月別アーカイブ: 2012年8月

都合がいい存在

トップで紹介した言葉。

「アナタの事を好きでいても良いですか?」

この言葉の意味をちょっと説明してみよう。

元々、半告白という手法で使われる質問なんだ。

告白ってさ。
自分の気持ちを相手に伝えて、相手の気持ちを確認すること。

「あなたのことが好きです。付き合ってください」

普通はこの2センテンスで構成されているのが、
告白の基本。

もちろん、「好きです」の前に、いろいな前振りが入ることが
多いのが普通だ。

「最初、会ったとき・・・」
なんて、ところから始める男もいる。

ただ、告白の基本はこの形になる。

「あなたのことが好きです。付き合ってください」

もし、この2センテンス、片方だけにしてみよう。

「あなたのことが好きです」

これでも、告白になるよね。

「付き合ってください」

これだって、立派な告白。

実は1センテンスでも、告白になる。

なぜ、1センテンスでも告白になってしまうかというと、
足りない部分を告白された相手が補うからなんだ。

「あなたのことが好きです(だから、付き合ってください)」

「付き合ってください(あなたのこと好きだから)」

どっちも、カッコの中の言葉は言っていない。
でも、伝わってしまう。

そういうものなんだ。

だから、1センテンスでも立派な告白になる。

じゃ、半告白というは、どういうものなのかというと。

「あなたのことが好きです。付き合ってください」

この2センテンス目。

付き合ってください、を打ち消すこと。

告白の前半部分しかない。
それがこの告白なんだ。

「アナタの事を好きでいても良いですか?」

告白する側の気持ちを伝える。
その上で、告白された側の気持ちを聞かない。

すると、答えで拒否がしづらい。

「付き合ってください」
って聞かれれば、はい、か、いいえ、を選ばないといけない。

付き合うってことは、相手を特別な関係だと認めること。
ほかの女性よりもね。

はい、と答えたら、他の女性との関係をあきらめことになる。

でも、「好きでいても良い」だとその排他性がない。

好きでいる女性が何人いても困ることがない。
だから、よっぽど嫌な女じゃなければ、
拒否できないことなんだ。

ちなみに、この半告白を拒否しなかったとする。

すると、潜在意識の中で、「彼女が好きでいる」ということが
刷り込まれる。

彼女と話をするたびに、「彼女が好きでいる」ということが
刺激され、なんとなく気になる存在へと進んでしまうのだ。

僕の知っている現場販売のプロは、似たような半告白ならぬ、
半試食をしている。

彼は催事と呼ばれるデパートとかの物産展で干物を売るプロ。

彼がやるのは、とにかく干物を焼いてお客さんに食べさせること。
もちろん、その干物がうまいというのが基本にあるんだけど、
すごいのは、その食べさせ方。

彼のは試食じゃない。

「あ、お客さん、干物食べて行ってよ、
あ、買って欲しいなんていわないからさ。
食べてくれないと、この干物こげて無駄になるかさ」

試食というとは、食べてもらって、おいしかったら買って。
という営業方法。

だけど、彼は半試食をする。

「食べて。でも、買ってとは言わない」

元々の試食は、2センテンスの言葉を1センテンスにして、
それも、後ろのセンテンスを消しこむ言葉をつける。

すると、人は反応してしまう。

「本当?食べても買わないよ」
「もちろん、とにかく食べてよ、おいしいからさ」

なんていいながら、結局お客さんは買ってしまうことになるんだけどね。

元々は、告白にしても、試食にしても、
好意の返戻性という心理を使っている。

「好き」って気持ちを伝えられると、
「好き」って気持ちを返す。

「おいしいもの」を食べさせてもらうと、
「買ってあげる」を返す。

もちろん、試食なんて、「買うふり」をして、もっともらしく食べて、
「うーん、なるほどね」なんて言って、買わなかったりするもの。

好意の返戻性を期待されているのを分かった上で、
意識して、その期待をはずす。

これは、意識しているから、できることなんだ。

「今日は、給料前でお金が少ない・・・お昼どうしよう。
あ、そうだ、デパ地下で済ませてしまおう」

なんて、最初から意識していれば、潜在意識に入れないで、
好意だけ受け取ることができる。

僕も半告白でも半試食でもなく、
似たようなことをしてみたんだ、ちょっと前。

ガールズバーで、女の子に言ってみた。

「カズミちゃん、お酒だと何が好き?」
「私、カシスグレープ。頼んでいいの?」
「えっ、ただ聞いただけ」

こんなこと言ったら、嫌われた。

そりゃ、そうだよね。
無意味に期待をばずすと、嫌われちゃうんだよね。

でも、逆に「期待してない」と言われて、
好意を示すと、かえって期待に答えようと、
潜在意識がしてしまうものなんだ。

そういう言葉がいろいろとあるって話しでした。

不思議な潜在意識のことをもっと知りたいならこれね。

⇒ 潜在意識レベルで女性を洗脳し恋人にする禁じられた手法

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

無意識使いのデートの誘い方

今、構築しているのは、無意識使いって方法。

女性の無意識をうまくコントロールできると、
不思議なことができるようになる。

それをどうやって、無意識ってことをあまり知らない人
に教えていこうか思案中なんだ。

で。
とりあえず、簡単なとこでテクニック化してみました。

一番説明しやすいとこ、ということで、
デート誘いのテクにしてみました。

まず、女の子をデートに誘おうと思ったら、
何をするかな?

