月別アーカイブ: 2012年5月

印象を制するワザ レッテルを自ら貼る

モテる男というのは、印象が残る。

初めて会ったのに、妙に覚えている。
そういう男は次に会ったときに、
仲良くなったりする。

別に特別なテクニックを使うワケでもないのに、
自然と誰とでも仲良くなってしまう。

そういう男がモテる男なんだ。

印象に残るというのは、
恋愛の上でも、仕事の上でもプラスに働く。

と、いうことで。

今日は印象に残る男になる方法を書いてみよう。

まず、僕というのは印象に残る男です。

なんて、えばってみても仕方ないんだけど、
ま、やっていることが珍しいから印象に残りやすいだけなんだけどね。

恋愛系のノウハウを書く。
僕がやっているこれが、一番女の子の印象に残ることなんだ。

「ね。ちょっと聞いていい?」

僕って、女の子に会うと大抵何か、
恋愛に関する質問をしている。

「男の人と一緒にいて楽しいと思ったのは、
最近だと、どんなときかな」

例えば、こんな質問ね。
女の子との楽しい時間をどうやったら作れるか。
そのノウハウを考えるにあたって、
女の子がどんなときに楽しいと感じるか、
いろんな女の子に聞いて回る。

そんなことをしているんだ。

これは仕事上の行動なんだけど、
やたらと印象に残る。

「あの恋愛系の天野さん」って感じでね。

だから、僕に二度目に会うと大抵、
相手は覚えていてくれる。
もっとも、僕は顔とか名前とか覚えるの苦手だから
忘れてしまっているときも多いんだけどね。
これはあんまりよくないなぁ。

それはおいておいて。
印象に残るには、「恋愛の話」を聞こう。
と、いうのは、嘘。

別に恋愛である必要はない。
重要なのは、レッテル。
僕のレッテルは、「恋愛系」ってレッテル。

このレッテルがあるから、簡単に印象に残ることができる。
このレッテルを封印して、自分を印象に残すのは、
ちょっと大変なんだ。
だから、レッテルがあるっていうのは、とっても便利。

そこで、印象に残りたいなら、レッテルを用意しようというワケ。

もちろん、僕がゃっているような「恋愛系」というレッテルでもいい。
メルマガでも、ブログでもネットで恋愛系のノウハウを発表するように
なれば、誰でもこのレッテルは使える。

別に恋愛系に限らず、いろんなレッテルがある。
僕が持っているレッテルをいくつか明かすと。

1.文章術
2.ビーズアクセサリー
3.ダイエット
4.怪しい料理好き

こんなものかな?

文章術は、もうひとつの仕事だけど、
残り3つはただの趣味とか好きなこと。

なんでもいい。
自分が好きで、
「ここまでやっている男は、珍しいかも」
って、思えるものなら、なんでもレッテルになる。

「アニメのことなら、誰にも負けないぜ」
っていうのも、レッテルとしては、あり。

でも、単にアニメ好きだと、印象に残るけど、
マイナス印象も強いから、もうすこし工夫しないとね。

アニメ好きっていうのを、時代を切ってレッテルにする。

「僕って、1980年前後のアニメが好きで、
ほとんど全部見ている」

なんで1980年前後かというと、当時小学生だった女の子が
今は20代・・・一番印象に残したい相手だから。

当時の女の子が見ていたアニメも含めて、
1980年前後のアニメを全部みておく。

すると、彼女が見ていたアニメは全部知っているってなる。

「子供の頃、アニメ見ていなかった?」
って聞くと、見ていないのはレアケース。

子供の頃のアニメ話を、子供の視線と大人の視線を織り交ぜて、
話すと面白い話題になる。

ここまでやれば、アニメ好きっていうのも、
プラスの印象として残る。

僕の知っている男で、CM好きっていうのがいたなぁ。
CMばっかり見て研究している。

「ほら、最近良くながれている加藤あいのチンタイのCM。
あれ面白いよね」

なんて話をしたら、当然全バージョンの短歌が言えてしまう。
それだけじゃなくて、そのときのバックの映像が・・・。
なんて話になる。

よくまぁ、そんなに詳しく・・・バカバカしさが面白くて、
すっごく印象に残るんだ。

女の子との会話のときに、話題として提供できることで、
あなたが好きなことを他の人より強くする。
それだけでレッテルにすることができる。

例えば、車好きなら、ドライブ好きがレッテルになる。
車の性能とかでは、ちょっと女の子ウケが良くないから、
車の活用ということでドライブ。

どんな車で、どんな場所を走るのが気持ちいいのか。
それをとにかく一杯コレクションする。

「オープンカーなら、やっぱり湘南の海岸線。
あ、夏は行ってはいけないよ。渋滞しまくりだから。
夏に入る前、海開きする直前がいい。
爽快だよ、湘南の海を見ながらオープンカーで走るのって」

