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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

初めて会った女の子との会話

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ずっとふしぎに思っていたことがあるんだ。

ちょっと前に恋愛系メルマガをやっている連中の主催で、
女子大生との合コンに参加したときの話。

僕は、恋愛の達人達と一緒に参加したんだけど、
そういう場は不慣れ。

どうしても、人見知りする性格が出てきちゃう。

恋愛の達人達は、何をしているかというと、
会って話し始めたときから、女の子の気持ちをぐぐっと
つかむ感じで話をしている。

ま、そういう連中の話はこっちへおいておいて。

問題は、僕の周りにいる人たち。

この人たちは、普通に社会人サークル活動をしているような
連中で、合コンもそこそこ慣れている。

「乾杯っ」
って合図と共に、前に座った女の子と話出した。

「どこに住んでいるの?」

こんな感じの話をね。

このテンションがなかなか高い。
スピードも速い。

高テンションで会話を続けていく。
正直、僕にはついていけない・・・参った。

やっぱり合コンには慣れが必要なのね、
と思ってしまった。

でも、しばらく経って感じたこと。

「ん、なんか、いつまでも同じ感じで会話しているぞ・・・」

不思議なんだよね。
決してつまらない感じではない。

ふたりで楽しそうに話している。

でも・・・本当に楽しいんだろうか?

不思議に思ってしまった。

合コンとしての場はちゃんと成立している。
でも、これじゃ印象に残らないんじゃないか。

これでいいんだろうか。

正直、合コンは何度かしか参加したことがないので、
よく分からない。

だから、彼らのレベルってどの程度なのかも分からない。

で、昨日、その話をその合コンに参加した達人に聞いてみた。

「えっ、あいつらモテない方だよ」

やっぱり・・・あれは、モテない会話なんだ。
妙にすっきりとした。

ずっと不思議に思っていたことだったんだ。

それじゃ、モテる方の達人グループは何をしていたかというと、
それはもう、ぐちゃぐちゃなんだよね。

早々に3人グループになっているやつらがいたり、
あちこちちょっかい出している奴がいたり。

ひとりは、もう、ほかの人達からターゲットの女の子を
切り離して、ふたりの世界に入り込んでいたり。

とにかく千差万別。

どうすればモテるとは、単純にはいえないんだけど、
楽しい会話をするだけだと、モテない方に入るのは確実。

それじゃ、モテる方に共通することはないのか、
っていうと、ちゃんとあるんだよね。

作戦とか行動とか見ると、それぞれ違うんだけど、
共通する特徴がひとつ。

女の子に質問する。
女の子が答える。

その次のリアクションがバリエーションがある。

「ええっ、なにそれ!マジ」

なんて、本気でびっくりしているときもあれば。

「しょーもなぁ~、それってちと問題じゃん」

とか、軽くけなしたりしている。

それも、話し始めて30秒後には、
そんな話になっていたりする。

女の子からすると、質問に答えた結果、
どんなリアクションが返ってくるか分からない。

「ひどーい、問題って言っても、そんなものじゃないの?」

なんて、リアクションに対してリアクションしてしまう。

こうなると、ふたりの距離が縮まっている。

「じゃ、本音でしゃべっていい?」
「いいよぉ~」

「そういう女が俺の目の前にいたら・・・」
「いたら?」

「とりあえずパンチだな!」
「きゃっ」

実際パンチをするふりをしたり。
ま、冗談だけだけどね。

自分の好きと嫌いをちゃんと表現しているんだ。
それも、女の子がそれを拒否しない形でね。

モテない方の連中はいうと、すべての女の子の答えは、

「いいですね」

みくたいな受け答えをしている。

答えた結果、返ってくるリアクションがワンパターン。
だから、だんだんと話がだれてくる。

会話の面白さって、相手のリアクションが分からないって
ところにある。

もちろん、全く分からないと怖い。
ちょっと相手が気に入らないことを言うと、
キレて怒り出す。

そんな会話はしたくない。

でも、思いがけずに褒められたり、
びっくりするほどケナされたり。

会話の流れでどっちにいくか分からない。
それだと、「次はどっちだろう」という楽しさがあるんだ。

実際、マジで話すと、全部肯定的に受け取ることは
当然できたりしない。

「それいいですね」って受け取り方しかしないのは、
社交辞令的な会話でしかない。

そんな会話を延々と続けていても、
仲良くなれるはずがないんだよね。

それよりも、あなたの本音をちょっとだけ混ぜて、
ちょっとオーバーアクションだけど、ある意味笑いながら、
変化をつけながら会話をする。

こんなことができると、あっと言う間に彼女の本音も
引き出すことができて、仲良くなってしまうことができるんだ。

恋愛の達人達は、当然だけど、そんなことをみんなしている。

もちろん、リアクションのタイプはそれぞれで、
S系な男は、いきなり「ケナシ」を入れてきて、
会話の主導権を握ったりしている。

このリアクションってものをどれくらいとれるかどうか。

そこにかかっていると言っても過言じゃないんだ。

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2008年10月02日

決め付け会話をしてみよう

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女の子と仲良くなるためには、
彼女に対する質問をするよね。