女の子がどんなとこに行きたがっているのか、
それを探るよね。

「ディスニーリゾートって25週年だったね」
「そうそう、テレビで宣伝しているよね」

「ディズニーリゾートって好き?」
「大好きっ、また、行ってみたいな」

なんて具合に探っていると、ビンゴ、なんて話になったりする。

「じゃあさ、僕といかない?」
「ええっー」

じゃんじゃん。
ディズニーリゾートは行きたいけど、
あなたとは・・・。

なんて答えが返ってきたりする。

もちろんさ。
ナンパとかできちゃう男だと、
この後、うまく話しを流して、
デートの約束取り付けたりするんだよね。

話術があれば、もちろん、そういうことできる。

でもさ。
ナンパなんて考えられない僕みたいなタイプは、
「ええっー」って言われたら、頭が真っ白。

「あ、そうだよね」
ってすごすご引き下がるしかない。

だから、そうならないためには、
無意識使いが必要になってくるんだ。

えっ、なんでここで無意識が出てくるのかって、
不思議に思うかもしれないよね。

でも、彼女が「ええっー」って言ってしまった理由は、
無意識が影響しているから。

無意識から答えが、「それって楽しくない」って答え
なんだと思う。

無意識が「楽しくない」って言うと、「うん」って答えが
返ってこない。

もちろん、大人な女性だと、「ええっー」とは言わないけど、
遠まわしに断ってくるから同じなんだ。

要は、無意識が「楽しくない」って言うところを、
「楽しい」に変えてしまえばいいんだ。

そうするためには、無意識に、「僕とディズニーデートは楽しい」って
ことを押し込むといいんだ。

その前に、知っておいて欲しいのが、
無意識の反応の仕方。

無意識って、検索エンジンみたいなもので、
いろいろな条件を投げ入れると、検索して、
楽しいとかつまらないとか、そういうものが出てくる。

「えっ、コンピュータじゃないから、
そんなの変じゃないか」って思うかもね。
でも、そうじゃない。

そのあたりは似たような感じなんだ。

ただ、違うのは、コンピュータだと検索するのが
情報だけど、女の子の無意識は、情報じゃない。

過去の経験なんだ。

「僕とディズニーいかない?」って、
彼女の言った瞬間、彼女は過去の経験から、
似たようなものを一杯拾い出す。

で、それぞれの経験に結びついている感情を
拾ってきちゃうんだ。

その結果、「楽しそう」とか「つまらなさそう」とか、
そういうものが出てくる。

「ええっー」って言ったとこみると、
男とふたりでディズニー行って楽しかった体験はなさそう。

もしくは、僕というタイプを分析して、その要素を入れて、
ディズニーという環境もプラスして、検索したのかもね。

とにかく、過去の体験感情から、「つならなさそう」が出ちゃう。

ここで、無意識使いが必要になる。
どうやって、無意識を変えちゃうのかっていうと、
体験を検索する前に、こっちから、話をいれちゃえばいい。

「ディズニーって女の子同士のグループで行くのが、
一番多いんだって」
「うん、私もだいたい女の子グループ」

「そうなんだ。
デートで行くのもいいらしいよっ」
「デート?」

ここの時点の表情を見れば、
彼女が無意識検索で、どんな感情が引き出されたか
分かるはずなんだ。

「うん、実は友達が彼女と行ってきたんだって。
夜は特にいいんだってさ」
「恋人同士だと、素敵でしょうね」

自分の話じゃなくて、別のカップルの話だと、
「素敵」って感情が引き出されてくる。

これは、イメージ体験って感情で、
与えられた情報から、彼女の中でイメージを作っている。

あとは、そのイメージをもっとリアルになるような話を
してあげちゃう。
友達から聞いた話をしちゃえばいい。

そんなことしているとさ。

男とふたりでディズニーに行く、が、「素敵」に
書き換えている。

その上で、デートに誘ってみると、
うまくいくかもしれない。

えっ、うまくいくって言って欲しい?

うーん。

男とふたりでディズニーは素敵って
感情が出てきても、その相手が誰かってことで、
彼女の反応に影響がでちゃうからなぁー。

だから、デートに誘うときは、こう聞くといい。

「ディズニーに一緒にいくの僕じゃ駄目かな」

これだと、さすがに、駄目とは言いづらい。
チャンスは増えるよね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