こういう話をすると、ドライブ好きってレッテルを貼ってもらえる。

人って、相手を覚えるのに、わかりやすいレッテルがあると
覚えてしまうものなんだ。

レッテルがない、もしくはあっても興味が全然そそられないものだと、
覚えてくれないもの。

だから、あなたがどんなレッテルを貼られるのか。
それを理解して行動すると、レッテルが分かりやすい男になる。

それが印象を強くするってことなんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

体験談を話してみよう

女の子が好きな話題のひとつに旅行の話っていうのがある。

どこへ行って、何を食べて、何を見てきたのか。
そんな話を延々としている。

女の子同士だとね。

連休明けのお昼休みなんて、
そんな話があちこちでされているんじゃないかな。

旅行の話って、行ったすぐ後の時だけじゃなくて、
ちゃんと楽しく話ができれば、何度でも話題として使える。

「今年の夏は、どこか行くの?」
なんて質問すれば、女性は喜んでこれから行こうと思って
いる場所の話をしてくれる。

その話を一通り聞いたら、今度は話をしましょう。

「今年は京都行こうと思っているんだ。
去年、冬に行ってきたんだけど、すごくよかったから、
今度は夏に行きたくてさ」
「へぇ、そんなんだぁ」

「いいよっ、京都・・・」

なんて感じで京都に行った話しをしたら、
話に乗ってくるんだ。

ただね。

話題として、旅行は人気があるんだけど、
話し方が面白くないと、うまく話しが続いていかない。

旅行の話をするのに、どこを話したら面白いのか、
そこんとこを分かっていないとね。

そこで、旅行体験を話すポイントを伝授しよう。

本当は会話っていうより、文章で書く方法のために
開発して方法なんだ。

元々、僕は文章の書き方のセミナーをやったり、
小学校で子供に教えたりしたことがあるんだ。
そのときに、作った方法。

だけど、文章でも、会話でも同じだから、
恋愛ノウハウの一種として話すね。

自分の体験を面白い話にできる人と、
なんかガイドブックと同じことしかいえない人がいる。

その違いは、流れを語れるかどうかなんだ。

「いやぁ、京都すばらしいよ。
清水寺のなんとも言えない眺め、
実際、行ってみないと分からないよ、あれ」

なんて、行ったことない人に言っても、
分かりっこないんだよね。

こういう伝わらない人って、クライマックスの部分しか語らない。

行った先でいいと思ったとこだけ語ろうとすると、
「すごくて」とか、「きれいでさ」とか。
ただの形容詞しか出てこない。

どうすごいのか、全然伝わらない。

でも、すごさをちゃんと伝わるように話すには、
相当トレーニングが必要なんだ。

だから、それは難しいからパスして、
誰でもできる方法を教えよう。

まずは、流れというと部分にフォーカスして、
旅行を伝えてみよう。

「朝起きて、ホテルのバイキングで朝食を食べて・・・」

なんてことが流れなんだけど、さすがにそんなの
話しても面白くないよね。

流れというのは、もっと広く取ってみよう。

一番最初のポイントは、なぜ、そこに行くことになったのか。

「いやぁ、昔からずっと行きたいと思っていたんだ」

とか

「京都の写真集、本屋で立ち読みしたら、嵐山の竹林に恋しちゃって」

とか。

なにか、行くことのきっかけがあるはずなんだ。
そこから話をスタートする。

ここで話すのは、期待。

旅行する前までのワクワクする気持ちを伝えてみる。

逆に誰かと一緒に行って、行こうって言った人が自分じゃないなら、
「あんまり乗り気じゃなかったんだ」

なんて具合にどっちでもいいんだけど、
行く前のあなたの気持ちを語る。

行くことになった理由とともにね。

流れをもって語るには、始まりの前からスタートする。
これだと、旅行する前の気持ちになって
会話の相手が聞くことができるんだ。

そこから、今度は行ったときの話に入る。

ここでひとつ、見つけておいてほしいネタがある。
それが、思っていたのと違うとこ、なんだ。
もしくは、思いもしなかったこと、でもいい。

「京都、行ったらさ、すっごく寒いの。
言われてみるとさ、京都って盆地なんだよね。
冬寒くて夏暑い土地なんだって」

こんな具合にね。

いい期待していたら、悪いとこを言う。
逆に、あんまり期待していなかったら、
急に楽しくなってしまった話をする。

感情が逆転するポイントを探すってこと。

つまらない話っていうのは、この感情の逆転が全然ない話。

「いやぁ、京都、本当にいいよ。
もう最高・・・何度でも行きたくなっちゃう」

こんなことばかり言っても楽しい話にならないよ。

ガイドブックみたいになってしまうのも、
感情の逆転がないから。
ガイドブックはまさか、マイナスポイントをかけないから、
プラスポイントばっかりで書いている。

ガイドブックはそういうものだから、仕方ないなんだけど、
自分の旅行の話をするんだけから、勝手に思ったことを
言った方がいい。

で、良い期待があって、意外ないやなとこがあって、
その後、また、それを越える良いことがある。

「寒くてさ、嵐山行くのやめようかな。
なんか億劫になったしね。
だけど、一緒に行った友達が怒るんだよね。
せっかく来たのに何言っての、ってね」

こんな具合にマイナス感情を語ってみる。
で、次はプラス感情にする。

「でもさ。
嵐山の駅について、竹林に入ったら、
もう寒さなんて忘れちゃった。
写真集で恋した風景が本当に広がっているんだ。
感動物だよ」

感情の逆転を使っていると、
聞いている方は感情移入しやすくなるんだよね。

これだと感動物だよ、って言葉、ちゃんと伝わる。

でも、感動物、だけで終わらせるのを良しとしないなら、
どう感じたかを正確に伝えよう。

そのために使うのが、五感なんだ。

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。

それぞれ、どんなことを感じたのか。
そこを語ってみる。

どうしても、そのときの感情を伝えたいと思うと、
ついつい気持ちの話ばっかりしちゃう。

それだと伝わらないんだ。

伝えるためには、五感でどう感じたのかを伝える。
それぞれ別にね。

たとえば、蒸気機関車に乗った話だと、

聴覚 ブォーって、蒸気が噴出す音。
嗅覚 窓を開けるとかすかにする煙のにおい。
触覚 がっくんと、連結器を通して伝わってくる振動。
視覚 ゆっくりと流れだす風景。