「お仕事は何しているの?」
「販売業です」

「へぇ~、そうなんだ」
「洋服とか雑貨とか売っています」

こんな感じ。

目的は女の子と仲良くなるだから、
よっぽど変わった答えじゃないと、
普通の反応をしてしまう。

まさか、「そんな仕事しているの?」なんて
反応、するはずがないよね。

「いいね」なんて感じの反応になるのが
普通だよね。

逆にびっくりする答えの場合、たとえば、

「ショップの店長しています」

と答えたら、びっくりしたりする。

だけど、多くの人がびっくりするから、
彼女からしたら普通の反応になってしまうんだ。

女の子と会話する場合、この普通の反応ばかりだと、
つまらない会話になってしまうんだ。

そこから脱するためには、決め付け会話をしてみよう。

決め付け会話というのは、仕事で上司がやっている
ような会話のこと。

「いいか、この仕事、来週まで終わらせることができるか?」

なんて質問しているとき、上司は「できます」という
答えを決め付けて聞いている。

「できません」なんて言ったら大変。
責められてしまう・・・困ったもんだ。

こういう決め付け会話は迷惑だけど、
うまく使うと面白い会話になるんだ。

たとえば、「海外旅行したことある?」という
質問をするときに、「したことがあるはずだ」と
決め付けて質問してみよう。

「海外旅行って行ったことあるかな」
「うん、年に一回は行っているよ」

「あ、やっぱり!そうだと思った」
「えっ、何で?」

「なんとなく、旅行好きそうだなぁ、と思ってさ」
「そうなんだ」

「どこ行ったの?」
「4カ国くらいかな」

「最初はハワイじゃない?」
「ハズレ!ハワイは行ってないの」

「ええっ、ハワイ系じゃない・・・すると・・・」

こんな感じ。
ただ質問するより、彼女の反応のテンションがあがってくる。

決め付け会話というのは、
「あなたのことを私はこう見ています」
って部分が入った会話なんだ。

女性って、自分がほかの人からどんな具合に見られて
いるのかすごく気にする部分がある。

だから決め付け会話をすると、
感情反応が大きくなっていくんだ。

「いやぁ、最初会ったときは、おとなしそうな人だなぁ~
と思っていたんだけど、アクティブな人なんだね」
「あ、それ良く言われる」

なんて感じで話した感じを会話に盛り込むと、
楽しくなってくるんだ。

あ、もちろん、決め付け会話をするときは、
あんまりマイナスイメージに決め付けるのは、
高等テクニックが必要になるから、
最初はやめておこうね。

「学生の頃はヤンキーだったんじゃない?」

なんて決め付けられたら、当然不機嫌になる。

わざと不機嫌にするというテクもあるんだけど、
そういう会話になれていない人が使うと、
ドツボにはまってしまうんだ。

まずは、どうでもいい部分を決め付けてみよう。

「もしかして、バーゲンって言葉に反応するタイプじゃない?」
「する、する!」

なんて決め付け会話なら、害がないでしょう。
害がない部分で決め付けて、彼女の性格を深く知ってみよう。
きっと仲良くなるのがスピードアップするからね。

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2008年10月03日

言葉を合わせる

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人と仲良くなるには、言葉が重要なんだ。

って言うとさ。

ちょっと誤解する人もいるよね。

「ありがとう」をしっかりと言う。
とか。
明るい言葉を使うとか。

そういう意味での言葉のことだと思ってしまう。

それはそれで正しいことなんだけど、
今日は言葉自体の話をしてみよう。

ちょっと前、スタイリストの男性とお話をした。

ファッションに関する話をしたんだけど、
話しているとき、ちょっと感じたことがある。

それは、
「ちょっと、女っぽいなぁ」
ってこと。

これは彼に限らず、スタイリストとか、
美容師とか、女性相手の仕事をしている人に
感じられること。

仕事上、女性と接することが多くて、
女性を喜ばすことが仕事上で必要とされている人。

そういう人は、自然と女性っぽく感じられるようになってくる。

でも、なぜ、女性っぽく感じられるか考えたことってあるかな。

実は、答えは言葉なんだ。

言葉の使い方が女性に近くなる。

密接なコミュニケーションを取ろうとすると、
相手が心地よく感じる言葉を使う方がいい。

たとえば男が好きな言葉に、
「要するに」って言葉がある。

「要するに」って言葉を使うときは、
ロジカルな思考をしているとき。

そういう思考って女性よりも男が好む思考。

だから、「要するに」って言葉を多用すると、
男ウケはいいけど、女性からはちょっと距離を置かれてしまう。

じゃ、どういう言葉を使えばいいのかというと、
僕が使っているのは、CanCam言葉って言っている言葉。

CanCamって女性ファッション誌あるよね。
あれを買ってきてもいいし、漫画喫茶にもあるから、
そこで眺めてもいい。

重要なのは、そこで使われている言葉。

「輝く」とか、「ちょっとだけ」「コーディネート」とか。
同じ言葉が多用されている。

よく使われている言葉を拾い出してみる。

すぐに100や200は見つかるはず。

その単語帳を女の子と話をする前に一通り見ておく。
で、そんなに意識しないでもいいんだけど、
使えるときは、その言葉を使ってみる。

それだけで、女性とのコミュニケーションがしやすくなってくる。

ファッション誌というのは、女性が喜ぶ言葉をちりばめている。
それを相当意識してつくられている。

だから、そこの言葉を使うと、女の子ってちょっとだけ
気分がよくなる。

もちろん、一回や二回使ってもそんなに効果はない。
なんども、女の子が気分がよくなる言葉を重ねていくうちに、
自然と彼女の気持ちがよくなっていく。

逆に男の世界の言葉しか使えないと、
女の子はちよっとづつ不快な感じになる。

快いと感じる言葉が男と女では違っているんだよね。

だから、男に対する言葉と女に対する言葉を使い分けできる
ようになると、コミュニケーションが取りやすくなるんだ。

僕はそんなつもりでCanCamを時々買っている。

時間があるときでもいいから、
一時間くらいかけて、CanCamの使っている言葉の
世界に浸ってみよう。

きっと、女性との会話がしやすくなるはずだからね。

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2008年10月04日

モテる食べ方とは

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昨日、大食い選手権をやっていた。

そう言えば、この手の番組を最後まで見たことがないらしい。

決勝戦はいつもラーメンに決まっているのだということを
見ていて気がついた。

60分でとんこつラーメン33杯は素晴らしい。
どうなっているんだろうと、不思議に思ってしまう。

あ、いかに多く食べられるかという話をしたいんじゃない。
いかにおいしそうに食べられるかという話。

というのは、選手達が美味しそうに食べていなかったから。

唯一準優勝をした人がちょっと美味しそうに食べていた。
その点、ギャル曽根は美味しそうに食べる。

最初から最後まで美味しそうに食べるから、
テレビで見ていて気持ちがいい。

ギャル曽根は出ないのかなと思っていたら、
いつの間にかギャル曽根はフードファイターじゃなくなっていた。

フードタレントだね。
大量に食べるだけじゃなくて、
美味しそうに食べること。

それがフードタレントの芸だろう。
そうなると、石塚さんもフードタレントだ。

さてさて、テレピの話をしたいんじゃない。

このフードタレントの芸は恋愛においても有効なこと。

美味しそうに食べる人って、一緒に食事をしたくなるもの。

デートのときに、楽しい会話っていうのが必須だと
恋愛秘訣の読者なら知っているだろうけど、
デートのときに食べることは当然あるだろうから、
会話と同じように食べ方というのも重要になる。

あ、勘違いしないで欲しいんだけど、
マナーがどうのって話じゃない。

美味しそうに食べる。
デートの時には、これに尽きる。

自分が食べている姿をどう見られているのか、
それを知らない人が多い。

ちょっと気をつけるだけで、美味しそうに食べれるものなんだけど、
ほとんどの人は気づいていない。

まず、一番大切なのは下を見て食べないこと。

当然だけど、歩きながら食べるのを別にすれば、
食べるものはテーブルの上にある。

だから、ただ何も考えずに食べると、下を向いて食べることになる。

これが美味しそうに見えない一番の原因。
ギャル曽根も石塚さんも下を向いて食べていない。

ちゃんと前を見て食べているか、もしくは視線があがって食べている。

これが美味しそうに食べるコツだ。

ステーキなら肉を切り分けて、一切れフォークにさして、
口より上から口の中に運ぶ。

これだけでずいぶんと美味しそうになる。

あとは、「おいしい」ということ。

黙々と食べたり、食べているもの以外の話だけしていると、
全然美味しそうに見えない。

やっぱり最初の一口目は、「おいしい」って言おう。

もちろん、不味いなら無理して言わなくてもいい。
でも、普通に美味しいなら「おいしい」って言葉は、
その場を楽しくする。

ただ、気をつけてもらいたいのは、
おいしいと言うタイミング。

グルメレポーターの中にもいるんだけど、
口に含んだ瞬間に「おいしい」と言う人がいる。

あれは、リアリティーがない。

おいしいって感じるのは、
口に含んでから一瞬時間が経過してからのはずだ。

下手なグルメレポーターは、食べる前からどうやって、
おいしいって言おうか考えている。

で、食べたタイミングで「おいしい」って言ってしまう。

「これはおいしいはずだ」で、つまり頭で考えただけで、
言葉に出している。

だから、見ていると美味しそうに見えない。

石塚さんを見ていると分かると思うけど、
口に含んで、はぐはぐはぐ、と噛んでからとろーんと
した顔になり、「まいうー」って言っている。

これが一番美味しそうに食べるコツだ。

もっとも、本当に美味しいものが好きな人は、
自然とこういう食べ方をしている。

実は僕は、グルメでもないし、どっちかというと、
食べるのはすごく単純なものが好き。

餃子とか焼きそばとかカレーとか。
それも、ガツガツ食べてしまう方。

ひとりのときは、そんな食べ方をするけど、
人と一緒に食べるときは、食べ方を変えている。

味わって食べるって感じで食べて、
美味しそうにしている。

美味しいもひとつのコミュニケーション手段なんだ。

だから、仲良くなりたい人の前では、
美味しく食べることができるようになると、
有利に物事を進められるものなんだ。

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2008年10月07日

女性の接し方を科学する

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今、僕は物事の単純化にチャレンジ中。
仕事の仕方とか、物事の決め方とか。