手作り料理の使い方

マーボー豆腐でもなんでもいいんだけどさ。

たまにかんばって料理を作ったとき。
それも、ちゃんとおいしいってとき。

ひとりで食べてそれでおしまいっていうのは、
ちょっともったいないって感じるかも。

そんなときは、女の子を呼んで振舞おう。
なんてさ。

それができる相手がいるなら、問題はないけど、
普通はできないよね。

その代わり、やって欲しいことがあるんだ。
それが写メのおすそ分け。

「今日のお昼はマーボー豆腐。
おいしくできたから、写メしちゃった」
なんてのを、女の子に送ろう。

大して意味がないんだけどさ。
女の子って、こういう写メ好きなんだよね。

「おいしそう」
なんてお返事返ってくるよ。

「今日のお昼は何なのかな?」
なんてお話をしていたら、
きっとお話が盛り上がるはず。

手料理写メって、なにげに送れる
メールなんだけど、男これをするのは珍しい。
女性の中にはときどきいるけどね。

手料理写メは、生活チラ見せ効果があるんだ。

こんなお家ご飯を食べている。
これは生活の一部を女性に見せること。

生活を見えてくると、女性って、いろんなことを考える。

「いつも、自炊しているんだ」
とか。
「辛い物好きなんだ」
とか。

生活している姿をイメージさせると、
相手との距離を縮める効果がある。

だから、最初はちゃんと料理した写メを送っておいて、
次はこんなのを送るのもあり。

「今日は、手抜きのお昼ご飯」

なんて書いて、オカカご飯の写メ。

別に料理自慢したいワケじゃないから、
手抜きな日も送る。

もっと手抜きで、カップラーメンってのも写メするのもいいかも。

だって、いつも料理をがんばって作っている男より、
手抜きもする男の方がらしいでしょ。

写メを元に料理の話をしていれば、
そのうち、おいしい話につなぎやすい。

で、もちろんデートに誘う。

自然な流れだよね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

ご機嫌シグナル

彼女のマスターキーの今井さんと話していて、
お互い営業の世界を知っていることが分かったんだ。

営業、特に、女性相手の営業だと、
女性の気持ちが分からないとうまくいかない。
恋愛とは違うんだけど、やっぱり似ているとこもある。

そんな話で盛り上がっていた。

その中でも、まずは、ご機嫌シグナルが大切って
ことで一致したんだ。

女性ってさ。

ご機嫌シグナルを出している人に
すりすりとしてくる。

逆に「小難しい」シグナルとか、
「しかめっ面」シグナルとかは、
距離を置きたがる。

だから、営業だと間違いなく、
いきなりご機嫌シグナルが出せること。

それが売れるかどうかの違いなんだよね。

ここんとこは、僕も同感。

で、そのときに今井さんに話してみた、
営業の世界と、そしれと似たような恋愛テクの話。

それを今日は書いてみましょう。

営業の1シーンから。

とある奥さんが軽自動車を買いに来ている。
そう思ってね。

あなたはその販売店の営業マン。

いろいろと説明していて、
3つのタイプのバリエーションが
彼女が言っている条件に合う。

そんなときに、ご機嫌シグナルを出す。

「それでしたら、この3つがいいですね。
もし、選ぶとしたら、どれがいいですか?」

「えー、そうね・・・これかしら?」

「ほぉー、さすがですね」

このさすがですね、のときに、
ご機嫌シグナルを出すんだ。

イメージは、話の分かるお客さんだから、
営業するのが楽しいって感じのご機嫌シグナル。

ご機嫌シグナル + 「さすが」で、
奥さんは大抵言っちゃう。

「えっ、何がですか?」

「いやぁ、これを選ぶっていうのは、
なかなかいい選択なんですよ」

なんて、選択を肯定してあげる。
もちろん、ご機嫌シグナル付でね。

すると、奥さんもご機嫌が移る。

「そうなんですか」
「意外とこれ選べる人少ないんですよ。
たとえば、こっち、値段がちょっと安いでしょ。
でも、実は・・・」

こんな話をご機嫌シグナルで語る。

そうすると、聞いている奥さんも気持よくなって
いろいろと話をしてくれる。

このやり方は、ご機嫌シグナルって考え方と、
10倍返しってテク。

奥さんが選んだ車を、10倍いい選択だと、
返していく。

すると、自分で選んだものだから、
ご機嫌シグナルが入りやすく、
ご機嫌になっていく。

ちなみにどれを選んでも、
10倍いい選択だと返すんだよね。

これができないと、営業で売れないんだよね。

ご機嫌だから買いたくなるんだよね。

この方法をそのまま恋愛でも使える。

まずは、こんな質問をする。

「趣味は何ですか」

これにこんな答えが返ってくる。

「今、アロマテラピーをやっています」

たとえば、アロマっていうのは、なんかいろいろと
混ぜて、香水みたいなのをつくること。

くらいの知識しかないとする。

駄目な男だと、こう言っちゃう。

「そうなんですか」

これじゃ、会話は続かない。

「えっ、本当ですか?」

ここでは、ご機嫌シグナルを出す。
それが大切。

「うわ、趣味はアロマなんだ。
すげーうれしい」

そう勝手に思い込むこと。

もし、自分もアロマに興味あるなら、
同じ興味があるから、こう思うのも自然だよね。

でも、ほとんど知らないアロマだから、
普通にしていると、「そうなんですか」で終わっちゃう。

ご機嫌シグナルは出ない。

出ないはずのご機嫌シグナルを出すには・・・って考える。

そこで、まずは、「えっ、本当ですか?」って聞いてみる。

ご機嫌シグナル+「えっ、本当ですか?」って聞くと、
彼女が質問をしてくる。

「ええ。でも、なぜ?」

「いやぁ、実はアロマってちょっと気になっていまして・・・
まだ全然知らないんですが、良く寝られるアロマとか
あるって聞いたとこがあって」

「ええ、快眠に効く精油がありますよ」

なんて感じで、ちょっとでも知っていることを言ってみる。
ご機嫌シグナル付でね。

そうすると、元々、アロマが好きな女性。
好きな話をしているんだから、簡単にご機嫌になってくる。