こんな感じで4覚まで使って表現しているでしょ。
味覚は関係ないから出てこないけどね。

感じたことの後に、そのときの気持ちを言うと、
イメージができているから、すっと感情移入できるんだ。

と。
旅行の話を楽しくするコツをちょっと紹介してみた。

もっとも、もっといろんな方法があるんだけど、
これだけ知って、話す前に考えておけば、
最低、つまらないって言われる話にはならないはず。

そこから先はいろいろと工夫してみてね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

彼女の評価を操作する

ここらでちょっと色の違った話をしようかな。

人ってさ。
自然と相手を評価しちゃっているんだ。

「この人は、私にとって無価値である」

そう思われている以上どんなにアプローチを
がんばっても・・・いやいや、かんばるとがんばるだけ
無駄になっていく。

完全に相手が有利な立場になってしまうからね。
だからこそ、そうならないための行動が必要になってくる。

でもさ。

相手がかわいい女の子だと、
どうしても有利なポジションって取れない。

だって、他の男も言い寄っているはずなんだよね。
かわいい女の子ってさ。

もちろん、あなたがモテモテなら気にすることはない。
彼女がモテモテだとしても、同じなだけだから。

でも、モテモテじゃないと彼女に評価されるのって、
とっても難しいことになる。

なんてさ。

身もふたもないことを言っておいて。
今日の本題。

彼女の評価を操作する、ってテーマに入ろう。

「この人が私にとって価値があるかどうか」

彼女はどうやって判断していると思う?

イケメンだから?
お金がありそうだから?
話が面白いから?

ま、どれというワケじゃないけど、
それらが複合されて評価されている。

でもさ。
他にも評価ポイントがあるって知っていた?

それは、「他の人の評価」なんだ。

実は、この他の人の評価って女の子にとって
すごく大切なことなんだ。

実は僕が中学生の頃。
クラスで女の子の人気投票っていうのがあった。

クラスで一番いいなと思う女の子を男子が投票して
きめちゃおうという遊び。

実際投票してみてわかったこと。

やっぱり、誰も似たような女の子がいいなと
思っていること。

三人ほど人気な女の子がいて、
他の女の子はほとんど票が入らない。

その結果を男子の間で回し読みしていたら、
その動きが女子にばれてしまった。

なんかムカってしたみたい。
で、今度は女子の間で、同じことをしてきた。

で、結果を教室の後ろに張り出された。

そしたら、ダントツの一位が出た。

彼がそんなに人気があるとは
全然思わなかった。

カッコいいとかスポーツができるとか、
そういうタイプじゃない。

「えっ、なんで彼なの」
男子の間では、すごく不思議がっていた。

僕は仲のいい女の子に聞いてみた。
なんで彼なの、ってね。

「投票のときに、『氏家くんってかわいいよね』って
ノリちゃんが言ったの・・・そしたら、みんな、そうよねって」

うーん、そういうものなのか、ってそのときは思ったんだ。
女の子って、他の人の意見に影響されがち。

これは、中学生だからじゃなくて、
大人になっても変わらないことなんだ。

この女性の特性を利用すると、
ターゲットの女の子の評価を操作できるんだ。

やり方は簡単。

ターゲットの女の子と仲のいい女の子をまず見つける。
で、その女の子と仲良くなる。

かわいい女の子って、仲良くなろうとしても難しいけど、
その子の仲良しなら、そうでもなかったりするんだ。

彼女が喜ぶことをしてあげよう。

元々さ。
落とそうなんて考えていない相手だから、
そんなに意識しないで喜ばすことができるよね。

で。
ターゲットの女の子と、
その子と仲のいい目の前の女の子。

ふたりの話をしてみるんだ。

「サキちゃんと仲いいよね」
なんて感じでね。

あ、あんまりターゲットの女の子の話ばかりすると、
目の前の女の子がむくれちゃうから、要注意。

あくまでも、ふたりの話をすること。

「いいよね、仲のいい友達ってさ」

こんな感じで話してみよう。

あ、話すテンションとしては、
目の前の彼女に感情移入して話すんだ。

彼女の目線で話す。
これが大切。

「でもさ。ふたりってあんまり似てないよね。
美樹ちゃんの方が何事にも積極的だよね」

目の前の彼女のことを絡めて話をしてみる。
彼女が気持ち良くなるようにね。

えっ、なんでそんなことをするのかって?