それまでいろいろなノウハウを調べて、
自分に合う方法をチャレンジしてきた。
でも、多くの方法が向かないって分かってくるんだよね。

継続能力がない僕って、駄目らしい・・・

だから、めんどくさい方法じゃなくて、
単純化した方法に移ってきている。
それが僕に向く方法だと思う。

おっと、そういう話はこっちにおいておいて。

女性に接する方法も、同じ流れで単純化が
できないか、試行錯誤をしている。

ただし、僕が単純化するってことは、
ちゃんと科学的にも、経験的にも裏づけがとれていることが
条件になるんだ。

難しいのは、どう単純化するか。

単純化って言うと簡単な語感があるけど、
単純化すること自体はとっても大変。

一番難しいのは、どこにフォーカスして
単純化するかってこと。

フォーカスする部分が違っていると、
全然効果がない単純化になってしまうんだ。

僕が今、フォーカスしているのが、
コミュニケーション部分。

いろんなコミュニケーションのテクニックを書いてきたけど、
結局、つまるとこは、2種類のパターンのバリエーションでしかない。

そう感じるようになってきた。

1.自分から生まれるコミュニケーション
2.相手から生まれたことに対する反応コミュニケーション

ちょっとまだ表現が微妙だから、
分かりづらいかも。

要は、コミュニケーションのスタートはどっちかってこと。

「趣味はなんですか?」って質問をしたとする。

これは、「自分から」の方。

「茶の湯です」と言う答えに対して
「えっ、お茶ですか」と言う。

これは、「相手から」の方。
コミュニケーションはこのふたつのどちらかになる。

当たり前といえば当たり前なんだけどさ。

会話上手かどうかは、このバランスを見るとよく分かる。

一番駄目なのが、「相手から」しかない男。
聞かれたことにしか答えない。

会話が成立しないタイプ。
これでは駄目。

「このままじゃモテない。
なんとかしなきゃ」

って一念発起して、会話をしようとすると、
次は、「自分から」ばっかりになる。

「趣味はなんですか」
「趣味らしいことはしていないんだけど、読書かなぁ~」

「読書ですか、いいですね・・・
えーと、お休みの日とか何しているんですか?」

こんな会話になってしまう。

一様、相手の答えを受けているけど、
ほとんど反応はしていない。

で、また、「自分から」になってしまっている。

これでもモテない。

そこで、次は相手の言ったことに反応して会話を続けるようにする。

「趣味はなんですか」
「趣味らしいことはしていないんだけど、読書かなぁ~」

「本好きなんですか?いいですね、どんなジャンルが多いのかな」
「なんでも読みますよ」

「へぇ~、じゃあ、話題になった本って、
よく読むんですか?」
「ええ、とりあえず読んでおこうかな、なんて感じで」

これが、「相手から」をベースにした会話。
これでやっと普通の会話になっている。

ただね。

これだけの会話ができればマイナスにならないって程度。
それでモテるのかっていうと、ちょっと微妙。

ここからが、恋愛テクニックに入りだす。

と、なるんだけど、
今日のテーマは、そこじゃない。

単純化。

「自分から」のコミュニケーション。
「相手から」のコミュニケーション。

このふたつの違いを分かって欲しくて書いてみた。

そして、もし、あなたの周りにモテる人がいたら、
その人の会話を聞いて、このふたつをどう組み合わせているか、
チェックしてみよう。

なかなか微細な使い分けをしているはずだよ。

モテる会話というのは、それが必要なんだ。

そのあたりを話していくと長くなりそうだから、
明日に続くってことで。

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2008年10月08日

女性との接し方の単純化、第二講

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昨日に続いて単純化の話をしていこう。

まず言葉の変更をしよう。

「自分から」のコミュニケーションを

「自発」会話として、

「相手から」のコミュニケーションを

「反応」会話としましょう。


会話で重要なのは、自発会話と反応会話のバランスだって
話を昨日したんだ。

今日は一歩進めて、相手からみた、あなたの行動を分けてみる。
それが、想定内と、想定外。

ほら。
自発会話にしろ、反応会話にしろ。

「あ、そうくると思った」という場合と、
「えっ、そうなの」という場合があるじゃない。

たとえばさ。

「どこに住んでいるんですか?」
「春日部です」

と答えたとしよう。

すると。

「春日部ですか、いいところですよね」

なんて反応が返ってきたとする。

これは、想定内の反応だよね。

「春日部ですか。くれよんしんちゃんの町ですよね」

これもありがちの反応、だから想定内。

ところがさ。

「ええっ、春日部!」
って反応が返ってきた。

これは、想定外。

だって、びっくりされるようなとこじゃないんだもん。

これがさ。

「どこに住んでいるんですか?」
「田園調布です」

って答えたなら、

「ええっ、田園調布!」って
びっくりされても、普通のこと。

田園調布って、お金持ちってイメージがあるから、
田園調布に住んでいるというとびっくりする人がいる。

でも、春日部じゃ誰もびっくりしない。

それなのに、いきなり、
「ええっ、春日部!」って言われたら、
こっちもびっくりしちゃう。

春日部でびっくりされるのは、想定していないからね。

想定外の反応。
だから、びっくりする。

想定と想定外。

この違いが分かるかな。

会話においてバランスを考えないといけないのが、
自発と反応と同時に、この想定内と想定外もある。

面白くない会話というのが、
想定外がまったくない会話。

「たぶん、こう言ってくるな」という会話ばっかりだと、
相手はたいくつしちゃう。

だから、ときどき、想定外の会話をしないといけない。

ちなみに、想定外の会話をするために、
相手がどんな会話を想定しているか、読み取らないといけない。

恋愛慣れしている人は、これがうまい。
だから、想定内にならないように、
想定外に会話を持っていく。

たとえば、最初の会話。

住んでいる場所を聞かれて場合だったけど、
今度は、こっちが聞いたとしよう。

自発会話だね。

「どこに住んでいるんですか?」
「草加です」

「ええっ、草加!」

彼女の答えに対して、こんな反応をしてみる。
すると、彼女もびっくりする。

想定外だからね。

「??」
「実は、ちょっと前、草加に行ったんですよ」

こんなことを言って見る。

実は、草加に行ったことなんて、あんまり意味がない。

それよりも、「草加」と聞いてびっくりして聞き返す。
こっちが重要。

彼女の想定外の会話にするためにね。

もっとも、その後ちゃんとつながらないと変だから、
ちょっとでも、びっくりする要素があればいい。

「へぇそうなんですか」
って感じで会話はつながる。

でも、一回想定外に出たことで、
この会話はちょっと面白い会話に変わっている。

このあたりが重要なんだ。

想定内ばかりの会話をしていると思ったら、
強引でも想定外の会話にもっていく。

これが面白い会話のコツなんだ。

ちなみに。

今、語っている単純化の話は、
あなたの想定を増やすためにしているんだ。

物事を単純にとらえることができる人って、
相手の反応が想定内に収めることができる。

これが大切なことなんだ。

このあたりを明日は話していこう。

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2008年10月09日

想定の数を増やそう

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昨日は想定内と想定外の話をしてみました。
モテる男は、女の子の想定外の会話をするってこと。

逆に言うと、女の子の反応は想定内に収まる。
そういう状態になると、恋愛の主導権を取れることになる。

彼女がどんな想定をしているか、
それを読み取って、その想定以外の会話をする。

たとえば、昨日、こんなことがあった。

ある喫茶店で打ち合わせすることになって、
僕が先について相手を待っていた。

もっとも、その打ち合わせ相手は男だから、
色っぽい話じゃない。

「今日の紅茶なんですか?」

オーダーを聞きにきたウエイトレスさんに、
聞いてみた。
この喫茶店は、毎日一種類の紅茶が
今日の紅茶になっていて、お得になっている。

「ダージリンです」
「じゃ、それをストレートでお願いします」

僕にとっても、ウエイトレスさんにとっても、
この会話は想定内だよね。

で、打ち合わせ相手が来た。
別のウエイトレスさんがオーダーを取りに来た。

「今日の紅茶は何ですか」
彼も僕と同じことを聞いた。

「えーっと」
彼女は今日の紅茶を覚えていないらしい。
困っている。

「ダージリンです」
代わりに僕が答えてみた。

すると、ウエイトレスさんが言う。

「あ、それです」

それを聞いて僕がにっこりすると、
彼女もテレながら笑顔を返してくる。

この状態は、僕から見たら想定内。
でも、ウエイトレスさんからしたら想定外。

別にナンパしようとは思わないけど、
その状況で女性の想定外になるような
会話の流れができるときはしちゃうんだよね。

「えっ、今日の紅茶、わからないの?」
なんて責めるのも、
「ちょっと聞いてきてくれる?」
と言うのも、どっちも彼女の想定内なんだ。

それ以外の反応がないか考えると、
面白い会話になっていく。

あるナンパちっくな男は、
キャバクラにいくと、いきなり言うんだよね。

「うーん、50点」

女の子を勝手に点数づけしちゃう。
失礼なことなんだけど、
そんな失礼なことするやついないから、
想定外になる。

「なに、それ!」
って反発するんだけど、もちろん、その反発は
彼の想定内。

「いやぁ、ばっと見は普通かなと思ったけど、
怒った顔はちょっといいかも、65点」
「もう~、勝手にして」

こんなことをすると、嫌われてしまうんだけど、
嫌われるっていうのも想定内だから、
実は会話の主導権は取れている。

嫌われたってキャバクラだと、
女の子はお話をしないといけない。
お仕事だからね。

なんだかんだ言って、点数づけをし続けるんだよね。
時々ね。

最初は「なにそれ」と反発していた彼女も、
だんだんと、ノセられてしまう。

で、そのうちこんなことを言う。

「点数なんて口に出すお客は俺くらいだろうけどさ。
口に出さないだけでみんな点数付けしているんだよね。
女の子だって、そうでしょ。
お客の点数付けしてるでしょ。
ちなみに、俺は何点かな」