後は、関心しながら、ご機嫌シグナルを出していればいい。
そうすると、気持ちがいい会話が出来上がる。

普通、自分の興味がある話だと自然と
ご機嫌シグナルが出るんだ。

たとえば、会話のテンションが低いオタッキーな男だって、
オタクな世界の話をすると、ご機嫌シグナルが出る。

でも、自分の興味がない話でも、意識してご機嫌になることが
できれば、女性が楽しくなる会話にすることができる。

女性は、会話の内容よりも、ご機嫌シグナルが
出ている人の方が重要なんだよね。

ご機嫌シグナルの詳しい話は、今井さんに教わろう。
これにしっかりと書いてあるよ。

⇒ 彼女のマスターキー

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

好きなことの伝え方

女の子と仲良くなるには、
どうしても、自分のことに興味を持ってもらわないといけない。

でも、自分自身に興味を持ってもらうというのは、
すごく難しい。

もちろん、誰にも負けない特徴を持っているなら、
できないことじゃないけどさ。

そんなのないって、人がほとんどだよね。

そこで、自分自身に興味を持ってもらうんじゃなくて、
自分はこんなことが好きなんだってところから興味を持ってもらおう。

要は興味の入り口を作ることなんだ。

僕もこのところ、それを意識してやってみている。

ただ、男の好きなことと、
女性の好きなことってあまり重ならないんだよね。

だから、元々、女性が興味ないことを、
面白く伝えなきゃいけない。

これが難しいんだ。

ポイントは、好きなこと、にフォーカスを当てるんじゃなくて、
自分の好きな気持ちにフォーカスを当てること。

対象は違っても、好きなことって、わくわしたり、
きゅーんとしたりするよね。

その気持ちを伝えことができれば、
感情移入して聞いてくれるんだ。

ちょうど昨日、そんな僕の好きな物の話を
女性にしてみた。

そのときの話を再現してみましょう。

僕が好きって言ったのは、「マクロスF」。

ま、アニメなんだ。

お互いアニメ好き同士なら、
簡単に「これ面白いんだ」って言えばいい。

でも、女性相手だと、下手にそんなことを言ったら、
「この人、オタク?」って引かれてしまうかも。

だから、好きだっていうんでも、
ちょっとテクが必要になる。

僕が使ったのは、昔の話ってテク。

マクロスFってアニメは、
25年前に作られたマクロスってアニメの続編。

登場人物とかは全然違うけどね。

僕が始めてビデオを買ったときにやっていたのが、
マクロスで、当時、人気があったんだよね。

毎週録画するんだけど、予約しておくと失敗することが多い。
まだ予約慣れしていなかったし、あんまり便利な録画機能も
ないビデオだったし。

おかげで、よく失敗手してた。

「あれ?撮れてない」って思ってチェックすると、
テープが入ってなかったり。

ちゃんと撮れていると思ったら、なんと野球が伸びていて、
半端に撮れていたりした。

おかけで全部録画できたのは再放送のときだったんだよね。
しつこく撮りつづけたんだ、再放送までね。

で、そのマクロスってアニメの続編が作られるって
聞いて、ちょっと期待していた。

ただ、本気では期待してなかった。

だって、続編ってどうも違うっていうのが多いんだよね。

マクロスでも、すでに3シリーズの続編がオリジナルビデオで
作られているんだけど、どうも違う。

最初のシリーズと、メカとか設定とかは引きついでいるんだけど、
違うんだよね、それ以外がさ。

もちろん、作っている人たちが違うんだから
仕方ないって言えば仕方ないんだけどさ。

ま、別の作品だと思えば、楽しめないこともないって
いうくらいかな。

だから、マクロスFもそれほど期待しすぎないことにしてた。

そしたらさ。

すごくいいんだよね。

最初のマクロスとなんか似ている。

キャラとかは、全然違うんだけどね。
舞台とかは、60年も経っているって設定だから、
大分違ってしまっている。

それでも、最初のマクロスに感じが似ている。

もちろん、当時からしたら、25年経っているし、
見る側の目が肥えてしまっているから、
同じようなものを作っても、駄目。

だから、いろんな点で当時の作り方と違うことをしている。

ただ、それが、延長上にあるというのかな。
テイストが合っているというのかな。

不思議な感じがするんだ。

それって僕だけかなと思って、アニメ雑誌を見てみたら、
やっぱり、そういう評価がされている。

「ファーストマクロス世代じゃないことを、
初めて悔しく思いました」

なんて話が乗っている。

続編から見た人が、マクロスFを見て、
最初のマクロスを見た僕らと同じ興奮をしたんだって。

だから、ファーストマクロス世代じゃないことが悔しい。

うーん、なんか優越感。

わかるんだよね、その気持ち。

だって、すごく絵は緻密になっているし、
ストーリーもフレーバーを利かせているし、
だけど、間違いなくファーストマクロスの直系。

うれしくなっちゃう。

DVDで見ているから、まだ1話しかみていないんだけど、
続きが楽しみなんだ。

・・・・

ま、こんな話をした。

アニメ好きじゃない人でも、映画の続編にがっかりなんて
経験はしているもの。

だから、僕の気持ちってだいたい伝わる。

こんな話をしていると、なんかマクロスFを見てみたい
なんて感じてくるみたい。

「今度一緒に観てみよう」なんて話になってる。

自分が好きって言っているものに興味を持ってもらう。

それは、マクロスFってアニメに対する興味であると同時に、
そのアニメが好きな僕に対する興味でもある。

こうやって、お互いの好きなことに対する興味を持ち合うことができれば、
そのうち、仲良くなって、恋人への道だって開いていくんだよね。

よくさ。

アニメ好きな人がしてしまう間違いは、
アニメの話ばかりしちゃうこと。

「いやぁ、マクロスっていうのは、アイドルっていう要素と、
バルキリーってメカがすごいんだよね。
特にマクロスFでは、メサイヤって新しいバルキリーが出てきてさ・・・」