ターゲットの彼女の「あなたの評価」をあげるためさ。

仲のいい女の子の評価って、
影響を与えてしまうんだ。

だから、まずは友達の評価を得ることを目指す。

できれば、ひとりじゃなくて、
何人かの友達がいいな。
何人もの友達が評価するようにしていく。

本人の評価は後からでいい。

この流れだと無理なく彼女の評価が得られるものなんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

目でみんなベクトルを作り出そう

一杯1200円の紅茶を飲んできた。

正直高いなぁ、と思ったんだけど、
意外に帰るときは、納得しちゃった。

すごく豪華なとこなんだよね。

紅茶はポットで出てきたんだけど、
銀の重厚なポットなんだよね。

それもピカピカに磨かれたもの。
いやぁ、贅沢っ。

ま、使っているものが全部高級品っていうのも
あるんだけど、従業員もしっかりしている。

水を入れてほしいなってちょっと目を上げると、
ささっと寄ってくる。

これって気持ちいいんだよね。

「すみませーん。水くださいっ」
って、声を上げる必要がない。

ま、忙しいお店じゃ仕方ないかなって
思うこともあるんだけどさ。

お客がほとんどいなくて、従業員の女の子は暇そうにしているのに、
なんかおしゃべりしていて、こっちのことに気づいてくれない。

そんなお店が多いから、目をあげるだけで気づいてくれるのって、
とっても贅沢な気分。

これが「目配り」ってことなんだよね。

で。
また、みんなベクトルの話になるんだ。

みんなベクトルができるようになるには、
この目配りができないといけない。

まずは目の前にいる人に目配りしよう。

「何か困っていることはないかな」
それを気にする。

気にするって言っても、あいまいだから、
あなた自身に質問してみよう。

「この人、何か困ったことはないのかな」

ありそうだな、って感じたら、聞いてあげよう。

「ちょっと寒くない?」

温度って、女性の方が敏感なんだ。
だから、ちょうどいい、って感じじゃなかったら、
とりあえず聞いてみよう。

「ううん、大丈夫」
って言っても、気にかけられているって感じがするから、
彼女を喜ばすことになるんだ。

「あ、飲み物どうします」

飲み会とかのときは、グラスが空いている人がいたら、
聞いてあげよう。

居酒屋くらいだと、従業員に目配りできる人なんて
いないのが普通。

だから、従業員に代わって、回りの人の目配りをしてみよう。

「何か食べたいのある?まだ、食べられそうだし」
なんて、気楽に聞いてあげる。

「うーん、何がいいかな」
なんて、言ってきたら、選ぶお手伝いをしよう。

「そろそろ、お腹にたまるもの行ってみる?
焼きそばみたいなものとか」

目配りの理想というのは、思っただけで動いてくれる人。

口に出す前に、それを読み取って先に行動してくれると、
すごく気持ちがいいもの。

もっとも、必ずしも読み取りがあたるとは限らないから、
いちいち確認をいれてみよう。

「今日はビールって気分なのかな。
焼酎いいの揃っているよ」
なんて感じで、言ってみよう。

食べ終わった皿は、墨に重ねておいて店員にオーダーするとき、
ついでに下げてもらおう。

このときのセルフイメージは、高級レストランのマネージャーね。

お客さんが楽しく食事しているか。
全体を見渡して、ちょっとでも不都合が出そうになる前に、
対処しておく。

そんな気分で、半分遊びで、マネージャーごっこをする。

元々、接客系のお仕事をしているなら、
こんなことをしなくてもいい。

仕事でしていることをプライベートでもするのは、
ちょっと疲れちゃうからね。

逆に接客っぽい仕事をほとんどしないなら、
ごっこ遊びの感覚でやってみよう。

最初は、あんまり見えなくても、
何度かやっているうちに見えてくる。

そんなものなんだ。

「誰か何かしてほしいと感じている人いないかな」

時々、そんな質問をあなた自身に投げてみる。

すると、自然に目配りができる男になっていくんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

みんなベクトルの意外な効果

ここんとこ、恋愛対象の女の子じゃなくて、
周りにいる人を喜ばそうとする、みんなベクトルの
使い方を紹介してきた。

みんなベクトルを使うと、他の人と仲良くなれる。
でも、それじゃ、ターゲットの女の子と仲良くなるに
つながるかどうか。

ちょっと微妙・・・って思っていないかな。

実は、みんなベクトルって、すぐに効果が出るとは
言わないけど、ちゃんとターゲットの女の子にも効果を
与えているものなんだ。

この考え方は、横顔を見せるって考え方。

仲良くなりたいと思う女の子に直接アプローチすると、
彼女は、気持ち的にプラスかマイナスを感じる。

恋愛慣れしているなら、そのあたりの微妙な変化を
読み取って、無理ないレベルでアプローチしていけば
いいんだけどさ。

恋愛慣れしていないと、女の子の気持ちを読み違ってしまう。

「今度、一緒に遊びにいきませんか?」

「いいですね。きっと楽しいでしょうね」

「じゃあ、いつがいいですか?」

「えっ、ええーと、ちょっと最近忙しいので・・・」

こんなことってよくおきてしまう。

「いいですね」
って言ったとしても、社交辞令だったりする。
ただの話の上で話しただけなのに、
急に実際の話にされてしまうと、引いてしまう。

社交辞令である可能性をちゃんと見ているなら、
問題なく流すことができる。

「忙しいだぁ~、残念だなぁ。
じゃあ、おちついてきたら、一緒に遊びましょう、
約束ですよ」

こんなことを言っておけばいい。

ちょっとプッシュしすぎて、抵抗されちゃったんだけど、
お互い不快にならないような終わらせ方にするんだ。

そうすれば、マイナスにならずに、この後も
アプローチできるしね。

アプローチされたことが嫌な気分につながらないから、
誘われた、つまり、誘うだけの価値があると思われていると
いう気持ちにつながっていく。

でもさ。
このあたりの対応がちゃんとできないと、
彼女に不快な気持ちを与えてしまう。

だいたい誘いを断るってとこ自体、
女性にとっては不快なことなんだ。

断られるってことは不快だよね。
その気持ちを考えて不快だろうなって思いつつ
断っているのは、彼女も不快なんだ。

だから、次からは誘われそうになると、
ブロックするような話になってしまう。
そうなると、もう誘えたりしなくなる。

だから、不快な気持ちが出てきたら、
それを打ち消すトークができないと、
マイナスになってしまう。

と・・・説明しているんだけど、
そんなこと、いきなりできたりしないんだよね。

彼女が不快になるケースなんて無限にあるし、
だいたい不快な表情するワケでもないから、
感づかないことだって多い。

だから、まずは、彼女に直接アプローチするなんてことは
しないで、彼女の周りにいる人に近づいてみよう。

喜ばすって形でね。
彼女の見える範疇で、他の人を喜ばしているのを見せる。

それが横顔を見せるって方法。

直接彼女に向かわずに、別の人に向かっているから、
彼女に与える影響は間接的なんだ。

ただ、周りのいろんな人と楽しそうにしていると、
