるって話を彼女がしてくれた。

彼女が実際にイギリスでスピーチをするってときに、
向こうの人が彼女の練習している姿をみて
アドバイスしたんだって。

「もっとアクションを大きくしなきゃ」

日本人ってそういうの苦手なの。

「いや、私がやりたいのは、そういうイメージじゃなく、
もっと上品に・・・」

「こちらではセレブな人だって、大きなアクションをしているでしょ」

そう。
上品な世界な人って、日本人にとっては、
アクションはしないってイメージがある。

でも、欧米では、そんなイメージない。
だから、英語を使ってスピーチするとき、
アクションをしないのは、短に自信がないと受け取られるだけ。

で、彼女はアドバイスを受け入れてオーバーアクションぎみの
英語のスピーチをしたんだって。

それから彼女の英語はアクション付きになったそうな。

この話を聞いて、「あ、この話、恋愛テクにも使えるな」って思ってしまった。

そう。
シャイで口下手な人が自分を変えたいと思っているとき。

自分の伝えたいものを英語にして、話してみる。

ただし、英語だから、話すときは陽気なアメリカ人になったような
気分で話してみる。

すると、不思議にアクションが大きくて自信があるように
聞こえてくる。

ただ、さすがに日本人だけしかいないのに
英語を使うのは不自然だよね。

だけど、日本語を使っていても、
気分だけは陽気なアメリカ人って感じでやってみる。

この感覚って、実はアメリカのアンソニーロピンスって有名な
ビジネスコーチのお弟子さんが日本でやったセミナーで感じたことでもある。

独立して成功するために、サラリーマン根性をたたきなおすって
感じのセミナー。

その中で言葉の使い方って実習があったんだけど。

 誰もやらなきゃ。
 私がやる!

これをみんなで言うっての。

もちろん元々は英語なワケ。
その英語を日本語に訳したもの。

だけどさ。
日本だと、モーレツ社員とか、パリパリキャリア系とか。
特別な世界にいる人を除いて、こんな言葉を発したことってなかったりする。

それを、みんなの前で言うことになった僕の友人が、
どういう具合に言ったかというと。

だぁれも、ヤラキャあ
ワ・タ・シ・ガ・ヤ・ル。

あ、セリフじゃ伝わんないよね。

こんな感じで、まるで片言日本語ができるだけのアメリカ人が
言っているような感じで、大声で言うんだ。

このセミナー会場にいるのは、すべて日本人。
そして、話している言葉はすべて日本語。

それなのに、急にアメリカ人になってしまった友人。

「おもしろれー」ってそのとき思った。

でも、これは正解。

日本人の枠では、できないことってあるんだ。
そんなときは、陽気なアメリカ人になったつもりで
アメリカ的日本語を使ってみる。

もし、アメリカ人になりきれないなら。

仮にビジネスで3年くらい、ひとりでアメリカ生活を
余儀なくされたと仮定して。

ひと仕事をアメリカ人のパートナーと一緒に
アメリカ人相手に成功させて日本に帰国した。

そんな経歴をもつ人間になったつもりで。

「あなたがいないと私は生きている意味がない」

こんなセリフをアクション付きで言ってみよう。

きっと彼女は、うるうるしちゃうよん。

日本語だと恥ずかしくていえないことでも、
英語的日本語を使えると言えるようになるんだ。

これで、シャイで口下手なあなたともおさらばできる・・・かも。

           ↑かも、をつける部分が日本的日本語だね。

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