こんな話をしたら、「こいつアニメオタクだな」と烙印を押されるだけ。

アニメが好きなら、アニメ自体じゃなくて、自分がどうそのアニメが
好きなのか、そのあたりが話しできないとね。

自分を知ってもらうっていうのは、
そういうとこなんだよね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

ほねみの言葉

昨日、久々に木戸さんに会った。

木戸さんっていうのは、営業コンサルタントの方で、
2年前まで一緒に仕事をしていた。

彼の事務所にいつも行っているスタッフだった。
僕の役割は、ライター兼いろいろ相談役みたいなポジション。

一緒にセミナーを考えたりコンテンツを考えたりしてた。
だから、今の僕は、営業マンはやったことがないけど、
営業マンにセールストークを教えることができる。
木戸さんに直接教えてもらったからね。

その木戸さんと半年ぶりくらいで会った。

一緒に作った木戸さんの本が3冊あって、
そのうちの2冊目と3冊目の増刷したらしく、
その報告もかねて、会おうって話になったんだ。

木戸さんって、今は、モエル塾っていうのをやっている。
木戸さんの会社がモエルって名前だからモエル塾なんだけど、
そこで教えているのが、ほねみの言葉。

ほめる。
ねぎらう。
みとめる。

この3つをすると、人間関係は劇的に変化するって教え。

営業マンにはこれがないと売れ続けることは不可能だ。
そう木戸さんは思っている。

この考え方って、営業に限らず、
人間関係全般に共通することでもある。

当然、恋愛おいてもね。

それができないから、人間関係がギクシャクするって
話を木戸さんがしていた。

そのひとつの実例がちょっといい話だから、
書いてみようかなと思うんだ。

木戸さんのモエル塾の塾生にある会社の社長さんがいる。

いろいろと勉強している社長さんで、頭もいいらしく、
いろんな新しいビジネスモデルとかを取り入れている社長さん。

こう聞くと、なんかうまく行っている会社の社長さんみたいだけど、
あんまりうまくいってないらしい。

ワンマンの社長で、社員は社長恐れてしまっている。

で、社長がビジネスセミナーなんかに出ると、
新しいやり方を考えてしまうんだ。

で、会社に帰って、社員に言う。

「これからは、この方法で行くぞ」

もちろん、ワンマン社長の会社だから、
反対する社員はいない。

だけど、やる気がある社員もいないんだよね。

「やれやれ、また社長が変なものにかぶれてきたぞ」

そんな感じでしかない。

言っているとおり、真面目にやってくれさえすれば、
うまくいくのに・・・ふがいない気持ちで社長はいつもいる。

で。
どうやったら、社員との間のコミュニケーションが
円滑になるのか知りたくて、モエル塾に参加したんだ。

そのワンマン社長さんは女性の従業員もつれてきていた。
ナンバー2の人で、いつも社長と社の間に立って、
調整役をしている人。

モエル塾っていうのは、10人程度の塾生が集まって、
毎月、ほねみの検討会をするって感じの塾。

今の現状を話して、どうやって、ほねみの言葉を使えば、
うまくいくのか、みんなの前で木戸さんも含めて、
検討して行くって感じで進む。

そのワンマン社長の話のとき、
木戸さんはこうアドバイスしたんだって。

「まずは、社員にほねみの言葉をかけるとこから
スタートしましょう。まずはありがとうですね」

ワンマンだから、いつも、「こうしろ、ああしろ」って
命令とは、「なんでできないんだ」という叱咤ばかりになっている。
そんな感じを木戸さんは読み取ったんだろうなぁ。

そしたら、ワンマン社長さん、悩んでしまった。

だって、いつも、きついことばかり言っている。
そのイメージってある。
それを崩すのって本当に大変。

モエル塾って、最後に必ずみんなコミッションするって、
ルールがある。

コミッションっていうのは、
必ず明日できることを、みんなの前で約束するってこと。

あいまいなのはNG。
がんばります、じゃなくて、何々を明日するって形じゃない駄目。

そのワンマン社長さんのコミッションの番になったとき、
言ったんだそうな。

「私は明日じゃなくて、いますぐのコミッションをします。
社員にほねみの言葉を言います」

そういうと、一緒に来ていた女性の社員にこう言った。

「いつも、手伝ってくれてありがとう。
今始めようとしているプロジェクトはどうしても
成功させたいと思っています。
どうかよろしくお願いします」

しっかりした言葉でワンマン社長さんが言うと、
その女性の社員さん、ぽろぽろ泣き出してしまった。

きっと、ワンマン社長と、社員にはさまれて、
大変なことが一杯あるんだと思う。

それも、たった一言の「ありがとう」で、
報われてしまった。

その一言があれば、これから、がんばることができる。
そんな涙だったんだろうなぁ。

それから、その会社は大きく変わってしまった。

次のモエル塾では、その社長さん、
社員の自慢話しかしなくなっていた。

「いやぁ、うちの社員はがんばってくれています。
大変なんでよね、私みたいなワンマン社長の下にいると」

冗談めかして言っているけど、
すごく表情がやわらかくなっている。

もうワンマン社長じゃなくなっているんだろうなぁ。

たった一言のほねみの言葉が、
停滞していた会社を変えたって話なんだ。

ま、社長じゃなきゃ、こういうことはできないかもしれないけど、
身近にいる人にこそ、このほねみの言葉がいえないものって
話なんだ。

その社長さんも、最初はお客さんに対して、ほねみの言い方を
勉強にきていたんだよね。

だけど、お客さんより身近な社員にいえなきゃ、
本当のほねみ言葉は使えない。
そういうことなんだ。

あなたは、誰に、「ありがとう」を言ったらいいのか。
それを考えてみてくださいね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