やっぱり気になってくるもの。

それも、「喜ばせよう」としているのは、
大抵伝わってしまうから、そのうち、「私も」って
気持ちが出てきちゃう。

だから、みんなベクトルの一部として、
彼女に対して「喜ばせる」行動をしても、
彼女はそれをちょっとは期待しているから、
拒否されたりしない。

あくまでも、他の人と同じ調子で
「喜ばせよう」とするのが基本なんだ。

そうすれば、自然と彼女とも、他の人と同じように
仲良くなれてしまう。

これがみんなベクトルの効果なんだ。

もちろん、みんなと同じように仲良くなれるだけだから、
そこから恋人への道は別の方法が必要なんだけどね。

それについては、明日説明していこう。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

女の子の気持ちをかっさらう方法

飲み会じゃ、どうしても会話ができないと、
女の子と仲よくなることができない。

でも、女の子との会話って慣れないとどうしても
うまく進めることができない。

シャイな男だと特にね。

仕事の話なら、最初からやらなければいけないことが決まっている。
自然と何を話さなきゃいけないか分かる。
だから、相手が女性だとしても自然と会話ができる。

でも、飲み会じゃそんな話しはできない。
目的がはっきりしていない会話って、とっても難しい。

そう思っていないかな。

実は、飲み会での会話っていうのは、実は目的が決まっているんだ。
モテる男にとってはね。

単純に女の子を喜ばすこと、ただそれだけが目的。
こういえば分かるでしょ。
でも目的が分かっても、今度はどうすれば女の子を喜ばすことができるのか。

それが問題だよね。

「女の子が喜ぶ話題を持てばいいんです」

ひとつの答えがこれだよね。
でもさ。
実は話題を持つだけじゃダメで、話し方とか表情とか。
女の子が楽しく会話ができるために必要なものって、
いろいろあるんだ。

もし、あなたがシャイなタイプだと、その必要なものを得るための
女の子との会話の機会を活かせていない可能性がある。
つまり、女の子と会話する経験が少ないってこと。

そうなると、会話がちゃんとできること自体とっても難しいといわざるを得ない。

困ったものだよね。

そこで、もっと簡単に会話ができる方法を教えちゃおう。
それが、会話を聞くというスキルなんだ。

話しをするより、話しを聞く。
その方がシャイな男にとっは簡単なこと。

それも、女の子ってとにかく話しをするのが好き。
時間さえあれば、女の子同士で話しをしている。

だから、女の子が話しをしたいと思える環境を作れば、
あとはあなたは女の子の話しを聞くだけで会話ができてしまう。
それも、女の子が喜ぶ会話がね。

そのためにしないといけないことがひとつだけある。

あいづちをうつこと。

「へぇ~、そうなんだ」

「面白いね」

「そりゃ、びっくり」

実際、僕が女の子の話しを聞くとき、こんないろいろなあいづちをうつ。
どんなあいづちをうつのか、それを教えてもいいんだけど、
たぶん、それだと、女の子が話しやすい環境にはならない。

あいづちというのは、ただの道具。
道具だけじゃうまくいかないものなんだ。
逆に言えば、道具が必要な理由さえ作ってしまえば、
誰だって、道具はすぐに使えるようになるんだ。

じゃ、「あいづち」という道具を使う理由。
それをあなたに伝授することとしよう。

それがイメージングなんだ。

例えば、女の子が最近食べたコンビニの季節のスイーツの話しをしたとする。

もし、あなたが甘党なら、楽しく話しを聞くことができる。
でも、甘いのが苦手って人だと、話しを聞き流してしまう。
当然、聞き流している男に対して女の子はいい印象は持たないよね。

この違いが何かというと、イメージングができているかどうかなんだ。

甘党の人って、おいしいスイーツの話しをされると、
ついつい食べたときイメージしてしまうものなんだ。
で、その話しをしている女の子の話を真剣に聞いちゃう。

「えっ?すっごくおいしそう」

「うわぁ、食べてみてぇ」

「今度、コンビニ行ったら、探してみよう」

たぶん、こんな上質なあいづちがバリバリ出てくる。

逆に甘いのが苦手な人って、食べたときをイメージすると不快だから、
イメージをしようとしない。
だから、あいづちをうとうと思っても難しい。
そんなものなんだよね。

イメージができれば、あいづちは自然にうてるって話しは理解してくれたかな。

重要なのは、あいづちじゃない。
イメージングだ。
まずは、それを強調しておこう。

そして、イメージングができるかどうかが、会話相手との共通の好みだということ。

でも、それじゃ、共通の好みがないと、いいあいづちがうてないってことになる。
それじゃモテるようにならない。

そこで、必要なのが、イメージング変換なんだ。

普通の人って、人が話していることをそのまま自分に
置き換えてイメージングしようとする。

これだと、共通の好みがないとイメージングができないことになる。
でも、イメージングは別に自分に置き換える必要なんてない。

彼女のままイメージングすればいい。

彼女が話しをしているスイーツをどんな風においしそうに食べるのか。
イメージしてみよう。

まずは、彼女の話しから、どんなスイーツか考える。
そして、彼女がそういうスイーツ大好き人間だと考える。
当然、おいしそうに食べているイメージができあがるよね。

そのイメージをどれだけくっきり持つことができるのか。
それだけで、いいあいづちのできる度合いが変わってくる。

くっきりとしたイメージを持つために必要なら、
足りない情報を彼女に聞いてみよう。

「それはうまそう。○○さんって、そういうスイーツを食べるときって、
好きな飲み物って何かな?」

答えが紅茶、それも、おいしい紅茶をポットでいれて、ストレート。
そんな話しを聞ければ、もっとイメージがくっきりしてくるよね。

「うーん、いいなぁ。おやつの時間にちょっと時間をとってティータイム。
そんなときに、とっておきのスイーツがあったら、最高だね」

こんな、あいづちが自然とでてきちゃう。
イメージングがでてきていればね。

イメージングと会話の密接な関係。
これが分かると、女の子を喜ばす会話は簡単にできるようになる。

そのために一番大切な考え方。
イメージは自分に変換するんじゃなく、彼女のままイメージすること。

そして、いかにくっきりとしたイメージを作れるか。
それを目的にして、会話をしていけばいい。

これだけで、女の子が喜ぶ会話が簡単に作れてしまうんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

僕のみんなベクトルのその後

僕のみんなベクトルが始まったのは、
夜遊びだって話をしたよね。

実際、あの頃の僕は週に二日ほど、
スナックにのみに行った。

本当のことを言うと、飲みに行ったというより、
人を楽しませに行ったというのが本当のとこ。

特に、おっさん相手が一番楽しかった。

スナックだから、当然、女性の従業員がいる。
でも、楽しませる相手は、その女性じゃなかった。
恋愛経験がゼロのに僕からすると、
女性を楽しませるってことにまだ壁があった。