点数を付けられるのに慣れてきたら、
今度は付けさせる会話にする。

当然、そんなの想定外なワケ。

「ええー、点数づけなんてしないよ」
「じゃ、してみて」

「えーと・・・80点くらいかな」
「おおっ、ずいぶんゲタ履かせてくれるね。
すっげーうれしい」

いい点数のときは、大げさに喜ぶ。
悪い点数のときは、「ショック!」と落ち込む。

そんな反応が返ってくるとは思っていないから、
それも想定外になる。

そんな話をしていると、だんだんと
会話が楽しくなってくる。

彼女にとってね。

このテクニックはキャバクラくらいしか使えないと
思うけどさ。

女の子の想定外の会話っていうのが、
楽しい会話になるっていうのは分かるよね。

想定内から出て、想定外を目指す。

これがモテる方向性なんだ。

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2008年10月10日

恋の四季論

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夏が終わった秋が来る。
季節が変わると人の気持ちも変わってくる。

夏に始まった恋は、秋を迎えるころに
冷めてくることがある。

夏のまばゆいばかりの光の中で、
暑い恋愛をしていたふたりが秋の訪れと共に、
なんだかしっくりとこなくなってくる。

勢いだけでは恋愛が続かなくなってくる季節なんだよね、
秋ってさ。

逆に言えば、新しい恋も生まれてくる。

夏は活動的にいろんなことをしていた人も
秋になると、しんみりしてくる。

そんなときに何気に近くにいる人と
仲良くなり、一緒に過ごすようになってくる。

夏の様な勢いはないけど、
一緒にいると暖かく感じられる。
そんな人と恋をしたりする。

季節によって恋が始まるシチュエーションって違ってくるんだ。

デートに誘うのも、秋なら美味しいものが増えるから、
食欲と合わせ業で誘ってしまうのもいいよね。

「マツタケの土瓶蒸し、一緒に食べない?」

なんてさ。
ベタだけど、美味しいもの好きには、
意外とウケる誘い方なんだよね。

でもさ。
恋人がいる人にとっては、
季節の変わり目はちょっと注意しないといけない。

季節の変わり目と心変わりは近い関係にある。

それまでなんとも思っていなかって人でも
気になることがおきたりする。

気持ちが別のとこに行ったりする。

恋人だからと言って安心しないで、
ちゃんと一緒に秋を楽しむ計画を立ててみよう。

気持ちがほかのとこに行かないようにね。

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2008年10月11日

基本の会話術

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最近、恋愛秘訣がテクニカルになりすぎていると
感じているこのごろ。

少し、基本的な話もしてみたいな、と
思ってしまいました。

で。
まずは、会話について基本的な話をしてみます。

怪しいテクニックを期待しているかもしれないけど、
ちょっとその手の話はお休みです。

会話の基本的なことと言うと、
いろいろとあるんだけど・・・

そうだ。

共感という話をしよう。

会話をしていて共感する。
男女の間の会話で、この共感無しに、
恋愛に発展するのはありえないことなんだ。

だから、共感する会話ってどんなものか、
知っていてほしい。

ということで、共感会話。

共感というと、一番簡単なのは共通点を探すこと。

「生まれはどこ?」
「大田区の蒲田です」

「あ、蒲田なんだ。専門学校の頃、蒲田に住んでいたんだ」
「えっ、そうなんですか?」

なんて、こんな共通点があると、
共感がしやすくなる。

「ほら、駅前に本屋あるじゃない?」
「あるある」

「あそこってさ・・・」

なんて、話をしていると簡単に共感する会話になっていくんだ。

たださ。
そんな偶然を期待しても、実際には起きない。

もっとおきやすい偶然をおきる様にこんな話をする。

「血液型何型?」
「私、B型」

「あ、僕もBなんだ、一緒だね」
「そうなんですね」

「えっと・・・」

血液型が一緒くらいでは共感するような会話にならない。
これができると1/4くらいは共感する会話が作れるんだけどね。

だから、もっと簡単に話題にできて、
共感する会話になるものはないのか。

と、探していて見つけた話題。

それは、『味噌汁の具』でした。

「いやぁ、結婚っていうのはびっくりの連続だよ。
朝、出てきた味噌汁にウインナーが浮いていたときは、
本当にびっくりした」

なんてことを言っていた人がいたなぁ~。

味噌汁の具というのは、人によって好き嫌いがあったり、
こういうのは有り、こういうのは無しというのが、
明確に分かれてしまうもの。

実際に女性と話してみたらこんな会話になった。

「味噌汁の具の定番って何だと思う?」
「そうねぇ~、わかめとお豆腐、豆腐と油揚げ、あとは大根の千切り、くらいかしら」

「ええっ、お味噌汁の具って、ひとつづつにしない?
豆腐なら豆腐だけ、わかめならわかめだけとか」
「豆腐はわかめや油揚げと一緒の方がおいしくない?」

「そうかぁ、ふたつの方がおいしいのか。
あんまり考えてなかった」
「絶対おいしいって!」

「あ、だけとさ。なめこは、なめこだけがいいよね」
「なめこはそれだけがおいしい」

「あ、それは一緒だね」

こんな具合に、どこかで一致するはず。
違うとこもあるけど、ちゃんと一致する部分もある。

味噌汁の具って話は最後は共感するように会話を
組み立てることができるんだ。

「あと、ちょっと違うけど、豚汁とけんちん汁は好き」
なんてことを言うと大抵の人は共感してくれる。

別にさ。
味噌汁の具の話じゃなくてもいいんだけど。
こういう、「あ、それいいよね」って話になる
話題のひとつやふたつ持っていると、
女性と仲良くなる共感会話ができるようになってくるんだ。

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2008年10月16日

共感の会話術その2

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恋人になるための会話には、
共感が必要だという話を昨日書いた。

今日も、その共感会話の話を続けよう。

共感する会話には、いろいろとタイプがあるんだけど、
その中でも、あなたの性格を語って、
「あ、私も同じ」と共感してもらえることが
できたら、ふたりの距離が近くなると思わない?

と言うことで、
性格を語ることで共感を引き出す方法を教えましょう。

まず、最初に言っておくけど、
普通に自分の性格を語るなんで駄目だよ。

「元々、引っ込み思案で、人見知りする方なんだ」

こんな話をしても、共感なんて得られない。
だいたい話が面白くなることだってない。

問題は、自分の性格で話のネタになるものを
どれくらい知っているか、ってことになる。

女性との会話慣れしているなら、
ある程度、女性ウケする自分の性格の話題を
もっているかもしれないけど、ほとんどの男は
そんなの知らないのが普通なんだ。

だから、まずは自分の性格を分析してみよう・・・
なんて、めんどくさいことは言わない。

ときどき、ビジネスセミナーとかで、
そういう分析をするように言われちゃうことがあるんだけど、
あれ、僕は嫌いなんだ。

だいたい、そんなことしても、女性との会話に使えるような
ものが見つかるはずがない。

じゃ、どうしたらいいのかって話になるけど、
実は、ちょっと面白い方法があるんだ。

それはミクシィのコミュニティ。

元々、ミクシィのコミュニティっていうのは、
同じ興味がある人が集まって、興味のある話をしようと
いうミクシィの中の機能。

モトクロスとか、
マクロスフロンティア好きとか。

一般的なものから、マニアックなものまで、
なんで興味のある人がちょっとでもいるなら、
大抵はコミュニティがある。

ただ、実はコミュニティの中には、
ちょっと毛色の違うコミュニティも存在している。

それが、性格の似通った人だけのコミュニティ。

実際には、コミュニティと言っても、活発な発言がある
ところじゃないんだけど、参加者だけは多い。

「あ、私ねそういうとこある」
って人が、自分の性格の表明ためにコミュニティに
参加していたりするんだ。

たとえば・・・

・睡眠が好き。 (281564)
・心理(診断)テスト好き! (252082)
・音楽が無いと生きていけない (242607)
・すぐ顔に出る (242017)
・よく物をなくす (231314)
・二度寝常習犯 (196016)
・期限ギリギリまで行動できない (192920)
・笑っちゃダメな時に笑っちゃう (172542)