ミクシィから個人メールへ

ミクシィを真面目に初めてから、10日くらいたったころ、
知らない女性から、ミクシィのメッセージが入った。

「10日で3.5キロやせたんですか?
私はあまり効果ないの。
何が違うんでしょう?」

いきなりのメッセージだから、
軽く返した。

「ひとそれぞれだからさ。あまり気にしないでいいと思うよ。
僕が気をつけているといえば代謝くらいかな」

なんて、レスをメッセージで返した。

そしたら、すぐ、また来た。

「代謝って、具体的にはどうしたらいいのですか?」

このまま、メッセでレスしてもいいんだけどさ。
ここは少し、形を変えてみようと思ったんだ。

携帯メールにしてみようってね。

たださ。
意味なく携帯メールにするのも不自然かなと思ってさ。
理由づくりをしてみた。

わざとミクシィに1日半入らずにいた。

で、彼女のレスから1日半ぐらい後に、
メッセージを返した。

「レス遅くなって、ごめんなさい。
ちょっと忙しくてミクシィに入れませんでした。
メールもらっていたから、気にはなっていたんだけど。

代謝のことだよね。
僕はダイエットをしているときは、
指先チェックしている。
指先を触って冷たくなっていると、
代謝が落ちて、ダイエットになっていない証拠。

そういう場合は、カロリーを見直すんだ」

なんて、ダイエットのアドバイスをしてみた。

いやぁ、女性ってダイエットをしていると、
必死になっているんだよね。

せっかく朝バナナに期待して始めたのに、
全然やせないとあせる。

知らない僕にも、やせたというコメントをみて、
メッセージ送ってきちゃうくらいにね。

だから、気にかけているけど、
レスに時間がかかってしまうという状況を説明する。

するとさ。

もちろん、打開策がほしくなるじゃない。

で、アドバイスの後にこんなフレーズが続くわけ。

「今日も忙しそうなので、ミクシィに入れないかもしれない。
もしよかったら、携帯にメールしてくれないかな。
それだと合間にレスできるからさ」

これだったら、携帯にメールが来るんじゃないか。
そう期待して、メッセージを投げた。

そしたら、ほんの3分で携帯メールが来た。

「忙しいのに、すいません。
携帯メールで質問していいですか?」

携帯メールになると、親密度がアップするんだよね。
絵文字が使えるから、気持ちをのせやすくなるしね。

ちなみに、ダイエットのアドバイスしていると、
生活の話に踏み込む必要があるんだよね。

どんな生活しているかによって、
ダイエットの効果に違いが出てくるから。

彼女は、大学生らしい。
今は夏休みで、家でごろごろパターン。

「彼氏とお出かけしないの?」って聞いたら、
「いないんですよぉー」って言ってた。

このあたりの話になってくると、
ダイエットが関係なくなる。

携帯メールだと、即レスができるから、
一行メールの行き来になったりする。

ま、メールで会話しているようなもの。

「ダイエットに一番いいのは、恋をすることなんだけどなぁ。
わくわくドキドキすれば、代謝なんて一気にあがってしまうよ」

なんて話をしている。

残念ながら、関東の人じゃないから、
会おうなんてことは言わないけどね。

ただの携帯メルトモだね。

でも、彼女のケースを考えて、
相談メッセージが入りやすくなる方法を考えているとこ。

相談メッセージがくれば、
携帯メールで仲良くなるくらいはできそう。

偶然じゃなくて、必然的に相談メールが来るようにするには、
どうしたらいいのか。

今はその作戦を立てているとこ。

成功したら報告するね

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

ポニョでデートに誘う

僕って耳に残る歌って敏感らしい。

いつも、なんとなく拾って、意味無く歌っていたりする。

今、テレビCMで一番耳に残るのが、
「ポニョ」なんだよね。

ぽ、にょ ぽにょ ぽにょ ~

ここしか耳に残っていないから、
これしか歌わないんだけどさ。

僕が何気に歌っていると、
妙に気になるらしい。

元々耳に残る歌だしね。

ぽ、にょ ぽにょ ぽにょ ~

ね。
文章で読んでいても、
音が出てくるでしょ。

たぶん何度もCMで聞いているから。

ちょっと前は、ドコモのCMで青山テルマの
「ここにいるよ」が耳に残ってた。

その前は、パフュームのエコCMのあれ。

だいたいいつもあるんだよね。
耳に残る歌って。

ただ、普通はそんな歌あっても、
カラオケのときくらいしか使えない。

でも、ポニョは違うぞ。

ぽ、にょ ぽにょ ぽにょ ~

これを、ごきげんな様子で歌っていると、
なんか、ポニョが観たくなるらしい。

「ね。映画とか観るの?」
「最近は全然」

「アニメは?」
「それは全然観てない」

「そうなんだ、最近はテレビで
ポニョの宣伝バシバシかけているよね」

なんて会話していた女性が。

ぽ、にょ ぽにょ ぽにょ ~

ってご機嫌で口ずさんでいると、
だんだんと反応してくる。

ぽ、にょ ぽにょ ぽにょ ~

何度か繰り返していると、
なんか抵抗がなくなるみたい。

会うたびに口ずさんでみる。

ぽ、にょ ぽにょ ぽにょ ~

で。

その後に、誘ってみるんだ。

「あのさ。
ハズレかもしれないけど、ポニョ観にいかない?」

こういう歌は耳に残ると同時に、
暗示効果もあるんだぞう。

断れなくなってしまうぞうー。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

亀戸餃子でモテる

昨日のデートは亀戸餃子でした。

いやぁ、ちょっと用事があって亀戸に行ったんだ。
そこで彼女と待ち合わせてデートした。

亀戸ってとこは初めてて、
何があるかほとんど知らない。

でも知っているただひとつの言葉は、亀戸餃子。
おいしい餃子専門店があるってこと。

彼女は亀戸ある程度知っていて亀戸餃子の場所も知っている。

「亀戸餃子の系列店でフランス料理店もあるのよ」

なんてことを言っている。
そんなの関係ないっ。←死語?