その点、おっさんなら別に壁なんてない。
ただ、おっさんが喜ぶようなことをして、
喜ぶ姿をみて、僕も楽しくなる。

そんなことをやっていたんだ。

たぶん、女性から見たらすごく遊びなれた男に
見えたんだろうなぁ。

女性を喜ばすのはあきて、同じ客同士で遊ぶ男。
今ならわかるんだけど、当時の僕はそんなこと
ぜんぜん考えていなかった。

簡単に喜んでくれる相手を喜ばしていただけなんだ。

そんな感じでいろんなお店を渡り歩いていたら、
同じ年頃、30歳前後の夜遊び友達ができた。

男女両方のね。
その頃になると、週二回じゃなくて、
ほとんど毎日飲み歩いていた。

とにかく、この頃の僕は人を喜ばすことが
楽しくって仕方がなかった頃。

お客さんを喜ばすから、お店のママさんウケがすごくよくて、
ママさんがひと目おくお客ということで、
お店の女の子や他のお客さんからもひと目おかれていた。

僕のみんなベクトルが全開になっていたんだ。

こうやって、誰からも好かれるって状況になると、
今度はふたりベクトルを作るのは楽になる。

もっとも、当時の僕はに、ふたりベクトルを作るテクニックが
まったくなかった。

だから、実際にふたりベクトルを作ってきたのは、
女性側・・・僕は誘われる側だったんだ。

たとえば、みんなでどこかのみに行こうなんて話しになったとき。
遅れて女性とふたりで行く・・・なんてシュチュエーションのときに、
キスされてしまった。

「いいのかな」と思いつつ、あまり難しく考えないで流されて
いたら、何人も、エッチをする関係になってしまった。

みんなベクトルをしっかりとしていると、
自然とそんなことがおきたりするんだ。

もっとも、今の僕ならもっと前にふたりベクトルを
自分で作れるんだけどね。

ただ、みんなでいるとき、ふたりでいるとき。
まずは目の前の人を喜ばす。

こんな、みんなベクトルを持っていると、
人間関係はだんだんと強くなっていく。

「この人はどうしたら喜ぶかな」
そう考えること。

これは、考えていることが知られたとこで、
問題にならないことだから、簡単なんだ。

「なんとかこの子、落ちないかな」
なんて考えているのと違ってね。

みんなベクトルを考えて、ちょっとづつでも実践していくと、
急速に対応がよくなっていく。

それができるようになって初めて、いろんな恋愛テクニックが
活きてくるんだ。

だからさ。
みんなベクトルを身に着けること。

それが一番最初にする恋愛のための行動だと
僕は思っているんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