参加人数の上位にはこんな性格のコミュニティがあるんだ。

僕だと、睡眠好き、よく物をなくす、二度寝常習犯。
このあたりは当てはまるんだ。

「仕事に行かないといけないって分かっているんだよ。
でもさ、時々、目覚まし時計より早く目が覚めたりするとさ。
つい、もうちょっといいかなって二度寝しちゃう。
そういう時が危ないんだよね。
次に目が覚めたら二時間経過していた、なんてことがあってさ」

こんな話をすると、同じ二度寝常習犯な人だと、

「あ、私もある!」
って話になったりする。

ちなみに、体験を語るとき、
面白い体験がないなぁと思ったら、
コミュニティの発言を見ていると
参考になる話が書いてあったりする。

その中で面白い話をパクってしまおう。
そういう体験しているって思ってしまおう。

体験詐称だけどさ。
別に面白い話を提供するのが目的だから、
問題ないよね。

ミクシィのコミニュティを参加者人数の多い順に見ていくと、
そのうち、あなたも当てはまる性格のコミュが見つかるはず。

その性格を話題にすると、参加者がおおいとこなら、
一般性があることだから、共感を得られたりするんだ。

試してみましょう。

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2008年10月17日

共感の会話術その3

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共感会話の話をもう少し続けよう。

女性と話していると、共感して欲しいんだろうなぁ、
と感じるときがある。

昔はそんなこと分からなかったから、
共感するんじゃなくて議論していたりする。

たとえば、

「会社に嫌な先輩がいるの」

なんて愚痴めいた話をしてきたとき。

「どんな先輩?」

って質問をすると、待ってましたとばかり
いかに嫌な先輩なのか話し出す。

元々、そういう話って僕は苦手だった。
だって、そんな話しても、状況が変わるワケじゃないし、
意味がないじゃない、って思っていた。

元々、自分の周りの人の話をするのが苦手な僕だから、
愚痴みたいなことも言わないタイプだしね。

だから愚痴を聞いていても、
僕が話そうとしたのは、対処方法だったりする。

「そういう先輩はさ、何を言われても聞き流すように
してればいいんじゃない?」
「そんなこと言ったって・・・」

なんて愚痴を聞く形じゃなくて、
議論みたいな会話になっていってしまった。

僕はそれがいいことだとずっと思っていた。

でも実際は、女性は議論なんて求めていないんだよね。
求めているのは共感。

それが分かってからは対応の仕方を変えてみた。

「そりゃ、ひどいことを言う先輩だね」

まずは単純に感じたことを言うことにしている。

「そうでしょう」

共感を示すと明らかに彼女の反応がよくなる。

「じゃあさ、他にも嫌味とか言われたことないの?」

なんて、さらに気分が悪い体験を聞き出してみたりする。

「気分の悪い」話を聞くと、こっちも気分が悪くなってくる。
ただ、その気分の悪さは、彼女の気持ちの反射だから、
できるだけ同じ気持ちになるようにしてみる。

「うーん、なんでそんな言葉が飛び出すんだろう。
その前になんかあったの?」
「その前は、たいしたことじゃないの・・・」

なんて、気分の悪さの元をたどるように話を進めていく。

すると、だんだんと彼女の気持ちに近づくことができる。

その際、間違っても批判的に彼女の気持ちを考えないこと。
あくまでも肯定的にね。

そんな方針で愚痴を聞いていると、
彼女の表情が和らいでいくのが分かる。

その表情の変化を楽しむって感じだね。

で、十分表情が和らいだって感じたら、
今度はちよっと話を切り替えてみる。

「でもさ、そんな先輩ばっかりじゃないよね」
「うん、嫌な先輩はその人だけ」

こんな具合に、嫌な話から楽しい話切り替えてみる。

すると、嫌な気分を十分話していると、
今度は楽しい気分の話が出てくる。

こっちは努力しないでも、自然にニコニコしながら、
あいづちをうっていればいい。

「いいなぁ、そういう人がいるのって」
「そうかな」
「そうだって。ずいぶんとみんなから大切にされているじゃない」

なんて状況の肯定をすると、彼女は明るくなっていく。

愚痴でも悪口でも、重要なのは、そのときの彼女の気分。
その気分をトレースするように会話を組み立てていくと、
共感する会話になっていく。

気分を中心にすえた会話ができるようになると
彼女と深い部分でつながる会話にすることができるんだ。

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2008年10月18日

昨日の出会い経験

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昨日、こんなとこで出会いが作れるんだと思ったことがあった。