亀戸餃子がいいんだよね。
ということで、僕のわがままで亀戸餃子に決定。

餃子って好きなんだよね。
子供の頃から。

学生の頃は学校の近くに王将があって、
お昼に餃子セットを食べていた。

当時の王将は、天津丼と餃子とか、マーボー丼と餃子とか、
どんぶり物に餃子をセットしたランチがあった。

でも僕は、餃子二人前とライスを選んでた。

餃子が好きだから、おかずは餃子だけでいいんだ。

でも、亀戸餃子はもっといいぞ。

なんと、食事のメニューは餃子のみ。
完全、餃子専門店なんだ。

飲み物はビールや中国のお酒とかソフトドリンクとかいくつかある。

でも、食べ物は餃子だけ。

亀戸餃子の支店になると、ラーメンがあるらしいけど、
本店は今も昔も餃子だけという徹底しているらしい。

こういう店は上手いに決まっているんだよね。
不味いならつぶれているって。

このお店、席に着くと、いきなり飲み物を聞いてくる。
餃子は座った時点で最低二皿はノルマになる。

柱に「おひとり様二皿以上でお願いします」と書いてある。

うーん、なんとも大胆な。

だから、まずはビールを頼んで大瓶一本をふたりで注ぎあって乾杯していると、
すぐに餃子がひとり一皿づつ出てくる。

焼きたてだから、めちゃ上手い。

カウンター中心のお店で、二列のカウンターが向かい合っていて、
その間を店員さんが行きかっている。
で、カウンターの先端にコンロがふたつあって、餃子を焼いている。

きっと、親父さん、毎日ずっと餃子を焼き続けているんだろうなぁ。
忙しいときなんかずっと休みなく焼き続けている。

だから、もううまいとしかいいようがない。

最近の飲食店みたいにアルバイトやパートが中心のお店とは全然違う。

どんどん焼ける餃子が、順番にカウンターの人のとこに並べられていく。

餃子がひとつ残っているお皿に追加のもう一皿が来る。
手馴れた感じで、元のお皿から残って餃子を新しいお皿に移す。

お皿は重ねていくのが流儀らしい。
廻り寿司と同じシステムだね。

ふた皿の餃子がなくなる頃に「もう一皿どぉ?」と初めて聞かれる。
もちろん、僕も彼女も追加。

彼女は3皿で打ち止めだけど、僕は4皿平らげた。

いやぁ、うまいうまい。

でもさ。
餃子はデートスポットとしてどうかなと思うかもしれない。

でも、意外とカップル率高いんだよね。
ビールが好きな女性からなかなかウケがいいと思う。

何よりも、うまいと思うものを食べること。

それが一番モテる秘訣なんだよね。

「昨日、亀戸餃子食べてさ」

なんて、自慢していると、そのうち誰かが、
「私も食べたい」なんて言ってきたりするんだ。

おいしいものって、自然とと食べた人を楽しくする。

その楽しさが、人の気持ちを引き寄せる原因なんだ。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor

アロマ・パステルアートの体験談

ちょっと前にアロマ・パステルアートっていう集まりに行ってきた。

アロマ・パステルアートっていうのは、
アロマという香りと、パステルアートという絵を描くことを
組み合わせたもの。

なんか、女性が好きそうな感じでしょ。

なんで、そんなのに行くことになったかというと、
知り合いの女性から誘われたからなんだ。

元々、ライターとしての知り合いだったんだけど、
最近、アロマの資格をとって、そんなことしているって言うんだ。

「それって、男がいってもいいの?」

って聞いたら、いいっていう。
実際、男もいるらしい。

正直、そういう場は、出会いに使えるんじゃないかな。
そう思ったんだ。

僕の考えでは、男と女がいて、一緒になにかをする。
そういう状態があると、仲良くなりやすい。

それも、アロマパステルアートの後に、
懇親会が居酒屋であるらしい。

「あ、僕もいく」
って参加表明しちゃった。

ただ。残念だったのは、ちょっと今回は人数が少なかった。

男女合わせて6人。
主催者は、アロマ担当の彼女と、パステルアート担当の彼女の女友達。

だから、会場には8人、男が僕もいれて3人、女が5人になった。

少し少ないかなぁーって思った。

パステルアートをするにも、もう少しいた方が盛り上がるんだけどね。

そうだなぁー、10人以上20人以下。

そのくらいがいいかな。

30人くらいまでは、一緒のとこでできるだろうけど、
そのくらいになると教室って感じになるから、
ちょっと違うかも。

受講者は男女ともに3人づつでスタートした。

まずは、パステルアートの基本教わる。
クレパスまたいな形をしたパステルって画材を使う。

そうだなぁー、色鉛筆の芯をクレヨン型に
したものって言えばわかるかな。

金魚すくいの網みたいな枠に金網を張ったものを使って
パステルを粉にするんだ。

白紙の上にパステルの粉を落として、
それがパレットなんだって。

そのパステルの粉をまずは指につけて、
画用紙に指で描く。