みんなベクトルとふたりベクトル

昨日、店員さんにお礼を言うという話を書いた。
そしたら、質問が来てしまった。

「昨日の話は、みんなベクトルというより、
ふたりベクトルじゃないんですか?」

あれっ、そうだったかな。
と思って読みかえてしてみた。

そしたら、そうも読めるよね。
すみません、まぎらわしくって。

でも、昨日のはみんなベクトルとして書いたんだ。

ふたりっきりのシチュエーションでも使えるれどさ。
本当はみんながいるときに使ってほしい方法なんだ。

たとえば、会社の飲み会とかにね。

重要なのは、店員さんにお礼を言うというのでも、
出会うきっかけのためにしているんじゃないってこと。

あくまでも、目の前の人を喜ばせて、
その気持ちよさを味わってもらうための行動。

だから、相手は誰でもいいんだ。
一番無理なくできるパターンをひとつ紹介したら、
ちょっとふたりベクトル的になってしまったんだ。

全然知らない人を喜ばすことが楽しめるようになったら、
今度は身近な人を喜ばせてみよう。

もし、あなたが親と一緒に住んでいるなら、
ここはひとつ、親を喜ばしてみよう。

なに、母の日にプレゼントしようなんてことじゃない。
いつもやってくれていることを、あたり前って思わないで、
会話にあげてみよう。

「うちのカレーはうまいね」

なんて、いきなり言ってみよう。
妙な顔するかもしれないけど、言われると喜ぶものだよ。

もちろん、これは家族だけじゃなくてもいい。

コピーを頼んだ女の子。
お茶を入れてくれたおばちゃん。

「ありがとう。やっぱり淹れてもらったお茶はおいしいね」

なんて感じで、いつもしてもらっていることも、
ちゃんと気持ちを言葉にしてみる。

すると、目の前のひとはちょっと喜んでくれるんだ。

こういうことは、ふたりベクトルに感じられるかもしれないけど、
実はみんなベクトルにつながる。

言っている相手だけじゃなくて、
横で聞いている人がいたりするってこと。

あなたが誰かを喜ばしているのを
他の人が見ている。

目の前の人を喜ばすということは、
その人だけじゃなくて、周りにいる人にも影響を与える。

「なんか最近、天野さん、明るいね、なんかいいことあったのかな」
なんて噂をされちゃったりする。

周りにいるみんなに対してちょっとづつ影響を与えるのが、
みんなベクトルなんだ。

このみんなベクトルを生み出す原点が、

 目の前の人を喜ばすのが楽しい

と、思う気持ちなんだ。

これがあれば、多少慣れないことをしていても、
ちょっとくらい下手でも、関係ない。

失敗したって、元々、喜ばそうとだけしているから、
その気持ちは伝わってしまうものなんだ。

これが、仲良くなりたいなと思ってやったことだと、
失敗すると、逆効果になりかねない。

だって、別に相手は仲良くなりたいとは思っていないかもしれない。
仲良くなりたいというのは、自分の気持ちであって、
相手の気持ちとは反したものかもしれない。

だから失敗する可能性がある。

でも、喜ばしたいって気持ちは、反することがほとんどない。
喜びたくないって人がいないからね。

特に、恋愛対象にならない人なら、喜ばすってことが、
別にあなたの利につながらない。

直接にはね。
だから、失敗することがないんだ。

この目の前の人を喜ばす。
これを確実にやっていると、
あなたの印象が格段によくなっていく。

僕が飲み歩くようになって、
この目の前の人を喜ばすことをしまくったら、
何が起きたのか。

明日、このあたりを話をしましょう。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

無意識コントロールの方法

ひとりベクトルだけがみんなベクトルありに変わった僕の体験。
昨日はそれを話してみた。

ただね。

これ自体は、僕の体験談であって、
ノウハウじゃないんだ。

だって、再現性がほとんどない。

当時の僕みたいに、ひとりベクトルばりばりな人は
いるんじゃないかなと思うんだけど、
同じようなことを起こすのって、今じゃ無理。

カラオケなんて、どこにでもあって、
別段特別なものじゃなくなってしまった。

これじゃ、当時のようなことは起きない。

再現性がまったくないことは、ノウハウだとは考えていないんだ。
だから、当時の体験を元に、今でも起こすことができる
みんなベクトルの作り方を今日は書いていこう。

まず僕がみんなベクトルを持ったのは、
「こんなことをしたら、みんな喜んでくれるかな」
という気持ちが芽生えたこと。

それまでの、「なんかめんどくさい」とは、
ちょっと違う気持ち。

この「喜んでくれるかな」って気持ちがあると、
みんなベクトルってだんだんと育っていく。

でもさ。
ずっとひとりベクトルでやってきた人にとって、
「喜んでくれるかな」と思う反面、
「はずして変な人と思われたらどうしよう」って
気持ちも出てきてしまう。

そうなると。行動するのに勇気が必要になってしまう。
それじゃ駄目なんだ。

そこで、最初は
「はずして変な人と思われてもいいや」と
考えられる状況からやってみよう。

一番のお勧めは、中華料理屋さん。
ラーメン屋じゃなくて、いろいろな中華料理があるお店がいい。
そういうお店だと、店員が日本人じゃない時が多い。

「なに、しますか」
なんて、カタコトの日本語でオーダーを取ってくれる。

最近だと、そういう店員はよく見るようになって、
ぜんぜん気にとめなくなっているよね。
もしくは、「なんだ日本人の店員じゃないのか」と
なんかケチっているお店な感じを持ったりする。

実はほとんどの日本人はそんな感じで接しているみたいなんだ。

そこで、まずは、そんな日本人じゃない店員さんに、
「この人を喜ばすにはどうしたらいいのかな」って考えてみよう。

もしさ、喜ばそうと思ってやったことが、
伝わらなくて、変な人と思われたとする。
でもさ、気にする必要なんてないじゃん。
どうせ、ずっとそのお店いかなきゃいけないワケでもないしさ。

通りがかりの人みたいな関係だから、
失敗しちゃったら、「いまいち」で済ましてしまおう。

だから、「喜ばしてみよう」とチャレンジすることに、
なんのプレッシャーを感じないですむはず。

で、どうやって喜ばすのかといえば、
サービスをしてもらったことにお礼を言おう。

なんなら、お礼を言うために、ちょっとなにかリクエストをしてみる。
お水を一気飲みしてカラにして、「すみません、お水いただけますか?」
なんて感じでさ。

すると、忙しくなかったら、すぐに持ってきてくれる。
ま、そのときは、ちゃんとお礼を言う。
「ありがとう」ってね。

このくらいは、普通の礼儀正しいお客の行動。
だから、喜ばすまではいかないはず。

で、食事が終わって会計に立つ際に、お水を頼んだ店員さんを
探しておこう。
帰りがけに、その店員さんに言ってみよう。

「お世話さまでした。おいしかったです」

えっ、そんなことを言うと喜ばれるのかって?
妙に喜んでくれるんだよね、これ。

どうも、そんなことを言うお客さんはほとんどいないみたい。
こっちが、にこっ、って笑って、そう言うと、
はじめはちょっととまどっているんだけど、
そのうち、店員さんもにこっと笑ってくれる。

別にさ、それで値引きしてくれるみたいな実利はないんだけど、
ちょっといい気持ちになるもんなんだ。

「お、喜んでくれたぞ」ってね。

この経験だって、みんなベクトルがちょっとだけ、
ついてくることなんだ。

「喜んでくれるかな」と思って行動したら、
にこっと笑ってくれた。

それだけで、「喜んでくれるかな」と考えるのが楽しくなるし、
見知らぬ人でそれがせできるようになると、
知り合いとか知人とか仕事関係の人とかにも、
「喜んでくれるかな」と行動ができるようになる。

みんなベクトルが小さいながらできあがるこんな行動。
ちょっとやってみてみないかな。

どんなに小さいことでも、人を喜ばす楽しさを感じられたら、
みんなベクトルは生まれ育っていくものなんだ。
最初はすこしづつでも、着実にあなたが人から興味を持たれ、
好かれていく人になっていくもの。

それがみんなベクトルなんだ。
その小さな小さな第一歩を是非とも踏み出してほしいな。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor

僕の無意識をプログラムした話

僕は元々、ひとりベクトルがすごく強い男だった。

ま、秋葉系くらいなコテコテなオタクってほどじゃないかも
しれないけど、うちでゲームばっかりしているような男だった。

もっとも、僕の場合は仕事がプログラマだったから、
仕事もコンピュータ相手だったしね。

当時はパソコンのプログラマーはほとんどいない時代だったので、
僕がやることは、ほとんど自分勝手に決められたんだ。

先生扱いされていた。

だから、どんどんと、ひとりベクトルが強くなってしまった。

だって、コンピュータって分かりやすいからね。
自分が間違えなきゃ、ちゃんと動く。

それに対して、人って本当に複雑。
何考えているのかは、全然分からない。

だから、僕はいつも、ひとりでいた。

友達なんて全然いない。
もちろん、恋人なんて、考えられもしない。

出会いがないって状態じゃなくて、
出会いがありえないって状態。

別にあんまり気にしてはいなかった。
20代はね。

仕事は楽しいし、妙にみんなが立ててくれるし。
ちょっと仕事が夜遅いくらいで、そんなのは業界的に当たり前。
逆に、プライベートでやりたいこともなかったから、
仕事していても、苦じゃなかった。

でもさ。
30歳が見えてきた29歳のとき、
ふと思ってしまったんだよね。

「このままで一生行ってしまうのかな」ってね。

プログラマーって、35歳定年説っていうのがあった。
それくらい集中を必要とする仕事で、
若い人じゃないと難しいと言われていた。

でも、僕は一生プログラマをする以外、
他の仕事なんて考えようもなかった。

中学の終わりにパソコンを知って、
それからはずっとパソコンだけ。

人間関係の構築する力は、そこで止まっている。

そういう男ってほとんど使いようがないんだよね。
プログラマー以外にはね。

そう思うと急に寂しくなってしまったんだ。

だからと言って、どうしたらいいのか全然思いつかない。
八方塞状態だったんだ。

そんなとき。
僕のひとりベクトル一辺倒の状況にちょっとした変化が起きる。

プログラマーをしていたから、当然相手の会社がある。
その会社から依頼を受けてプログラムを作るんだけど、
そこの会社のコンピュータ部門が拡充されて、
僕と同年代の人が増えたんだ。

で、一緒に仕事をしていると、何気に一緒にカラオケに行った
話がずいぶんと出てくる。
みんなカラオケ好きらしい。

今なら、ごく普通のことかもしれないけど、
当時は、まだカラオケボックスが普及していないで、
飲み屋さんにしかカラオケがなかった時代。

だから、あんまり人前で歌を歌うって文化がなかった頃。
当然、僕は歌ったことがなかった。

カラオケがある飲み屋に行っても、音痴だと自分で知っているから、
勧められても「僕はいいですよ」と拒否していた。

そのあたりはなんとなく伝わっていて、
仕事先の人たちが僕をカラオケに誘うことはなかった。

でも、話を聞いていると、楽しそうなんだよね。
で言ってしまった。

「こんど誘ってください」

それを聞いたら、すごく喜んでくれたんだ。

その反応がすごくうれしくてさ。

そりゃ、仕事の内容で喜んでもらうことって、
当然だけど、ちゃんとあった。
でも、仕事以外のことで、人に喜んでもらうのは、
ほとんどなくなっていたんだ。

だから、すごく新鮮だった。

だけど、それから大変。
歌える歌なんて、全然ないんだよね。

レンタルCD屋さんで、シングルトップ10を全部借りてきて。
最近はやっている歌を一通り聞いてみた。
その中で歌えそうなのを3曲ほど決めて、
テープに録音して、仕事の行きかえりの通勤の車の中で
ずっと聞いていたんだ。

そんな練習をしてから、誘ってもらったカラオケスナック。
今はなくなってしまったんだけど、
錦糸町のストレガってとこだった。

スナックでのカラオケと、カラオケボックスでの
カラオケって基本的にちょっと違う。

一緒にいるお客さん同士、拍手をしあうっていう
暗黙のルールがあるんだ。

だから、全く知らないお客さんでも、
好きな歌を歌ったりすると、妙に仲良くなったりする。
そんな場。

僕はそのとき、すごく緊張していた。
ノリで誘ってくださいって言ってしまって、
歌を覚えてきたんだけど、人前で歌うのは初めて。

でもさ・・・うまくなくても楽しければいいんだよね。
って勝手にきめて、下手なりに楽しんで歌ったんだ。

そしたら、もう、一番盛り上がった。

他の人たちはよくカラオケしているだけあって、
すごくうまい。
でも、うまい人より下手だけど僕が一番うけた。

ここから、僕のみんなベクトルが生まれてきた。

「おおっ、ウケた、なんか楽しかった」

そうなると、自然と又、次のお誘いが来る。
そのときにウケたくて、別の歌を覚えてくる。

それだけじゃなくて、他の人が歌った歌も
覚えていて、リクエストしたりする。

「前に歌っていた前川清の歌、いいですよね」
「そうかぁ、じゃ歌おうか」

こんなやり取りが普通にできるようになっていたんだ。

いかにして、その場を盛り上げるか。
そんな、みんなベクトルが出来上がっていった。

もちろん、そのカラオケグループ以外でいままでのまま。
ひとりベクトル優勢だから、あまり変化はなかったんだけどね。

それも、だんだんと変わってくる。
月に1回か2回。
それだけのカラオケじゃ物足りなくなってしまった。

で。
ひとりで、家の近くのスナックへ行ってみた。
そこで、同じようなことをした。

そしたら、やっぱりウケるんだよね。
僕がいると、すごく盛りあがる。
そんな状態になってきたんだ。

で、僕は夜遊びを覚えてしまった。

まぁ、のみにきているのは、ほとんどおっさんだったけど、
全然知らない世界、とび職とかが多かったけどね。
いろんな世界で働いている人が一緒になって遊ぶ。

そんな世界に魅せられていったんだ。

このときから、僕はみんなベクトルで考えるようになった。

ただし、夜遊び限定だけどね。
昼間はずっと同じでひとりベクトル思考。

ひとりベクトルと、みんなベクトルが共存している僕。

このときの僕って、昼と夜じゃ全く違う生き方をしていたんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/10/21 | 投稿者: Editor