夕方、南越谷という駅で待ち合わせしていた。
この日、ふたり組目の打ち合わせの相手だけどね。

ちょっと早くついてしまった。

20分くらいかな。
どうも約束をしていると早めにつく癖がある。

この日も、早くつきすぎて、手持ちぶたさ。

何気に駅の周りを散歩した。

そしたら、駅の端で、『里親募集』をしていた。

子猫が3匹ゲージに入れられて、
「この子をもらってください」って書いてある。

NPOの活動で捨て猫をもらってくれる人を探している。

やっぱり、子猫ってかわいいんだよね。
暇だし、ゲージの中の猫をからかって遊んでいた。

ま、それはいいんだけどさ。
そんなことをしたいたら、となりにキレイな女性が来た。

やっぱり子猫を見ている。

声、かけてみようかな・・・なんて思えたらいいんだけど、
正直、知らない人に声をかけるのは苦手。

ここで普通に声をかけられたら、
出会いが生まれるんだろうけどなぁ。

と思いつつ。
出来ないんだよね。

「ナンパだと思われないか」

分かってはいる。
このシチュエーションでは、そう思われないだろうけどなぁ。

でも、声をかけるのは難しい。

ということで、僕は、その女性には声はかけなかった。

かわりに、NPO『里親なんちゃら』のおばさんに話かけた。

「かわいいですね」
「かわいいでしょ、飼ってみませんか?」

「ごめんなさい、団地なんですよ。
絶対駄目って言われているんです」
「そうですか、残念ですね」

こんな話をしたら、となりの女性もこっちの話を聞いている。
これだと話かけられるんだよね。

話しかけるというより、話に巻き込むって感じ。

「猫、好きなんですか?」
「ええ」
「かわいいですよね、猫って」

こんな感じで話をしてみた。
ま、普通に猫の話をしていた。

うーん、この里親募集のとこもそうなんだけど、
店先に子犬や子猫を展示しているペットショップって、
出会いにいいかも。

ペットを飼いたいと思っている人って、
恋人がいなくてさびしいと思っている人っていうしね。

僕はいまいちだけど、ちょっとした声をかける勇気を
もてる人なら、そういうとこで出会いを作るのは可能だなぁ。

昨日はそんなこと感じていたんだ。

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2008年10月21日

体験を増やそう

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おとといは、日曜大工をした。

そんなことほとんどしないんだけど、
恋人が家具の色を変えたいというから、
一緒に塗ることにした。

ローラーで塗るって言うんだけどさ、
それって難しいって知っている。

リフォーム屋さんの広告のお手伝いしたことがあるから、
家のペンキ塗りは、どうやるのか見てみた。

すごく難しそう。
すぐだんだんになってしまう。

だから、スプレーで塗ることを提案。
白い塗料のスプレー2缶と、
下塗りのスプレー1缶を買ってきた。

まずは、下塗りのを塗る。
これは、透明のだから、つまらない。

その次に白いのを塗る。
これが思ったように塗れない。

最初は、まだらって感じにしかならない。

重ね塗りが必要だと思っていたから、
いいんだけどね。

ただ、スプレー2缶はあっと言う間になくなって、
しかたないから、3缶追加で買ってきた。

いやぁ、なかなか費用がかかる。
1缶700円くらいなんだもん。

結局、重ね塗り2回で、そこそこ白い家具に変身。

もっとも、あんまり目立たないとこは、
白くなりきっていないんだけどね。

ほかにも、スプレー缶をぶつけて、
色がはげてしまったとことかある。

よくみたら問題がいろいろとあるけど、
そんなのあんまり気にしない。

ま、それなりに白い家具に見える。

はじめから白い家具を買ったより、
愛着がわくってものでしょ。
なんてね。

ペンキ塗りというのは、僕にとって
初めてやったようなもの。
小学校のころ、技術家庭科ではちょっとやったけどね。

最近、いろんな人と話していて、
いかにいろんな体験をしているかってことが、
その人の面白さにつながるかってことを実感している。

日曜大工をした方がいいとは言わないけどさ。

なんかめんどくさい、とか。
これはプロに任せて、とか。
いいや、買い換えてしまおう、とか。

そう考えると、新しい経験って本当にしなくなる。

今の日本って、便利にできすぎていて、
手を抜こうと思ったら、いくらでも手抜きができる。

それになれてしまうと、何も新しいことを体験しないまま、
人生が流れていってしまう。

それはつまらないなぁ、と思うんだよね。

うまくいくかもしれないし、
失敗するかもしれない。

そんな新しいことをやってみると、
意外に「こんなことを楽しいと思うんだ」ってことが見つかったりする。

楽しいと感じる感性が鈍ると、
恋愛にも影響してくるんだよね。

恋愛なんて、新しいことの連続だったりする。
それをめんどくさいと思ってやるか、
楽しいと思ってやるかの違い。

楽しいと思ってやらなきゃ、
恋愛なんてしていられないものだよね。

「出会いがないんです」
と、言う前に。

なんてもいいから、いつもと違うことをしてみてみましょう。

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2008年10月22日

ご機嫌シグナル

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彼女のマスターキーの今井さんと話していて、
お互い営業の世界を知っていることが分かったんだ。