なんか懐かしい感じがする作業なんだよね。
夏休みの宿題って感じ。

水彩画みたいな淡い感じがする絵が描ける。

もっとも、指だからそんなに細かい絵にはならない。
ふわっ、ってした感じになる。

あと指だけじゃなくて脱脂綿も使ったり、
そのままパステルで描くのもあり。

今回は、パステルアートでうちわを作るってテーマ。
何を書いてもいい。

で。
何を描こうか考えたら、
とりあえず空を描こうと思った。

水色のパステルを削って、淡い感じで横に色を入れていく。

うーん、なかなか難しい。
あ、ちょっと濃すぎ・・・。

なんてことをしていたら、妙に夢中になっちゃう。
周りを見るとみんながんばってる。

あんまり自分の作業にばかり集中しちゃうのは
いいことじゃないんだよね。

もっとみんなのもみて、なんか言いながら
コミュニケーションをとる。

それが仲良くなる秘訣なんだ・・・とわかりつつ。

「ん?なんか変・・・違うなぁ」

こういうのはじめると、自分のことしか見えなくなる。
同時にいろんなことするのが苦手なんだ。

それでも、隣の女性のを覗き込んで感想言ってみる。

「空と海ですか?」
「そうです」
「いいですね。微妙な青の違いが」
「そうなんの・・それが難しくて」
「いやー、荒々しい海の感じがでています」
「・・・おだやかな海のつもりなんですが」
「えっ!」

いけない、いけない。
出来上がっている絵と、描こうとしている絵が一致しているとは限らない。
あんまり余計なこと言わないほうが無難だね。

もっとも、それで仲良くはなれたんだけどね。

ちなみに、こういう場に参加するときは、
真剣に作業をしましょう。
もし、出会いを目的に参加したんだとしても、
元々のテーマをいい加減にしちゃ駄目。
出会いも起きなくなってしまうから。

僕のは、がんばっているんだけど、
思ったかんじにならない。
もどかしいなぁ。

「イメージをパステルを載せるのだから、
うまく描こうとしないでもいいですよ」

なんて言われているからちょっと安心。
でも・・・うまく描きたいっ。

妙にいじっぱりな僕。

僕が描いているのは、なだらかな丘と空なんだ。
紫色を選んだからラベンダーの丘だね。

ちょっと前に富良野にいってきたから、
そのイメージなんだけど。

なだらかな丘にならない。
ぶうぶう。

ま、そんな感じで描いて、うちわを作った。

で、最後にアロマをつける。
アロマオイルを選ぶんだけど、
もちろん僕はラベンダー。

「どお?」
僕のうちわで扇ぐとラベンダーの香りが。

「あ、いい香り」
隣の女性も喜んでくれた。

その後、はがき大の紙に、香りをかいでそのイメージを描く。

僕は、華やかな香りをリクエストしたら、
イランイランだった。

その香りをかいで感じたのは、
白い花・・・熱帯のジャングルで咲いているような、
肉厚の白い花。

白はむずいなぁーと思いつつ、空を青で描くけど、
お花の部分は青をいれない。

なんてやっていると、ぼーっとした不思議な感じの
お花が浮かび出てきた。

時間がなかったから、そんな感じで終了。

みんなが描いたものを講師の女性が前の白板に張ってくれる。

「あ、きれい」

僕のが張られたとき、僕の前に座った女性が言ってくれた。

あ、確かに。

描いているときは、なんかぼーっとした感じだったんだけど、
離れてみると、柔らかい感じの白い花に見える。

いい感じ。
褒められるとうれしいね。
彼女は女子大の4年生だって。

もっとも、女性はうまい人が多いなぁ。

月あかりを見上げる熊・・・うーん童話の表紙みたい。
羽がついている浮かぶレモン・・・ちょっ神秘的。

そんなパステルアートって感じのものが並ぶ。

2時間ちょっとだけど、なんか妙にアートな気分になれたよん。

さてさて。

その後、懇親会になった。

懇親会では、僕はどうしたら
もっと参加者が増えるかって話をしてた。

講師も参加者もいる懇親会だけど、
講師の彼女たちもまだまだ駆け出しだから、
参加者も一緒に考えるっていうのはあり。

「最初の練習は3分って区切ると面白いですよ」

僕もライティングのワークセミナーしたことがあるからわかるんだ。

時間を区切られるとドキドキする。

「あと、三十秒です」
なんていわれると、あせあせっ、て感じ。

意外と楽しい感じになるんだ。

「でも、最後の秒読みのときは、
3の倍数で変顔するだよ」

「ええっ、そんなのできないっ。
やるなら、Go!ねっ」

彼女は郷ひろみのファンらしい。

「そ、それはいいな。
それ見るだけに、次回参加しようかな」

「いい、いいっ」

なんて、感じで盛り上がったんだ。

こじんまりとした会だったから、
逆に親しくなりやすい。

知らない人と仲良くなるっていうテーマは
ちゃんとクリアしたんだ。

ま、もっと仲良くなるには、
何度も参加するのが一番いいんだけどね。

カテゴリー: モテる法則 | 投稿日: 2017/06/23 | 投稿者: Editor