営業、特に、女性相手の営業だと、
女性の気持ちが分からないとうまくいかない。
恋愛とは違うんだけど、やっぱり似ているとこもある。

そんな話で盛り上がっていた。

その中でも、まずは、ご機嫌シグナルが大切って
ことで一致したんだ。

女性ってさ。

ご機嫌シグナルを出している人に
すりすりとしてくる。

逆に「小難しい」シグナルとか、
「しかめっ面」シグナルとかは、
距離を置きたがる。

だから、営業だと間違いなく、
いきなりご機嫌シグナルが出せること。

それが売れるかどうかの違いなんだよね。

ここんとこは、僕も同感。

で、そのときに今井さんに話してみた、
営業の世界と、そしれと似たような恋愛テクの話。

それを今日は書いてみましょう。

営業の1シーンから。

とある奥さんが軽自動車を買いに来ている。
そう思ってね。

あなたはその販売店の営業マン。

いろいろと説明していて、
3つのタイプのバリエーションが
彼女が言っている条件に合う。

そんなときに、ご機嫌シグナルを出す。

「それでしたら、この3つがいいですね。
もし、選ぶとしたら、どれがいいですか?」

「えー、そうね・・・これかしら?」

「ほぉー、さすがですね」

このさすがですね、のときに、
ご機嫌シグナルを出すんだ。

イメージは、話の分かるお客さんだから、
営業するのが楽しいって感じのご機嫌シグナル。

ご機嫌シグナル + 「さすが」で、
奥さんは大抵言っちゃう。

「えっ、何がですか?」

「いやぁ、これを選ぶっていうのは、
なかなかいい選択なんですよ」

なんて、選択を肯定してあげる。
もちろん、ご機嫌シグナル付でね。

すると、奥さんもご機嫌が移る。

「そうなんですか」
「意外とこれ選べる人少ないんですよ。
たとえば、こっち、値段がちょっと安いでしょ。
でも、実は・・・」

こんな話をご機嫌シグナルで語る。

そうすると、聞いている奥さんも気持よくなって
いろいろと話をしてくれる。

このやり方は、ご機嫌シグナルって考え方と、
10倍返しってテク。

奥さんが選んだ車を、10倍いい選択だと、
返していく。

すると、自分で選んだものだから、
ご機嫌シグナルが入りやすく、
ご機嫌になっていく。

ちなみにどれを選んでも、
10倍いい選択だと返すんだよね。

これができないと、営業で売れないんだよね。

ご機嫌だから買いたくなるんだよね。

この方法をそのまま恋愛でも使える。

まずは、こんな質問をする。

「趣味は何ですか」

これにこんな答えが返ってくる。

「今、アロマテラピーをやっています」

たとえば、アロマっていうのは、なんかいろいろと
混ぜて、香水みたいなのをつくること。

くらいの知識しかないとする。

駄目な男だと、こう言っちゃう。

「そうなんですか」

これじゃ、会話は続かない。

「えっ、本当ですか?」

ここでは、ご機嫌シグナルを出す。
それが大切。

「うわ、趣味はアロマなんだ。
すげーうれしい」

そう勝手に思い込むこと。

もし、自分もアロマに興味あるなら、
同じ興味があるから、こう思うのも自然だよね。

でも、ほとんど知らないアロマだから、
普通にしていると、「そうなんですか」で終わっちゃう。

ご機嫌シグナルは出ない。

出ないはずのご機嫌シグナルを出すには・・・って考える。

そこで、まずは、「えっ、本当ですか?」って聞いてみる。

ご機嫌シグナル+「えっ、本当ですか?」って聞くと、
彼女が質問をしてくる。

「ええ。でも、なぜ?」

「いやぁ、実はアロマってちょっと気になっていまして・・・
まだ全然知らないんですが、良く寝られるアロマとか
あるって聞いたとこがあって」

「ええ、快眠に効く精油がありますよ」

なんて感じで、ちょっとでも知っていることを言ってみる。
ご機嫌シグナル付でね。

そうすると、元々、アロマが好きな女性。
好きな話をしているんだから、簡単にご機嫌になってくる。

後は、関心しながら、ご機嫌シグナルを出していればいい。
そうすると、気持ちがいい会話が出来上がる。

普通、自分の興味がある話だと自然と
ご機嫌シグナルが出るんだ。

たとえば、会話のテンションが低いオタッキーな男だって、
オタクな世界の話をすると、ご機嫌シグナルが出る。

でも、自分の興味がない話でも、意識してご機嫌になることが
できれば、女性が楽しくなる会話にすることができる。

女性は、会話の内容よりも、ご機嫌シグナルが
出ている人の方が重要なんだよね。

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2008年10月23日

言葉を合わせる

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人と仲良くなるには、言葉が重要なんだ。

って言うとさ。

ちょっと誤解する人もいるよね。

「ありがとう」をしっかりと言う。
とか。
明るい言葉を使うとか。

そういう意味での言葉のことだと思ってしまう。

それはそれで正しいことなんだけど、
今日は言葉自体の話をしてみよう。

ちょっと前、スタイリストの男性とお話をした。

ファッションに関する話をしたんだけど、
話しているとき、ちょっと感じたことがある。

それは、
「ちょっと、女っぽいなぁ」
ってこと。

これは彼に限らず、スタイリストとか、
美容師とか、女性相手の仕事をしている人に
感じられること。

仕事上、女性と接することが多くて、
女性を喜ばすことが仕事上で必要とされている人。

そういう人は、自然と女性っぽく感じられるようになってくる。

でも、なぜ、女性っぽく感じられるか考えたことってあるかな。

実は、答えは言葉なんだ。

言葉の使い方が女性に近くなる。

密接なコミュニケーションを取ろうとすると、
相手が心地よく感じる言葉を使う方がいい。

たとえば男が好きな言葉に、
「要するに」って言葉がある。

「要するに」って言葉を使うときは、
ロジカルな思考をしているとき。

そういう思考って女性よりも男が好む思考。

だから、「要するに」って言葉を多用すると、
男ウケはいいけど、女性からはちょっと距離を置かれてしまう。

じゃ、どういう言葉を使えばいいのかというと、
僕が使っているのは、CanCam言葉って言っている言葉。

CanCamって女性ファッション誌あるよね。
あれを買ってきてもいいし、漫画喫茶にもあるから、
そこで眺めてもいい。

重要なのは、そこで使われている言葉。

「輝く」とか、「ちょっとだけ」「コーディネート」とか。
同じ言葉が多用されている。

よく使われている言葉を拾い出してみる。

すぐに100や200は見つかるはず。

その単語帳を女の子と話をする前に一通り見ておく。
で、そんなに意識しないでもいいんだけど、
使えるときは、その言葉を使ってみる。

それだけで、女性とのコミュニケーションがしやすくなってくる。

ファッション誌というのは、女性が喜ぶ言葉をちりばめている。
それを相当意識してつくられている。

だから、そこの言葉を使うと、女の子ってちょっとだけ
気分がよくなる。

もちろん、一回や二回使ってもそんなに効果はない。
なんども、女の子が気分がよくなる言葉を重ねていくうちに、
自然と彼女の気持ちがよくなっていく。

逆に男の世界の言葉しか使えないと、
女の子はちよっとづつ不快な感じになる。

快いと感じる言葉が男と女では違っているんだよね。

だから、男に対する言葉と女に対する言葉を使い分けできる
ようになると、コミュニケーションが取りやすくなるんだ。

僕はそんなつもりでCanCamを時々買っている。

時間があるときでもいいから、
一時間くらいかけて、CanCamの使っている言葉の
世界に浸ってみよう。

きっと、女性との会話がしやすくなるはずだからね。

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2008年10月24日

ラベリングでデートに誘う

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この女性と仲良くなりたい。
この女性とデートしたい。
この女性とエッチしたい。

男って、単純だから、
かわいい女の子とかキレイな女性を見ると、
すぐそう思ってしまうものなんだよね。

ただ、女性というのは、そう簡単に
そう思ったりしない。

仮に思ったとしても、警戒心というものが
働いて、その気持ちを打ち消したりする。

だからストレートに接近しようとすると、
よっぽどうまくしないと避けられたりするんだ。

微妙なタイミングを計ったり、
言葉を選んだりしないと、
マイナス効果になったりする。

でも、逆に女性の方から接近したいと
いう気持ちになってしまえば、そんな心配はない。

そのために使える方法が今回のテーマ。

ラベリングなんだ。

「あなたはこういう人だ」

と、彼女にラベルを貼ってしまうこと。
それがラベリングなんだ。

ただ、もちろん、彼女が望まないラベルは
貼ることができない。

まずは、どんなラベルなら貼れるのか、
そこを知らないと駄目なんだよね。

僕が一番お勧めしているラベルが、
「寂しがり屋」ってラベル。

女性なら誰でも寂しがり屋の部分を持っていると思っているんだ。
だから、寂しがり屋ってラベルは貼りやすいもの。

たとえば、やたらと誰ともすぐ仲良くなれる女性。
いつでも彼女の周りにはいろんな男女がいる。
当然、寂しいって状況になりづらい。

そういう女性には、こう聞いてみる。

「○○さんって、ずっこく仲のいい人多いでしょ、
うらやましいなぁ~」

「そんなことないよぉ」

「いやぁ、すっごく親しくなるのうまいじゃない。
僕なんか苦手だから、見ていてちょっと真似しなきゃ、
って思っているんだ」

「そう?」

こんな感じ。
まずは、寂しがり屋って方向と逆な話をしてみる。
褒めている話だから、謙遜はするかもしれないけど、
否定はされないはず。

「実は、僕の昔からの知り合いで似た感じの女性がいるんだ。
彼女もやたらといろんな人と仲良くなるタイプ」

「へぇ」

「だけどさ。彼女、周りに気を使いすぎるきらいがあるんだよね。
いろんな人と一緒にいるときは、いいんだけど、その後、
疲れちゃうって言うんだ」

こんな話をしてみる。

あ、この知り合いっていうのは、実際存在する人なんだけどね。

この話をすると、中にはこういう人がいる。

「あ、分かる!私もそうかも」

似たタイプの人だとね。

逆に天然で人と接するのがうまい人だと、
そうは言わない。

「うーん、私は大丈夫かな」

こんな答えを返してくる。

ま、どんな答えでもいいんだけどね。

別の人の話で、性格の話にもっていってしまう。
褒めるって感じじゃないことでね。

直接、「あなたはこういう人でしょう」って言うと、
反発されるんだけど、別の人の性格の話になると、
女性は興味を持って話をしちゃう。

ついでに、彼女の性格の話も比較で出てくる。
これが重要なこと。

「彼女もそうなんだけどさ。
いつもはすごく明るい人って、
意外と寂しがり屋だって言うんだよね」

ここで、ラベリング、寂しがり屋を出す。

「そうだよね」

こんな感じで、うなづいちゃうもの。

「私は違う」
なんてことは言わない。

だって、そんなこと、聞かれてないから、
もし、そうでも反論するのはおかしいでしょ。

だけど、一回うなづいてしまうと、
なんか、彼女もそうだって気持ちにか傾いていってしまうもの。

元々さ、
だけだって寂しがり屋なとこはあるものだしね。

「それ聞いてさ、僕も寂しがり屋だなぁって
思ってしまったんだ」

「そうなんだ」

「元々、ひとと一緒に何かやることって、
なんかめんどくさいって気持ちがあるんだけど、
ひとりになると、急に寂しくなったりしてさ」

「あ、それ分かる」

「そんなとき、寂しさ紛らわすために、
メールしてみたりするんだよね。
『お久しぶり、最近どぉ?』なんて感じでさ」

こんな話で、自分の寂しい気持ちの話をしてみる。

そうすると、たいていは「私も」って話になってしまう。

そのうち、しっかりとラベルを貼ってしまおう。

「○○さんも寂しがり屋なとこあるんだぁ」

こう言うと、反発することはまずない。
何度も、うなづいてしまっているからね。

寂しがり屋のラベルを貼っておくと、
いいのは、デートを誘うとき。

「こんどの週末、ぜんぜん予定がなくて、
寂しい週末になりそうなんだ」

「そうなの?」

「○○さんと何かしようと誘いたくても、
もしかして断られたらもっと寂しくなってしまうから、
誘うの躊躇しているしね」

「またぁー」

「同じ寂しがり屋の○○さんなら分かってくれるんじゃないかな。
誰も誘わないでひとりでいるの寂しいけど、
誘っても、やっぱりひとりなのはもっと寂しいって」

「うん、分かるよー」

「でも、○○さんはいろんな人から誘いがくるから、
週末予定がないなんてことはないでしょう」

「そんなこともないよー」

「じゃあさ、もしかして、今週の週末予定空いていたりする?」

もちろん、彼女がその日が予定があるときも、ないときもある。

予定がないなら、デートに誘ってしまえばいい。

「寂しがり屋」というラベルを彼女にも貼ってあれば、
断るのは難しいぞ。

もし、断るにしても、
「その日は、予定がある」って断るはず。

その後に、別の日の話をすると、
全部断るってことができなくなってしまっている。

「寂しがり屋」同士ってラベルがあるからね。

もちろん、
「この人とデートしても何も面白いとは思えない」
なんて感じられていると無理だけど、

良くも悪くも思われていなレベルなら、
可能性が出てくる。

「寂しがり屋」というラベルを貼ると、
デートに誘って断られるってことが寂しいにつながるから、
できれば断りたくないって気持ちにもっていくことができるんだ。

「寂しがり屋」のラベルの話でした。

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2008年10月29日

メールが途切れたとき、どうしますか?

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メールって、女の子と仲良くなるためのすごくいいツールなんだよね。

ただし反面、メールを出したのにレスがこないと
落ち込むものでもあるんだよね。

レスがもらえない経験をしちゃうと、
メールを出すのもちょっと怖くなったりする。

せっかくの恋愛に役立つメールがマイナスになったりする。
そんな怖さもあわせ持っているんだ。

僕も、いろいろな集まりとかに出ると、
メールアドレスの交換をしたりしている。

「メールアドレス教えてくれませんか?」
って素直に聞いてみる。

もっとも、男女の出会いの集まりだと、
簡単には教えてくれないかもしれないけど、
そうじゃない、夏だとバーベキュー大会みたいな
別の目的があったり、ビジネス関係の集まりだと、
みんな簡単にメールアドレスを教えてくれる。

「また、今度一緒に飲みましょう」
なんて言ってみると、
「ヤだ」なんていう人はいない。

「じゃ、メールアドレス教えておきますね」と
赤外線通信しゃえば、
「こんどは○○さんのアドレス送ってください」と
言って、駄目とはいえないものだったりする。

携帯メールアドレスって気軽に教えてくれる人が
多いんだよね。

ただし、残念ながら、教わったとしても、
メールを出してレスが返ってくるとは限らない。

そこに困ったものがあるんだよね。

大切なのは初めて出すメール。

僕の場合は当たり障りのないメールをとりあえず出す。

「今日は一緒のお話できて楽しかったです」って
感じのメール。

レスがほしいなと思う相手には、ちょっとプラスするけどね。

「○○さんの話していたインテリアショップのお仕事の話、
面白く聞いていました。
私はあんまり人と接することが少ない仕事なので、
毎日人の接する仕事の話に興味があるんです」

なんて、話したことをメールに書いてみる。

ついでに、最後は質問にすると、
レスする理由がつくから、レスがもらいやすいんだ。

「そうそう、あのとき話していたブランドの名前、
教えてくれませんか?メモしていなかったから、
うる覚えで・・・今度行ってみようと思っていたんです」

こんな感じでね。

彼女が興味持っているブランドとか物事とか。
そういうものを質問すると、喜んで教えてくれるんだよね。

このくらいのことをしておけば、
初めてのメールのレスがもらえる可能性が高くなるんだ。

もっとも、こういうメールをするのは、
興味のある相手だけだけどね。

普通は、「楽しかった」メールくらいで終わられておく。

それで返事が来たらラッキー程度に思っておくと、
疲れないんだよね。

そんな感じでスタートしたメール交換。

残念ながら長続きするとは限らない。

「お休みの日っていつなんですか?」
なんて質問メールを送ったら、レスがなくなってしまった。

なんてことがよくある。
レスがないと、メールが途切れてしまうものだったりする。

「もしかして、休日を聞いてデートに誘おうと思っていたのを
うざく思われてしまったのかも・・・」

とひとり携帯を見ながら悩んでいたりする。

それはあまり意味がないことなんだ。

もしかしたら、そのとおりかもしれない。
でも、もしかしたら、単に「後でレスしよう」と思っていて
忘れてしまったのかもしれない。

いろんな理由がありえるものなんだ。

ただ、「なんで」と悩んでも答えなんて出ない。

そんな場合は、「なんで」を考えるのをやめて、
どうするを考えること。

目的は、せっかく知り合って、もしかしたらいい感じに
なるかもしれないという期待を持ったなら、
期待がなくならないで、続いていく方法を考えればいいんだ。

この場合なら、メールが途切れて終わらないようにすること。

「お休みの日っていつなんですか?」

こういうメールを送ったことを忘れてしまえばいい。

新たにメールを送り始めること。
それができれば、もしかしたらレスが返ってくるかもしれない。

そのために僕はよく、レスの必要ないメールを出したりする。

「いやぁー、今日はいい天気ですね。
こういう日は仕事にいくのも楽しくなりますよね。
がんばっていい仕事をしましょう」

こんな感じ。
レスがなくても不自然じゃない。

そういうメールだと、もし、うざいと感じている人でも、
そんなに気にならないはず。

逆に「後でレスしよう」と思っていたのなら、
「本当にそうですね」ってレスが着たりする。

もちろん、レスがない可能性も高いんだけどね。

レスがないときはその後に、また質問が入ったレスがないのが
不自然なメールを送ってみよう。

それも、レスがないようなら、いったんあきらめること。
だけど、ときどき、特に意味がないメールを送ってみるのは可。

ただし、一日1通以上は避けよう。
嫌がられてしまうからね。

週に数通くらいが一番いいかな。

そんなくらいの頻度でメールが来ると、
だんだんと気になる人になってきたりする。

メールでも接する頻度って大切なんだよね。

レスがこなくてメールが途切れたときの対処法は。

気にせずメールを送ってみる。

が正解。

あんまり気にしすぎないことが大切なんだ。

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2008年10月31日

しぐさのコピー。

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しぐさを使って、彼女の気持ちをコントロールする。

なんてこときができるのかなって、
思って試したときのお話。

試した相手は、20才くらいの女の子。
集まりで知り合った子。

かわいいタイプの女の子で、
なかなかノリもいい。

ただ、どうみてもモテるだろうなぁって
感じがしたんで、ちょっと、しぐさの科学で、
好意を引き寄せてみようと考えた。

使ったしぐさの科学は、
シンクロしぐさの法則。

同じしぐさをすると、共感を得られるって理論。

気の合う同士は、しぐさが似てくるって、
ことが心理学の世界では言われている。

てぶりだったり、表情だったり。

とにかく似ている方が共感を得られやすいし、
いい感じって思ってもらえる。

ただ、この理論。
使い方にょっては逆効果がある。

下手に同じしぐさをしていると、
妙に怪しく感じてしまう。

だって、自分と似た感じなしぐさを
初めて会った人がする。

妙な感じになってもおかしくない。

心理学の理論は、そのまま恋愛の世界に持ってくると、
マイナスに働くことがある。

シンクロしぐさもそのひとつ。

じゃ、僕はどうしたかというと、
シンクロしぐさをわざとらしくやってみた。

たとえば、その彼女、話を強調したいとき、
軽くグーをにぎって、手を上下に振る。

両手一緒にね。

そんな、しぐさがあるって分かったから、
僕もそれをしんくろしてみた。

「あ、僕も同意見」

彼女がこぶしを振って強調したことを、
僕も強調した同意の言葉で受けてみた。

僕も、手を軽く握って、手を上下してみた。

このしぐさ、男がやると間違いなく変。
かわいい女の子だとひったりなしぐさなんだけどね。

すると、どうなるかって言うと、
「天野さん、真似しちゃ駄目」なんて、
釘刺されてしまうんだ。

ただ、そんなの気にしないで、
しぐさのコピーは続けてみる。

考えているとき彼女は右頬に右手の人差し指がくる。
顔もちょっと傾く。

このしぐさはそのままコピーしてみる。

「そうだなぁ・・・・・・僕だったら青山あたりが
理想なんだよね」

そうだなぁ、のあたりで、指で頬をつつく。
自分のね。

「あ、また、真似したっ」
「ばれたかっ」

なんてね。
実は、このしぐさコピーは真似したと指摘されるのを
考慮のうえの行動。

逆にしぐさコピーしているのを
ばればれでやってみる。

「だって、同じようなしぐさをしたら、
もっと、ゆかりさんのこと分かるかなと思って」

こう言うと、真似してもあんまり文句言わなくなる。

あ、別に文句いわれ続けてもいい。
だって、それでも身体の動きがシンクロしている。

最初は真似されている、つまり、ちょっとバカに
されているんじゃないかって思って違和感があるんだけど、
そういうつもりじゃないと思うと、本来の機能を発揮するんだ。

身体の動きがシンクロすると、
気持ちもシンクロしやすくなる。

彼女が強調して話していることは、
強調して聞ける。

彼女が「えっとね」って考えているときは、
同じしぐさをするから、何を考えているか、
何を感じているか、伝わりやすくなる。

コミュニケーションの円滑化、
感情伝達のスピードアップに役立つんだ。
実際、彼女、本当に楽しそうに話すようになってくる。

楽しい雰囲気になってくる。

こっちがしぐさを真似するとき、
ちょっとしぐさを大きめにするようにしてみると、
彼女のしぐさも引っ張られて大きくなる。

しぐさが大きいってことは、
気持ちも大きく動きやすいってこと。

気持ちがこもった会話が成立してくる。

しぐさをバレバレで真似をするってことは、
そんな効果があるものなんだ。

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